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2009年07月11日(土)
五分の魂

アブラゼミの声で目が覚めた。 今年の初蝉。 まだ梅雨も明けていないのに早い。 時間も早い。朝4時半。
こっちはもう蝉が鳴いてるよ、と 東京の友人にメールすると 「道端にひっくり返ってる蝉、起こしてやる?」 と質問が返ってきた。 もちろん。結構生きてたりするからね、 車に轢かれないように。 そう答えると 彼女はそのことで人から笑われた、と言う。 えっ、笑われる?そりゃまたどうして?。 気持ち悪がられるとかならまだ理解できるが 笑われるって?? さっぱりわからん。
2009年07月09日(木)
続き
S&Gコンサートのお話の続きです。
懐かしい歌と懐かしい声、 本物が目の前にいることで 客席が興奮してるのは間違いないんだけど 人数が多い割にピーピーワーワーキャーキャー といった歓声が聴こえてこない。 年齢層が高いからなあ。 50代が大半で、私でも若い方なんだもん。 もともと音楽性がおとなしめ、とは言え 地元アメリカでのライブに比べたら 静かすぎるだろうなあ。 MCを主に担当しているアートガーファンクルは 結構笑顔でライブを楽しんでいるように見えるけど ポールサイモンがほとんど無表情なのが気になる。 名古屋、ダメかなあ?ダメですか?不安になる。 客席の感動、届かないかなあ。 それとももう高齢で身体が辛い? と思っていたら中盤、 アフリカ系リズムセクション大活躍でノリノリに なってきたあたりでやっと、チラホラと笑顔が。 本編最後、「明日に架ける橋」のクライマックスで アートガーファンクルの歌い上げが凄かったので (67歳とは思えない熱唱!) 客席総立ちになって精一杯の拍手。 これがさすがに届いたらしい。 アンコールではポールサイモンも笑顔になっていて 「サウンドオブサイレンス」「ボクサー」で さらに盛り上げ、最後は「セシリア」で賑やかに幕。 よかったよかった。 「名古屋は初めてで、今回のツアーの初日だったけど うまくいってよかったよかったサンキュー。」 とか言って頂けたし。 途中までは、 「仕方ないか、初日だしゲネプロだと思って頂けば・・」 なんて思っていたんだけど 最後はドームが感動に満ち満ちているのが肌で感じられたので きっとわかってくれたと思う。 名古屋がS&Gを大歓迎していることも、 大声で騒ぐのが苦手なことも。
ところで今回「本物の生の姿、生の声、生の演奏」を 自分のこの目と耳で直接見聞きできることが凄い、という ライブに初めて行った頃のような感動をまた味わえたことが 本当にうれしかったです。 85年9月、ハワジョン(懐かし!)を観に県体に向かう人波の中で、 「後ろの方の席なら行かないって子もいるけど 私は同じ空間に居られるってだけで嬉しい。」 って誰かが話してるのが聞こえてきたことを思い出しました。 開場待ちの列の横を、コンビニ帰りの出演者が 普通に通り過ぎて行くのも珍しくないような フレンドリーなライブが多くなったからねえ。 (もちろん、それも楽しいんだけど。) ライブにすっかり慣れてしまっていても、 こんな新鮮な気持ちで楽しめたのは、 S&Gを一番よく聴いていた時期が、 “外国人ミュージシャンも日本でコンサートをやる” “それに行こうと思えば結構簡単に行ける” ってことすら、知らなかった頃だったからかも。
名古屋にS&Gが来るなんて夢のよう、って気持ちがね、 今も25年前も変わらないの。
Simon and Garfunkel Old Friends Tour 2009 in NAGOYA /ナゴヤドーム(7月8日)
3万人入ったそうです。(E.L.L.の100倍ぐらい?)
2009年07月08日(水)
本物の生
 | 初ドーム! 広い! 遠い!(ステージが) 多い!(椅子の数が) |
アリーナの真ん中よりは前の方にいたのですが 客電が落ちた時、遥か後ろのスタンドの方から 押し寄せてきた拍手の音に驚きました。 一気にワーッ!じゃないんですよ。 静けさの中をゆっくりと大きくなりながら さざ波のように周りから中心に向かって 押し寄せて来たんです。 あんな音は生まれて初めて聴きました。
スクリーンに映し出されたのは二人の軌跡。 子供のころから始まって、70年代の懐かしい写真、 最近のライブ映像がロードムービーのように・・ BGMの「アメリカ」を周囲の人たちが口ずさんでいました。 実は私も歌えるんだー今は歌わないけど。 そして「ナゴヤドーム前」という標識の文字が映った時 ワッと起こった歓声に包まれて胸が高鳴って 最後のカット、ナゴヤドームの写真が消えた次の瞬間 ステージの真ん中にスポットが当たり ちまっ と浮かび上がった二人の姿。 本物!本物のサイモンとガーファンクルがあそこに〜! 拍手が止まらないのでなかなか歌いだせない二人。 辛抱強く待って、やっと歌い出した「Old Friends」。 広い広いドームに響くのはギター一本の音と二人の声だけ。 本物!本物の生!生のサイモンとガーファンクルの歌〜! ずっと昔から知ってるあの声と同じ声。の、本物の生。 あーなんかずっと忘れてたライブの喜び。 これだよこういうことだったよ!
つづく。
2009年07月07日(火)
thanks for “my enpitu”
 | 路地の雰囲気を 撮りたかったのに 手前の看板ばかり 目立ってしまいました。 |
雨の日の出勤は「バス&歩き」 と以前書きましたが その場合、帰りは節約&運動のため 家まで歩くこともあります。 1時間弱で帰れます。 繁華街を通過します。 上の写真のような路地を あみだくじのように適当に進みます。 どこにでもあるような風景ではないかと 思いますがいかがでしょうか他府県の方々。 多少町並みは違っていても 道がつながっていることは間違いないでしょう。 永遠に続くあみだくじ いつかばったり出会うこともあるかしらね私たち このクモの巣の中で偶然出会ったみたいにね。
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