MUSIC春秋
目次前日翌日
 2007年12月23日(日)
夜の匂い




雨上がりの
夜の匂いで
あの頃のことを思い出したよ。

なんでだろ。
わからんけどね。

もう切なくはないよ。
ただ懐かしいだけ。


 2007年12月21日(金)
変化

5年ほど前、
自分がその楽器を弾くようになるなんて
夢にも思ってなかった頃に聴いたのと、
習い始めて2年9ヶ月経った今日聴いたのとでは
全然違った。
凄さの分かり具合が。
音色の良さの分かり具合が。

しょぼい人生かと思ったら
少しはいい経験もしとるやん自分。




小松亮太チャリティーコンサート
/伏見 しらかわホール


 2007年12月20日(木)
内緒




昨日書いた12/16分の日記を自分で読んだら
ひどい文章でびっくりした。
うまいこと書こうとしてズルズル長くなって
わけがわからん。馬鹿丸出し。
過去ログを整理したいと常々思ってるんだけど
読むのが恐いよう。
でも全部消す勇気もないよう。
日記なんか始めるんじゃなかった。

というわけで、というわけでもないけど
今年も年賀状の季節になりましたが
毎度お願いしております通りくれぐれも、
私宛てのハガキにはこの日記のことを
書かないで下さいますよう
何とぞよろしくお願い致します。


 2007年12月16日(日)
ピース

ツアーT買っちゃった。
淡いカーキ色で
通勤にも着られる良デザイン。


私にとってPEARLと言えば
87年結成の、あのPEARLなので
97年結成の、そのPEARLが再結成されると聞いても
さほどの感動は無かったのだけど…
と書いてみて今年まで10年刻みになってることに
今気付いた。もう10年か。
話を戻します。
というわけで
さほどの興奮もなくELLに向かったんだけど
重鎮カーマイン・アピスと職人トニー・フランクリンが
目の前に現れてドガガーンと一発目の音を出した瞬間
これは凄い事だと、やっと目が覚めた。
そういえば今年は洋モノのロックのライブが
1本も無かった、なんて書いてたけど
これ半分洋モノだった。
しかもハードロック。超重(でらおも)。
タメ、キメ、ブレイク あっブレイクとタメは一緒だ
タメ、キメ、ユニゾン、シンコペーション。
回るスティック揺れるブロンド。
引用元
そしてそんな怪獣たちをELLに連れ帰ったSHO-TAは
「この日が来るのをどんなに楽しみにしていたことか!」
と叫んで本当に本当に嬉しそうに
これまたその気持ちにぴったりの歌を
心の底からの言葉だと言うように
両手を広げ一際大きな声で丁寧に歌っていた。
さっきまで心の準備も無かったというのに
SHO-TAの気持ちがあまりにもまっすぐに届くので
自然に目が潤んでしまった。

10年前にこのPEARLを結成した時
SHO-TAはバンドがやりたかったんだと言っていた。
最初のPEARLが終わって一人になってからも
SHO-TAはPEARLを名乗ったり田村直美と名乗ったりして
サポートメンバーと活動していたから
メンバーが集まってライブをやるなら
それでバンドなんじゃないのと思ったら
そういうわけではないらしい。
でもバンドったって
世界を飛び回って他の色んなバンドに参加してる人と
結成したって長続きするわけがないし
いつも新しいことに挑戦したがる彼女のことだから…
なんて思っていたのだけど。
7年ぶりの「PEARL」で歌うSHO-TAを見てやっと
あのメンバーがSHO-TAの言う
「バンド」だってことがよくわかった。

世界的重鎮の雷ドラムに負けない
SHO-TAの低音のシャウト(初めて聴いた)も炸裂して
音は凄い迫力だけど、
曲間やアンコール明けに
見事にコントみたいな悪ふざけで客席を笑わせながら
自分たちも楽しんでいるシーンは
とってもフレンドリーで幸せな気分にさせてくれる。
(二人が日本語がわかってないのが効いてる。)

メンバーが挨拶をしてライブが終わる時、
SHO-TAがこのバンドを特別に思うもうひとつの理由、
このバンドを通して伝えたいことも
オーディエンスにはしっかり届いているみたいだと
客席に挙がる沢山のピースサインを見て
また目が潤んだ。



THANX! ELL 30th ANNIVERSARY
LIVE A GO GO! 009「PEARL」
〜20th Anniversary special〜
PEARL /エレクトリック・レディ・ランド



目次前日翌日

MY追加mail