MUSIC春秋
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 2005年08月18日(木)
on and off and on

♪Rain In The Summertime/The Alarm

無花果と書いて
いちじく。

実の中にある美味しいぷちぷちが
本当は花なんだって。
まだ食べられません。
よそん家のだし。


仕事の帰りに
辰巳屋のコロッケを買いに行ったら
休みでした。
かわりにタカマシヤの地下で買おうとしたら
高かったので迷っていたら
目の前で売り切れました。
どっと暑くなった。
なんだ〜もう。
こんなに毎日よく雨が降るのに
ちっとも涼しくならん。
クーラーつければ寒いし
切れば暑いし。


+++++++業務連絡+++++++

掲示板が開きません。
掲示板屋さんがサーバーダウンか
メンテナンス中かお盆休みかなんかしらんけど
明日には直るでしょ。
気長に待ちましょう。


 2005年08月16日(火)
至福の時

♪いつでも夢を/橋幸夫 吉永小百合

帽子を風に飛ばされ
見上げると
空に秋の匂い。


お盆休みはありませんが
お盆と言えば
「NHK思い出のメロディー」。
黒糖焼酎を水割りにして
うっとり、いい気分で観ています。
オトナだわん。
(おばさんとも言う)


 2005年08月15日(月)
映像作品における音楽の重要性について

電線アート。


ドラマ「女王の教室」を毎週観ています。

1回の番組中に必ずかかる曲が2曲あります。
チューブラーベルズ(エクソシストのテーマ)を
彷彿とさせる、ホラーっぽいピアノで始まる
怖いイメージの曲と、
フルートの音が優しく、ほのぼのとした
明るいイメージの曲です。

怖い方の曲は
どんな所にもいきなり
(何故か闇を背負って)現れる
鬼教師の恐ろしさを演出していて
このシーンだけ見たらまるでホラーです。
しかし、
眩しい緑のある通学路や明るい空の下で
ふざけ合う子ども達のシーンに必ず流れる
ほのぼのと優しい曲は
このドラマの結末に
希望を約束してくれているようです。
当初から、
この曲の効果はとても大きいと思っていました。

そして前回の放送では更に2ヶ所、
効果的なサントラに気付きました。

鬼教師が生徒の前で説教するシーンは毎回あり、
「イメージできる?」と
「いい加減に目覚めなさい。」は、
「この印籠が目に入らぬか。」や
「じっちゃんの名にかけて。」や
「月にかわってお〜しおきよ〜。」と
同じ類の決まり文句で
この日も同じように使われていました。
話している内容もいつものように、
言われてみれば正論ながら
それを小学生に言うのはあまりにも厳しい言葉で、
悪魔のような鬼教師への
反感を増長させるシーンのはずなのに
今回は突然
生徒思いの熱血教師のように見えてしまいました。
その時流れていたのが
とても優しいピアノの曲だったことが
その理由の中で最たるものだと私は感じました。

そしてその後、元気に登校してくる生徒達を
校舎から無言で見下ろす教師の顔は
どこまでも無表情でしかないのに
慈愛に満ちた穏やかな顔に見えたのは
やっぱりその時のBGMが優しく明るい曲だったから。
教師が何を考えているのかはまだ謎なので
もしもそのシーンで
いつものエクソシスト調の怖い曲がかかっていたら
同じ表情も何かをたくらんでいるような
恐ろしい顔に見えることでしょう。

無意識のうちに音楽に導かれながら
陰惨な結末に向かわないことを期待させられつつ
謎が明かされるその時を
とても楽しみにしています。

ところで、
我が家では固有名詞は適当に言って
面白かったものが定着する、というのが
家風です。
このドラマも
母親が(ほとんどわざと)言い間違えた日からは
「女王の喫茶店」と呼んでいます。


 2005年08月13日(土)
地元で観光

さて今日は
地元の唯一の観光コース、
金華山の夜景アーンド
長良川の鵜飼い観覧(舟には乗らない)の巻です。
わが市では「鵜飼い離れ」などという言葉が
近年よく使われておりましたが
今年は万博効果で大変賑わっているようです。
しかし離れるも離れないも、
もともとくっついていた覚えはない。
市内に生まれながら
本物の鵜飼いを観るのは初めてなのでありました。

まずはロープウエイに乗ります。

ロープウェイを
降りてから数分ほど
こんな景色を見たりしながら
登山です。

途中の展望レストランで
こんな景色を見たりしながら
食事です。
でも夕陽は山頂で見る予定です。
早くしないと雲の中に沈んでしまう。
食べたら急いで登るんだ。

沈んでしまった。


さらに急な石の階段を急いで上り
山頂の岐阜城を目指します。
城に着いたら展示品の甲冑や刀には目もくれず
(一昨年来た時じっくり見たし。)
城内の階段を一気に上り天守閣の最上階へ。
そこは360度パノラマ展望台なのです。

北側は山間部。
そういえば東山魁夷展にも
今月中に行かないと。

静かな風景にしか見えませんが
実は猛烈な強風に煽られ
ひーひー言いながら
撮影しています。

西にはものすごい数の
カラスの群れ。
かーかー言いながら
強風に立ち向かっています。

この強風の中そこに止まるのは
まず無理だと思いますが
果敢に何度もチャレンジしています。

いい感じに暮れてきました。
夜景はこれからですが
早く山を降りないと
鵜飼いが始まってしまう。
みんな早く電気を点けるんだ。

南側は濃尾平野です。
うん、これくらい点いたらいいかな。
(肉眼ではもっとスゴイ)
もったいないけど
急いで山を降りるんだ。
ロープウェイは10分置きに発車。
偉いぞ。

ふもとの公園の
イルミネーション大会を
撮っている時間はない。
(撮ってるじゃねえか。)
川原まで小走りで10分。
橋の上の温度計によると
夜なのに気温30℃もあるけど
急ぐんだ。

息を切らしながら
川原に到着。
屋台舟の数がすごい。
でも鵜飼い舟が見えない。
屋台舟、早くそこをどくんだ。

見えた。
これが長良川の鵜飼い。
その歴史1300年。

何がなんやら
よくわからへんけど。

4艘の鵜飼い舟が
一斉に川を下る「総がらみ」。
幻想的です。
「1300年前に戻ったようだ。」
と友人が衝撃的発言。
タメだと思っていたのに
そんなに年上だったとは。

再接近。
かがり火の右に小さく
鵜の頭が写っているような。

鵜飼いが終わると
かがり火に代わって
観光ホテルの明かりが
川面を照らします。

終了後、モーターで疾走して帰る
鵜飼い舟を見た友人は
1300年の歴史が台無しだ、と憤慨。
「どこに抗議すればいい?」って
本気かな。宮内庁だと思うけど。

おもしろうて
やがて悲しき
鵜舟かな

−芭蕉−



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