MUSIC春秋
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 2008年04月29日(火)
チャーミングな人

モッコウバラ


昨日のライブがほんとに良かったので
詳しい話をもう少し。

友部正人さんの歌は
まっすぐで力強くてそれから、
還暦近い大御所にこんな言葉を使うのは
失礼かもしれないけど
「かわいらしい」と思いました。

例えば『地獄のレストラン』の
  枕木はいつも電車の来ない方を向いている
  僕は枕木になりたいな
  隣の枕木と話してみたい
という風刺なのかメルヘンなのかよくわからない歌詞とか、
アメリカ人は日本にいる時は日本語を話せ
という強気なメッセージなのに
独特な歌い方がかわいく聴こえる
『Speak Japanese,American』のサビのフレーズ。
ギターを置いてアカペラで
『言葉がぼくに運んでくるものは』を歌う時の
リズムをとる手の動き(ダンスなのか?)と
「ぐーんぐーん」で表現される口ベース。
(注:ろべーす ではなく くちベース)
それから語尾に「ん」がつく歌い方。

どれも私にはとても新鮮で
初めて見る景色が目の前にどんどん広がっていくみたい。
客席も暖かくていい感じ。

なんだか
クセになりそうです。


 2008年04月28日(月)
よい夜

なんか近代的になったG駅前。


今池を出て名駅に着いた頃にはすでに
23時を回っていたけど
駅の階段を1段とばしで駆け上がる足は軽く
満員電車もあっという間で
自転車に乗って切る夜風は特に気持ちよかった。

当日までがあんなに楽しみで
終わった後もこんなに幸せな
気持ちを味わえたライブは久し振り。

初めて聞く歌を好きになって
聴きたかった声を生で聴けて
客席いっぱいの感情を感じて
終演後は笑顔で握手。
CDの中の人が目の前にいる。

数をこなし過ぎて忘れかけてたライブの楽しみ方。
また思い出したいって
心のどこかで思っていたんじゃないの。
だから余計に嬉しいのかも。

「繰り返し同じ感動を得ようなんて浅はかだ。」
と言われたことがある。
そりゃ同じではないことは認めるけど
二度と得られないとは思わない。
何度でも感動してやる何度でも。


去年買った歌詞集に
やっと貰えたサイン。
「こんな所に書くの初めて」
と言わせてしまった。
私も初めての試みです。全てのページにね…
あっ、年上なのに
ちゃん付けしてもらっちゃって
なんか恐れ入ります。




友部正人 ゲスト:鈴木圭介
in 今池 TOKUZO


 2008年04月27日(日)
高校生

なぜか新入生のダンスの方が
目立っている。


もう最後の演奏会だなんて早いねえ。
進学校だから3年生は4月で部活引退なんだって。
姪がまだ1年生だった時は
3年生がずいぶん大人っぽく見えたけど
今年はもう本人が引退かー。
はやいはやい。
はやいっていうか、
すごく短いんやね高校生活なんて。
校内で撮った練習風景のVTRなんか見たら
楽しそうで切なくて
とってもうらやましくなったけど
かつて私も3年間は経験したことで
彼女らも3年間しか過ごせないのは
同じなんだよね。
部活のことや先輩のこと友達のこと
いろいろ思い出した。
もう二度と戻れないから
短い3年間の中に思い出たくさん作っておいて
よかったなあ。
人生も そうしないとね。


 2008年04月26日(土)
真昼の庭




深夜に更新する
真昼の光。



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