弱Sonファイブ
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近所に住んでる 放し飼いの犬 ジョンイル(加護さん命名)の記録。 1.2003/03/03 21:21 加護さん会社帰り、 ジョンイルは 電柱のにおいを嗅ぐ 2.2003/03/03 21:29 加護さん同じマンションの おばちゃんと立ち話(話題は春)、 ジョンイルは 電柱のにおいを嗅ぐ(下の方) 3.2003/03/03 21:32 加護さんマンションの前で 一服する、 ジョンイルは 電柱のにおいを嗅ぎつづけている 4.2003/03/03 21:34 加護さん家に入る、 ベランダから覗くと ジョンイルは まだ電柱のにおいを嗅いでいる 5.2003/03/03 22:14 加護さん タバコを買いに行く、 ジョンイルが 2匹に増えていた 6.2003/03/03 22:15 加護さん 家に戻ってくる、 ジョンイルたちは 電柱のにおいを嗅いでいた 7.2003/03/04 08:07 加護さん出勤のため 家を出る、 ジョンイルはやはり 電柱のにおいを嗅いでいた 8.2003/03/04 08:11 加護さん出勤を忘れ 電柱のにおいを嗅ぐ、 ジョンイルはやはり 電柱のにおいを嗅いでいた 8.2003/03/04 08:11 下の方のにおいを嗅いでいた 8.2003/03/04 08:11 二匹で嗅いでいた
有限会社あゆのコンテンツが ある程度できた。 いつもならこれにて公開、 って感じなのだが、 今回はちょっと その公開が遅れるのよ。 ごめんなさいね。 なんで遅れてるのかっていうとね、 有限会社あゆのコンテンツは 加護さんの独自サーバでやるんだけど、 そのサーバをダチンコの社長に 作ってもらってるのよね。 そんで今ネットワークのテスト してるんだけど、 まだ誰にもURL教えてないのに もう加護さんサーバ アタックかけられてんのね。 別にセキュリティ 破られたわけじゃないんだけどさー。 それで社長ブチ切れちゃってさ、 アタックかけた馬鹿は 世界の果てまで 追い詰めるとか言って、 なんかやったら セキュリティ固めてんのね。 弁護士に相談とかしてるし... だからさー、 実は思いつきで アホみたいなコンテンツを 作ってるだけです って言えないんよ、おっかなくて。 つーわけで結論。 有限会社あゆの公開は 3月17日(月)ね。
昨日は エンちゃんこと、 エンペラーさんの送別会に 行ってきた。 仕事の都合で ホームグラウンドである 関西に帰るそうだ。 サザエさんが みんなに笑いと愛嬌を ふりまく人だとするならば、 この人は みんなにネタと毒舌を ふりまく人である。 いかに社会貢献に 程遠い人か 想像するにはたやすいだろう。 送別会に来ていた人たちは みんなナンパ師だった。 ガツガツしていた。 ちょうど東京に来ていた 華子ちゃんを連れて行ったのだが、 まるでハゲタカの群れに 羊の肉を放り込むようだった。 加護さんはセンター街で ソニン!ソニン!と叫びながら エンちゃんを胴上げしてるとき、 エンちゃんといっしょに ブクロでギラつきながら 「スト2でええから今ヤリてえなあ」 とか言っていたことを思い出し、 これからもうそういうことは 起こらないんだなあと思うと 少し悲しかった。 積もる話をして、 コピペでいいから メールちょうだいねと言いながら、 チンポの寄せ書きと エロ本が7冊入ってます(本当に入っていた) と書かれた紙袋を肩にかけて エンちゃんは渋谷の街を あとにした。 これで少しは 東京も平和になるだろう。 二度と来んなドアホ、 エンちゃん大好きやぜ。
古谷実にハマっている。 今日もマンキツで 僕といっしょの4巻と イナチューの1〜3巻を 手に取り、 一心不乱に読んでいた。 そしてそろそろ終電になるから 帰ろうとして 本棚にマンガを しまおうとしたそのとき、 僕といっしょの3巻と イナチューの4巻の間のスペースに BEFREE!の1〜4巻が 詰められていた。 っざけんなコラ! おいらはBEFREEを抜いて 僕といっしょとイナチューを戻した。 BEFREEは 店員がいるのそばの机に置いといた。 え、加護が片付けろって? そんなんゼッタイにィィィィィィィィ ヤッ! アイリビノンジ・エーーーッジ! ![]() アイリビノンジ・エーーーッジ! ![]() アイリビノンジ エーーーッジ! ![]() エーーーッジ! ![]() エーーーッジ! ![]() ... 「お客さん、出した本は 自分でしまってください」 ヒュウ〜...(効果音) ヤッ! ![]()
