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2007年12月03日(月)
スペシャル

“フラカン和義ロックンロール200万ボルト”のチケットが 2時間で売り切れたのは和義人気のため。 なのでいつもの調子でのんびりしていて チケットを買いそびれた名古屋のフラカンファンからの 要望に応えて企画された、翌日の追加公演。 ゲストと前座が未公表のまま発売開始になったのは フラカンだけじゃ一杯にならないけど また同じことを繰り返したら意味がないし、 という配慮に違いない。(情けないとか言うな)
発売日から十分な間を置いて 発表になったゲストはランクヘッド。 さらに日数を置いてさんざんもったいつけて いよいよ明らかにされた前座は あのイエローモンキーの吉井和哉だった。 そしてその日のうちにソールドアウト。
吉井和哉という人は ソロで武道館2デイズとかやってるらしいのに 地方のライブハウスでフラカンの前座とはこれいかに。 しかも両者は面識がまったく無いらしい。 フラカンファンの頭の上にはひとつ、 吉井ファンの頭の上にはふたつの クエスチョンマークが浮かんだことだろう。 共通するひとつは 「何故?」 吉井ファンの方のもうひとつは 「フラワーカンパニーズって、誰?」
〈続く〉
2007年12月02日(日)
電圧ナイト
いつもはゆとりのあるE.L.Lの1階の方。 満員電車並みにぎゅうぎゅう詰め。 肘で私の背中を攻撃して 割り込んできたあなた、そうあなた、 和義さんのファンでしょうそうでしょう。 いや怒らないから正直に フラカン面白いでしょう? 和義さんが歌ったフラカンの曲、 靴下っていうんですよ。 覚えて帰ってくださいね。 私も初めて聴きました。
〜THANX! ELL 30th ANNIVERSARY〜 フラカン和義ロックンロール200万ボルト 斉藤和義 フラワーカンパニーズ /大須 Erectric Lady Land
2007年11月30日(金)
11月30日の山
 | とても久しぶりに 山に登りました。そして 昼休みに山に登るのは これが最後です。 ひんやりしたきれいな空気が とても気持ちいい。 |
 | 山は紅葉の盛り。 |
 | でも今年の楓は 黄色っぽいです。 |
 | どうりで町から見た山が なんか黄色いと思った。 |
 | きんいろ |
 | みどり |
 | 淡いみどりと濃いみどり |
 | 光と影と |
 | いろんな色が重なり合って |
 | 森は描き込まれた油絵のよう。 |
 | 一時は飽きるほど通った道が もう懐かしい。 |
 | 最初は遠く感じた頂上も |
 | 惜しむ時に限って あっという間です。 |
 | 展望台に着いた所。 |
2007年11月26日(月)
欲
 | 得三大好き |
「そこはかとなくクリスマス感を漂わせながら いつもの楽な感じのライブを。」
楽な? と突っ込みたくなったけど そのゆるさが好きで来ているのだから 文句は言えないのだった。 いやいや冗談かも、とも思ったけど 「次はがんばりが必要な曲ですね。」 と時々言っちゃうところを見ると それ以外の曲はあんまりがんばってないらしい。 がんばっている人が好きなはずの自分が こういうミュージシャンを好きになってしまったことに ちょっと困惑している。
でも客席は自分に似たような人たちでいっぱいだ。 他のどのライブより、ありのままの自分が一番馴染む。 そして得三は創作料理がおいしい。
私が注文した「きのことひき肉のピザ包み」が 隣の女性二人連れの席に間違って運ばれた。 「それは注文してませんけど?」 「えっ、そうですか?ラムバックと…」 「あ、それ私のです。」 想像以上に立派な外見のピザ包みを私が食べ終えた頃 隣の席にも同じ料理が運ばれて来た。 よくあるパターンとはいえこっそり笑った。
二部制だったので休憩時間の終わりがけに 「アイスクリームラムチョコソースバナナ添え」 を注文して第二部を聴きながらニコニコ食べる。 曲目はちょうど 「ドレミのおいかけっこ」「ピタゴラスイッチ」と お子様メニューが続いてぴったり。なんて贅沢。 私がアイスをスプーンですくっている時に 誰かの指がもつれて曲が乱れたので 思わず顔を上げると近藤さんが首を傾げていた。
その近藤さんがなんだかご機嫌な様子で 今回はよく喋っていた。 ドラゴンズ優勝記念ということで 数年前に彼がアレンジを担当したという 選手別の応援歌の中から「英智のテーマ」を 黙って一度普通に演奏した後で説明と客席参加の要請。 2度目は演奏に加えて近藤さんが歌い、 客席は手拍子&「かっとばせーヒーデノリ」 の掛け声を入れたらほのぼのと盛り上がった。 スポーツと栗Qは全く接点なさそうなのに… と思ったらやっぱり メンバーに野球のことが分かる人は一人もいなくて 選手についての話はみんな首を傾げながらの会話だった。
それから何の曲だったか忘れたけど 川口さんが一人でリズム(楽器の名前がわからん)を 2小節ほど刻んだあと 近藤くんのウクレレと関島さんのチューバが入ってくる と同時に川口さんは止めて楽器を持ち変える、 という構成だったのが 「二人が入った途端に川口くんが止めると 盛り下がるからあと2小節ぐらいはかぶせて欲しい」 と近藤さんが言い出して、 出だしだけ演奏してみた結果、 かぶせる方の構成に変えていた。 スタジオに遊びに行った気分になれて楽しかった。
さて がんばらない人やがんばらないやり方を受け入れるのか という話に戻るけど 受け入れるも何も気がつけば自分はとっくに がんばらない暮らしをしている。 これでいいのだ と開き直るのも悪くないかな とも思うのだけどなんだか落ち着かない。 満たされない「がんばり欲」が私の中にあるらしい。
栗コーダーカルテット ミニツアー /今池TOKUZO
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