先日、Ｋ−１がテレビで放映されました。

しかし、その時間には帰宅できそうになかったので、予約録画。

帰って来て、ワクワクしながら見ることに。
サップは負けるだろうな〜なんて。

ところが。。。あれ？あれ？録画されてない・・・

なんでなんで？？

日付でも狂ってるのか？

確認。

すると、１９８７年になってるではないですか！
アラアラアラ、いつのまに。ちっきしょー。

えっと、今は２００４年・・・

１９９０・・・１９９８・・・２０００・・・２００２・・・１９８７
えーー！えーーー！

このデッキは２００２年までしか設定できひん！！

なんてこったい！

たしかに、もう１７年使ってるもんなー。
そろそろ引退させてやらんとダメなのか・・・

コンビニのおにぎりってのは、美味しいには美味しい。



でも、やっぱり炊いたご飯で作ったおにぎりの方がぜんぜんウマイ！
コンビニのは、なんか米がウマクない。



しかも、他の人に作ってもらったおにぎりってのは美味しいよねー。
なんでだろうね〜、自分で作ったおにぎりよりも美味しく感じるよね〜。



なんて会話を、職場唯一の女性、カヨさん（５０）としてました。



僕も、たまに自分でおにぎりをこさえてお昼にモソモソと食ったりするときが
あります。



なんか、とっても虚しくなるときがあります。




でもさ、いくら他人が作ったおにぎりがウマイと言ってもさ、



もうすぐ３３歳になる独身男が作ったおにぎりってどうよ？



そういう肩書きがつくと、なーんかとってもイヤ。
あまり美味しそうに思えません。



逆に、「１７歳、女子高校生が作ったおにぎり」


とか


「２１歳、女子大生が作ったおにぎり」


とか


「２４歳、看護師がおにぎり」とか・・・


そんなバージョンがあればとても売れると思うのだが。
ぼくなら間違いなく買います。





誰か僕のおにぎり食べませんか。




腕を振るってご馳走します。



レッツ　チャレンジ！！