MUSIC春秋
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 2005年10月12日(水)
避難勧告

♪Tシャツに口紅/ラッツ&スター




「ごめんね。」

って、
たったそれだけの言葉がいつまでも
胸に残ったままになっている。
なんだか温かくて甘酸っぱくて
嬉しいのに切ないような。

まずい。危険だ。こりゃいかん。

え〜、ただ今この近辺には
勘違い警報及び発情注意報が発令されました。

男性の皆さんは速やかに避難して下さい。


 2005年10月11日(火)
乙女の祈り

♪Love Is Alright Tonite/Rick Springfield

ランタナに
青い実がなっていました。


「リック・スプリングフィールド来日決定」
の文字を見て久しぶりに大興奮。
大慌てで名古屋公演を調べたけど
東京しか見つからなくて
久しぶりに大がっかり。

12年ぶりの来日だって。
前回は確か7年ぶりですっごい久しぶりに感じたのに
それがまだついこの間のことのようなのに
今度は12年ぶりってどういうこっちゃ。

あの時は本当に楽しかった。
クアトロでリックに会えるなんて思ってなくて
中年になっても変わらずかっこよくて
嬉しそうな笑顔がとてもフレンドリーで
ほとんどの歌は
イントロだけで涙腺が決壊するほど大好きで
間奏まで一緒に歌えるほど完璧に覚えてた。

今だって本当は
「好きなミュージシャンは?」って聞かれたら
リックのこと思い出してるよ。
時代遅れのババアだと思われたくないために
言えなくてごめんねリック。
リックは56歳になってもそんなにかっこいいのに。

私なんかババアでもいいから
どうか名古屋にも来てください。
お願いお願い。


 2005年10月10日(月)
ねむねむ

♪So Much In Love/ティモシー・B・シュミット

ピラカンサの実が
色づいてきました。
真っ赤になったら
ジョウビタキちゃんが来ますよ。
あと1ヶ月ぐらいです。
去年も同じこと書いてます。


上の写真、よく見たらピントが失敗でした。
ほかの写真に差し替えたい所なんですけど
もう真夜中なので
最近夜更かししては後悔ばかりしてるので
このままで行きます。

今日は午前中自転車で
4件の店を周る買い物ツアーに行って
午後は徒歩で
古巣の仮装大会の見物に行って
帰ってごはんを食べたらねむねむで
2時間寝ようと思ったら
5時間寝てしまって
風呂に入って日記を書いております。
2時半です。
もう今日は休もうかと思ったけど
せっかく今週は票があちゅまっているので
あちゅまって、だってえハハハハ〜
ミスタッチなので直したい所だけど
今日は他に面白いネタが
あるわけでもないので
このままで行きます。


 2005年10月09日(日)
哀愁のライブバー

♪El Dia Que Me Quieras〜想いの届く日

閉鎖された窓口。
JR四日市駅にて。


JR関西線に乗り込んだのは午後5時過ぎ。
見慣れない風景が
みるみる暮れ行くのを見ていたら
なんだか寂しくてたまらなくなった。

こんな時そばにいてくれたら、と
思い浮かべる相手さえ
今の自分にはいない。
そう思ったら涙が出そうになった。

その時
向かいの席でさっきまでメールを打っていた
からし色のネクタイの制服の男子中学生が
いつのまにか首をがっくり垂らして眠りながら
肘をビクンッと痙攣させたのが目に入ったので
涙が引っ込むどころか
笑いをこらえるのが大変になった。

駅前は驚くほど暗い通りだった。
歩いても歩いても目的のカフェバーは見つからず
不安で悲しくなった。
やっと連絡がついた友人に助けを求めると
店は駅のすぐ前だった。
予想より近すぎて見えてなかった。

満員の店内はなんとなく白っぽい。
私が行ったライブの中での観測史上最高の
客の年齢層の高さにより
白髪率65%以上(目測)のため。

タンゴはイマイチよくわからない。
リズムはメリハリがあるはずなのに
メロがごちゃごちゃしてわかりにくいので
うまく乗れない。
わかるのは
哀愁という言葉がよく似合うこと。
厳しい時代を経てきた男たちが
タンゴの旋律を耳を傾け
思いを馳せるのはどんな過去なのか。
狭い店にあふれるそれぞれの人生の重みを
白髪まじりの後姿とネオンの音に感じながら
「El Dia Que Me Quieras」を聴いた。



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