Dead
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poem 17に追加 まず興味がある内はつらさも 苦痛じゃないしね
最初は興味を持ってたのに 後に義務的になってしまうよな? 義務的になっちゃ終わりだ なんにも面白くない もう一度心から興味が持ちたいのなら 本気でそれまで得た知識や技術を 捨てられる勇気を手に入れることだ それは不可能に近いことだけど それが出来たなら 「あの日」は復活する
言葉は想いを伝える為の道具 声の上に言葉という音をのせて 自分の想いを伝える 俺は不器用なりに言葉が使える うまく伝わらない事も多々ある どうすればうまく伝わるんだろう? どれだけ気持ちをこめても所詮は言葉 伝わる時には形が変わっちまう事もあるのさ その時俺は人を傷つける でも口がうまい奴らよりは気持ちが入ってるはずだ ただ不器用なんだ こんな不器用な俺だけど これからも不器用な俺だけど どうか そばにいて下さい
欲しいものは手に入れたい 誰もがそう思うだろう でも 手に入れるまではすごく美化して 楽しみで嬉しくていっぱいなのに いざ手に入ってしまったら 少し寂しいというか・・・ なんて言ったらいいかわからないけど 時が経つにつれ大切さがなくなってしまうのは なぜだろう やっぱり人でもそうなのか? そんなこと考えてるから どんどんつまらない人間になってしまうんだ くだらない考えはもうヤメ
いい音楽を創りたいなら とりあえず理屈は捨てよう ココはこうじゃないとダメ コレでは邪道だ やっぱりジャンルはこれだ そういうの、もう一切捨てよう まずあらゆる音楽を聴け そしてかっこいいと思えたら 盗めるところは盗んでいけ くだらないコダワリはいらない かっこいいものはかっこいい 日々無理なく幾千の音楽が 俺の中で流れるまで それが心地よいと感じられるまで いろんな音楽に影響されよう そうしたら新しい物が生まれるはず
主人公は1人だけど 主人公だけじゃなにもできない 登場人物がいて初めて主人公 俺はこの人生の主人公 お前はお前の人生の主人公 お前は俺の中の登場人物だけど 俺はお前の中の登場人物なんだ お互いが主人公でもあり 登場人物でもある でも1つの物語の主人公は たった1人 俺の中でのお前という登場人物は お前あっての主人公だ それが言いたかった いつもありがとう
葛藤マニュアル
1・まず葛藤するには 1つ以上のものが必要となる 大体が2つ
2・それは同時にやってくるとは限らない 片方が急に入ってきて葛藤になるケースもある
3・自分が電源をオフにしておいても いつのまにかオンになってる場合がある
4・葛藤に襲われると視界が悪くなり 精神不安定に陥りやすい
5・葛藤からの逃れ方はただひとつ どちらかを選ぶしかない
最近まで俺は地を這って 高い高い壁に 壁に 壁に 壁に すがりつくように 少しの出っ張りを探して 上へ 上へ 上へ 向かっていた 途中下を見て そんなに高く登ってもないのに おびえたりもして 妥協も覚えた 頂上はまだまだ見えない けど今はここから見る景色は すごいキレイだ 地の想いから ここまで登ってきた想いまで 俺は全部知っている 俺だけが全部知っている だから だから この壁の向こう側が見えた時 地まではとてつもなく遠いけど 俺は地の想いを知っている それは動かない事実でもあり 忘れてはいけない 忘れられる事もできない 地からここまで全部知ってる 今の俺の大きな財産
人は自己中 理屈でも屁理屈でもない 他人中心な奴なんていないのだから なんだかんだいって 最後は「自分」なんだから 人生はお前だけの為に作られた お前だけの物語 登場人物がたくさんいるだけで お前はたった1人の主人公 たった1回しかない物語の たった1人の主人公なんだ この物語をおもしろくできるのは お前だけなんだぜ? おもしろくする方法は お前が見つけろ 心から笑ってやれ
追い風を見方につけた 今後ろを見たら向かい風になるから 前を見ておこう 後悔なんかするもんか! なんせ俺は今 でっかい航海に出てるんだから
koushin
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