MUSIC春秋
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 2005年12月02日(金)
エンドレス




家に帰ったら
転覆病を患っていた白金魚が
力尽きていました。

一匹残った赤金魚は
相方がいなくて寂しいだろうか。
新しい相方を
買ってきてあげるべきだろうか。
でもそれではエンドレス。
私はまたこんな思いを
繰り返したくない。
でもだからこそ
今生きている赤金魚を出来る限り
幸せにしたい。
金魚の気持ちを聞けるなら
こんなに悩まないのに。

買えない。
たった30円の餌金1匹・・・。

ああ私はバカです。
自分でわざわざ使った「餌金」という言葉に
自分で勝手に悲しくなって
また泣いてしまいました。


 2005年12月01日(木)
天然記念物を撮る

♪Sous le Ciel de Paris/Edith Piaf













職場の近くにこの大イチョウを見つけてから
約半年、この日を待っていました。


 2005年11月30日(水)
最後のキス

♪星影のワルツ/千昌夫




行きつけの小鳥屋さんが
今日、店舗を閉めました。

ずっと昔からあったお店で
オカメインコを買ったお店で
餌の買出しにかこつけて
大型インコやオウム達とお話したり
頭をかいてやったり握手したり噛まれたりして遊ぶのを
いつもとても楽しみにしていた
あの(→クリックプリーズ)お店です。

閉店のことは昨日まで知りませんでした。
昨日お店を訪れたのは偶然でした。
間に合っただけ幸運だったのかもしれません。
店内は少しさっぱりしてしまって
小鳥の数もずいぶん減っていたけれど
鳴き声はまだ賑やかで
いつものように
文鳥が頭上を飛びまわっていました。
むーちゃんはいつの間にか
売れてしまったようで
そのケージの場所は空いていました。

文鳥のケージの中に手を入れて幼鳥に餌をやっていた
お店の奥さんと少しお話しました。
なんでも飼料の通信販売が好調で忙しく
朝昼晩のヒナ鳥の世話に手が回らなくなって
仕方が無く小鳥の販売を諦め
飼料の製造販売のみの営業にするんだそうです。
残った鳥はすべて自社ビルの中の5階の1フロアで
放し飼いにすると言うので
時々見に行ってはだめかと尋ねてみたけど
やっぱりだめでした。

もう二度と
モモイロインコのモモちゃんやら
アケボノインコのボノちゃんやら
名前は知らないけどコンゴウインコやら
鳥の皆さんの
はにかんだようなお喋りが聴けないなんて
足できゅうっと指を握ってもらえないなんて
信じられない。
私の生きる楽しみがひとつ減ってしまいました。

「モモちゃん、バイバイやね。」
私が泣きそうな顔でモモちゃんに
話しかけるのを見て
お店の奥さんはモモちゃんを初めてケージから出して
私に抱かせてくれました。
「モモちゃん・・・いててて。」
唇を噛まれました。

バイバイ、モモちゃん。
むーちゃんも抱っこしたかったな。
むーちゃん幸せになれたかな。
鳥の皆さんがこれからも
元気で幸せに暮らせますように。


 2005年11月28日(月)
山紅葉

♪紅葉/唱歌

本日の「昼休み登山部」は
頂上は目指さず、
制限時間いっぱい撮り放題の
撮り歩きデーです。

なぜならば
水道山も結構紅葉してきたから。

昼休みが終わるまでに
帰れるように
登るのはタイマーが鳴るまで。

真っ赤なカエデは
そんなに沢山はないのです。

あと、陽射しも。
山の中ですから。

「も〜、枝が邪魔〜!」
と言う人の横で
あえて枝を撮ってみる。

希少な絶景ポイント。

うまく撮れないけど
キレイなのが伝わればいいや。

この透け透けの葉っぱが
ずっと撮りたかった。

山の中ならではの
陰と光も。

あれ?知らん間に
ずいぶん上の方まで来とるよ。
げっ。
タイマーのスタートボタン
押しとらんかった。

「なんですとー!
 信じてついてきたのに〜!」

ごめんごめん、
早く降りねば。

と言いつつ撮る。

あ〜まだ
こういうの撮ってなかったし。

撮ったら走る。

「早く〜!行きますよう!」
だってぶら下がっとるし〜。

下りは撮り歩きじゃなくて
撮り走り。

本日のお気に入り。

あえて紅葉は背景。



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