MUSIC春秋
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 2006年06月20日(火)
残酷物語




「この曲はもっと、喜びに満ち溢れた感じで。
 例えば、好きな人から良い返事をもらった時
 の気持ちを思い出して。」

と、ピアノの先生が言うのを聞いて
もう一度その曲を弾きながら
自分の記憶をたどった。

好きな相手から良い返事・・・
一度も無い。
見事に無い。

悲しみに満ち溢れてしまった。


 2006年06月19日(月)
6月の遠足【後編】

昨日の続きです。

なんだか遺跡チックな物が出現。
でも新しい。
美しいです。

写真としてはありがちだけど
そこらの風景としては珍しい。

暑いッス。
でも楽しいッス。

今年初見。
もう夏っぽいものを
撮っちゃったら
夏に撮るものが無くなるのにぃ。

同上。

静かな土曜の午後。
自由っていいな。

ミサイルとか飛んできませんように。

天気がいいのに
なぜ誰も遊ばないのか。
暇なのはワシだけか。
暇じゃなかった遠足中だった。

もう汗だく。

目的地に着きました。

ザ・木曽川。
徒歩でも来れるものなのねえ。
写真撮りながらだから
2時間かかったけど。

ヒバリやムクドリや
ウグイスの声が響き渡っています。

さて、
電車で帰ろうかね。
財布持ってきてよかった。

桜並木の下を
歩いて駅に向かいます。
鉄橋の手前の駅はもう無いからね。
(2年前の日記参照)

ややっ!
紫陽花がよさげな場所に。

見込みどおり。

ペパクラみたい。

電車サイコー。

明るくて清潔で快適なんだもん。
誰も乗ってないし。


 2006年06月18日(日)
6月の遠足【前編】

午後3時に出発する遠足。
いつもと違う方向へ
行ってみることにしました。

ほんの10分ほど歩けば
少し田舎の風景。
ここは
通っていた中学校の近く。

ノスタルジーは
夏の香りがします。

気が早いな。

うひゃー
こんなに低かったっけ。

目の高さ。

ここで電車を撮るのは
ちょっと怖い。
やめよう。

ビワの実を見ると
思い出す人がいます。

知らなかった。

砲弾型の碑の前には
ざくろの花が咲いていました。

このあたりは
黒塀や格子戸や蔵のある
古い家が多くて見応えがあるけど
他人の家は撮りにくい。

畑ですら
他人のものだと思うと
怒られる気がして
さっと撮って逃げる。

このあたりに来るのは
およそ30年ぶり。
子どもの頃は同級生の家へ
よく遊びに行きました。

つまりまだまだ校下内。
振り返ると、
遠くにのぞいている金華山。

暑い。川に沿って行きますか。

ん〜、
前方、行き止まり。

あー。
撮っちゃえ。

突然、道路をチドリが横断!
なんでこんなところに!
でも小さくて見えない。

拡大しました。

ピーヨピーヨと
鳴き交わしていました。

続く。


午前中、窓を開けて
TVをつけずに部屋にいたらふと
「スター誕生」を思い出しました。
もっと正確に言えば
子どもの頃、父方の在所に遊びに行って
その家のTVでスター誕生を見ていた時の
ほんのおぼろげな
デジャヴのような感じでした。

きっとその時も
今日と同じような季節で
今日と同じような匂いと温度の
風が吹いていたのでしょう。

田舎の在所の周りには
畑がたくさんあって
道端にはいろんな木の実がなっていて
従兄弟にとってもらったりして
遊びました。

夕方近く、運動不足解消のために
歩きに出たのは偶然でしたが
昔行った田舎の記憶とよく似た風景と
午前中の「スター誕生デジャヴ」とが
シンクロして
不思議な懐かしさを感じながらの
遠足になりました。


明日に続きます。


 2006年06月17日(土)
イジワルイジワル

左のB♭のコード。
人差し指がマムシに。


楽器なのに
なんでこんなにイジワルなのか
ボタンが音階どおりに並んでいないなんて。
しかも左右で配置が全く違う。
それなのに左右のユニゾンがよく出てくる。
ひっかけ問題のようです。
まるで、
“電話をかけたいのに電話のダイヤルの数字が
 バラバラになっていて、何回やっても
 間違えてしまってかけられない”悪夢
にそっくりです。(私の三大悪夢のひとつ)

もう1年と2ヶ月もやっているのに
今さらなんでそんなことを
前に書いたことをまた説明してまで。

新しい課題曲のイントロの4小節のユニゾンが
この1週間、何十回も繰り返し練習しても
まだ弾けなくて
ムキーッとなりそうなのです。
「なりそう」てことはまだ
ムキーッとはなっていません。
大人になったから。
(違う。寸前でやめるから。)←セルフ突っ込み

でも、難しい指使いほど
弾けるようになれば気持ちいいんです。


・・・・・・なればね。



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