MUSIC春秋
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 2008年01月03日(木)
テレビについて




栗コーダーQのメンバーが発行している
「月刊笛仙人」というメルマガを購読しています。
サービス精神旺盛で面白い。
ちなみに4月1日のみエイプリルフール仕様で
偽仙人から送られてきます。
実はこれが一番楽しみ。

その笛仙人の1月号、
元日に届いていたことに気付かず
今日読んだのですが
その中の栗原さんのコラムに
私が1月1日にこの日記に書いたことと
同じ話題について書かれていて驚きました。

NHKの深夜番組でさだまさし氏が
「心に闇を持たない人はいない」と
語ったことについて。
あの番組を観ながら書いていた様子なのですが
同じ時間にテレビを通じて
同じ言葉に感銘(大げさかも)を受ける人がいて
それが自分が尊敬している人だったら
それは嬉しいですよ。

夜中に一人でいる時も
遠く離れている誰かと同じ気持ちになれる。
冷静に考えてみれば
不思議なことでもなんでもない、
普通に在り得ることなんですけどね。
そんな素敵なことを当たり前にしてしまうなんて
テレビってすごいんだな
と思いました。


 2008年01月02日(水)
今さら

すぐとけちゃった。


今年の年賀状はどういうわけか
よってたかって刺激が強い。
もう正月なんか嫌いになりそうだ。

親が言った。

「あんたも写真貼っつけて出しとけばいいがね。」

なんの写真を?

「そこらへんの赤ん坊の。」

そんなことしたって虚しいだけじゃ、
とか言いながら

いやそれ結構面白いかも、と本気で考えた。


が、数十秒後にはやっぱり虚しくなった。


 2008年01月01日(火)
明ける




1月1日午前0時15分。
NHK今年初の全国ニュースでアナウンサーが第一声、
「あけましておめでとうごにゃいます。」と言いながら
“ああっ”という情けない顔をしたのを見ました。
はりきり過ぎたのか緊張したのか、
お正月だから上司に大目にみてもらえることを
祈ります。

引き続き
フォークシンガーと構成作家がホワイトボードの前で
ふざけながらダラダラと葉書を紹介する生番組を
ダラダラと観ていたら
「心に闇を抱えてない人なんていない。
 でも諦めないでください、
 その闇と戦うことが生きる証なんです。」
という言葉が胸に飛び込んできて
目が覚めたような
救われたような気持ちになりました。

夜が明けて早速その闇に襲われかけたので
あの言葉を聞いておいてよかったと思いました。
戦って行ける自信があるわけではないけれど
とりあえず、がんばろう。

41歳の春だから。


今年もよろしくおねにゃいします。


 2007年12月31日(月)
暮れる

移ろい

繰り返し

過ぎてゆく

追いつけないまま

冬の陽が

暮れ落ちる


今年も一年
ありがとうございました。



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