有限会社あゆのコンテンツを 会員専用にするために ダチンコの社長に ちょっとお世話になっている。 夜の3時。 コンテンツを作っていて、 どうしても社長に聞かないと わかんないことが出てきたので、 社長のケイタイにメールした。 加護さんは寝た。 朝の4時に返事が来てた。 次の日、 「あんた何時まで起きてるんよ?」 って聞くと、 「いや、寝るの好きじゃないんだ」 って答える。 「いっつも何時間くらい寝てるの?」 って聞くと、 「3時間くらい」 って答える。 「起きてる時間何してるの?」 って聞くと、 「仕事だよ」 って答える。 「仕事って何の仕事?」 って聞くと、 「仕事は仕事だよ」 って答える。 ... そうか。 この人は普段 寝る間も惜しんで、 ベンツの後部座席に乗ったり、 たまにハンコ押したり、 葉巻を吸ったり、 愛人とゴルフに行ったりしてるのか、 おいらも社長やりたいな と思った。
月のない夜だった。 月は人の心に何らかの感傷を 思い出させる力があると言うが、 それはその月が持つ 引力によるところのものだろうか。 などと考えながら GMCサファリを 夜の港に横付けする。 ターボライターで マルボロに火をつけ、 俺はさっさと仕事にとりかかる。 なぜ自分がこのようなことを しなければならないか ということを考えるのは、 対価としてもらう 金という相対的価値を 認めた日以来やめた。 ドボン。 ガラガラガラ。 俺の手から離れた 業務用の照明は 水に飛び込むときだけ それなりに自己主張をしたが、 それからは 強引に与えられる快感から 逃れることをあきらめた女のように ゆっくりと沈んでいく。 ゆらゆら。 ゆらゆら。 地球の重力に 身を委ねた照明から 発せられる光の束は 月の水面から 760ヘクトパスカルの表層へ ただまっすぐに進む。 いつまでも現れない 月に向かってただ進む。 ... 光は何も 月だけではない。 要は何らかのきっかけが あればいいだけだ。 気のいい大人が 夜光虫とまちがえてくれるのかも しれない。 それを 海ほたると呼ぶのかもしれない。 大切なことは その光の束が 夜光虫と形容されても 海ほたると形容されても それはひとつの形容である ということにちがいない。 要は何らかのきっかけが あればいいだけだ。 恋ってそんなもんだ。 コラボレーション to 華さん・薫さん
我輩は加護である。 ネタは71。 ヒマも71。 カネも71。 トーク力も71。 営業力も71。 戦う力も71。 若くも71。 友達もい71。 言葉も出71。 屁も出71。 それはしょうが71。 こりゃ歌うしか71。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 71キー。 あー、 どうしようも71。
「浮気してもいいけど、 バレないようにしてね」 む。 あのねーちゃん、 見てないようで ちゃんと見てるからな。 「バレたらどうなるの?」 「フクロ叩き(-。-)y-~~~~」 ... それはイヤだなsuck。
流歌ねーちゃんと 温泉に行ってきてやったぜ。 ひなびた温泉街の 瀟洒な旅館で ババアにオレ様の給仕の相手を させてやった。 料理は海のものを中心に 和風から洋風まで ダラダラ持ってきていただいて、 アホどもが。 味は忘れた。 おいらは金で サービスを買ってやっただけだ。 そんなことより 合法ドラッグは イカしてございました。 透明無臭のクソ苦い液体を 飲んでから待つこと小1時間。 アッパ−系のヤツ。 感覚は忘れた。 とにかく18日で 28才になった。 同時に目下の恋人も 手に入れた。 でも 恥ずかしい話、 まだまだ遊び足りねえで ございますねsuck。 |