MUSIC春秋
目次前日翌日
 2007年11月10日(土)
変拍子の樹海




何かと忙しくて迷っていた野獣王国のライブだけど
なにせ会場が近いので
ケッタに乗ってふらっと行って参りました。

メンバーはイカ天の審査員だったり
「音楽は世界だ」のハウスバンドのメンバーだったりして
テレビでもよく観ていたし
高校生の頃は
キーボードマガジンの難波先生の連載も読んでいたし
ナルチョ先生がサポートしたPEARLの曲のコピーもしたし
とにかく顔にも名前にもとても馴染みがあって
憧れの重鎮ミュージシャンなのに
ライブは今さら初めてだなんて、ほんと申し訳ない。
とかいいつつ
「昔キーボードマガジン読んでました〜。」とか
「PEARLの時のベース、鍵盤でコピーしました〜。」とか
本人たちに言わずには帰れなかったんだけど。
(二人ともいい人だった)

そんな重鎮たちの演奏は
ひたすら熱く熱く、そして
もうとても真似できない見事な職人技。
だって8分の7拍子とかって。
のるの無理なんで、
ぽかーんと口開けたまま曲の中で迷子になってました。

終演後は
懐かしい知り合いにも会えて
嬉しかったけど全員50前後のおっさんなので
割り込もうとしてもどうしても輪の外にはじき出され
結局帰り道はなんとなく寂しい気持ちになるのでした。



野獣王国 CD「PEACE」発売記念ツアー
/岐南町 Soul Dyna
出演:是方博邦 鳴瀬善博 難波弘之 小森啓資
oa:TABAHO・りとんはんず


 2007年11月09日(金)
scene




嫌になった。

誰も頼りにならない。

泣くわけにもいかない。

プライドなんか捨ててしまえたら
どんなに楽だろう。

そっと現れて
黙って手を差し伸べてくれる人の
背中の後ろで涙を堪える。

惚れてしまいそうだ。

男の人は
こんな時ほろりと崩れる女に
惚れてしまったりはしませんか。


なに、相手による?

あっそう。


 2007年11月07日(水)
笑劇的瞬間

まるごとコーンスープ?


自販機に百円入れて
コーンスープのボタンを押したら
ドガガガガガガガガー と、
出てくる出てくる15本。


社内の自販機じゃなかったら
全部貰っとくんだけど。
それよりもっと悔しかったのは
そんなコメディ映画みたいな漫画みたいな
どっきりカメラみたいな
嘘のようなほんとの瞬間を
たった一人で体験してしまったこと。
つくづくもったいないことをした。


 2007年11月06日(火)
リーダー不在




越えなければならない峠を前に
チームはバラバラだ。

不安でパニックに陥っている人、
根拠もなくなんとかなると思っている人、
自分のことしか考えられない人
危機に気付いてすらいない人。

理性を忘れた怒号が飛び交う。

世界の終わりもこんな感じだろうか。



目次前日翌日

MY追加mail