MUSIC春秋
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 2005年08月22日(月)
消化不良

♪妖怪人間べム/ハニー・ナイツ

「早く人間になりた〜い。」
(イメージ)


久しぶりにお昼に外食しました。
カレーライスに
ジャキジャキのでっかい玉ねぎが
ごろごろ入っていて
玉ねぎは嫌いなんだけど大人なんだから食べなきゃ
と思って無理して食べたら
夕方まで胃もたれ。
家に帰って早速胃腸薬を飲みました。

ワシ「昼メシがまだ消化できてなくてさ。」
オヤ「何食べたの。」
ワシ「カレー。」
オヤ「はりゃぁ〜。」
ワシ「なに〜。」
オヤ「夜もカレー。」


 2005年08月21日(日)
努力は認めて

インコサイズ。


1.女は損なんですよ。

2.金魚にシカトされました。

3.人ごみが嫌いだったら万博は無理だと

4.フレちゃんのいないQueenの来日って

5.親知らずが生えてきて

6.資生堂のCMが

以上、さっきから
書き始めてはやっぱり消した文章一覧。
どの話が読みたいですか〜?
いやごめんもう今日は書けん。
さっぱり書けん。
それが何故かと問うならばー(問うならばー!)
女は損なんですよ。


 2005年08月20日(土)
美術館へ

♪カンガサーラの夏の日/フィンランド民謡

落雷の影響で少し遅れて
乗り換え駅に入ってきた電車の
窓ガラスに雨粒。

その向こうは青空に
入道雲。

すいた電車でゆったり1時間、
お城の見える町へ
一人で行って来ました。
(誘った友人は忙しくて断られた)

目的は
メナード美術館の
東山魁夷展です。

絵は撮れないので中庭を。

美術館の楽しみは
建物と庭にもあります。
小さな美術館の
小さな中庭も

ひとつの作品のような空間。

空気も光も
澄んでいるように感じます。

美術館の中は
人でいっぱいだったのに
町は静かです。
電車で来る人は少ないみたい。

蝶々が楽しそうにお話しています。

「てめえこの野郎自分だけ
 あめえ汁吸いやがって。
 さっさとどかんかい。」
「うるせえ、嫌じゃ。
 あっち行きやがれ。」

市の名物が描かれている
ご当地マンホール。
この市の名物は?・・・

なんだかあれもこれも欲張りですね。

観音様、眠そうです。


東山魁夷展は近隣で開催される度に
足を運んでいるので
もう何度も観ているのですが
好きな絵は何度観てもいいのです。
特に印象深くまた観たいと思っている作品が
5,6点ほどあるのですが
今回は残念ながら規模が小さかったので
見事に1点もありませんでした。
その代わり今日また新たに
思わず息を飲むほど美しい作品に出会いました。
そこにはちょうど椅子があったので
私はそこに座って気が済むまでずっと
その絵を眺めていました。
それは私が初めて観た作品だったのかもしれないけど
過去にも観ていたのに
その時は印象に残らなかったのかもしれない。
前に観たときから何年も経っているとその間に
様々な経験をしたり色々な風景を観たりするので
同じ絵を観ても感じ方が変わるのかもしれないと
思いました。

東山魁夷展は何度行っても
老若男女、年代を超えたファンで満員。
それぞれが違う感じ方を
また時を重ねて新しい感動を
ずっとこの先も繰り返されて行くのでしょうね。


 2005年08月19日(金)
教え

芋畑


高校3年生のある日
入り浸っていた楽器屋で
なんとなくお喋りしていたら
そのうち話題が尽きたので
会話を質問形式にしようと
店員が言った。
最初のうちは他愛のない内容で
冗談交じりに楽しんでいたが、
「宗教についてどう思うか。」
と聞かれた私が
「宗教にのめり込む人の気が知れない。
 お祈りしている暇があったら
 何か行動を起こした方がよっぽどいい。」
と言ったとき
その人は急に真面目な顔になって
「AさんがBさんの悪口をCさんに言ったとする。
 その時Cさんは何も言わずに聞くかもしれないが
 心の中ではAさんのことをかわいそうな人だと
 軽蔑するんだ。」
という意味のことを言い始めた。
(実際の台詞とは違います。)
私はその意味が理解できなかったわけではないけど
歳の割にはとてもコドモだったので、
“質問に正直に答えたのに
 なんで突然説教されなければいけないのか”
と、ちょっと気を悪くした。
しかもその(宗教についての)答えは
実は私自身の意見ではなく
当時の世界史の教師の受け売りだったので
先生がそう言ったのに。
てなことを思っていたと思う。


今はその楽器屋の言った意味が
とてもよく理解できる。
嬉しそうに人の悪口を言っている人を
はたから見ていると、とても哀れで滑稽だ。

そして
今は黙ってそんなことを考えている自分も
いつかそれを誰かの前で口に出した瞬間に
哀れで滑稽な人間になる。



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