|
2004年09月03日(金)
我々サギ
♪ト長調のメヌエット/L.v.Beethoven
 | サギ発見。
田んぼにいるのはチュウサギ でしたっけ? |
 | か、かわいい〜ん。 このかわいらしさは コサギちゃんです。 間違いありません。 指も黄色いし。 ああ、かわいい。 欲しい。 |
 | もしかしてこっちにいるのが チュウサギとか? ほら大きさもそんな感じ。
顔は? |
 | げげ〜こわいよう〜。
これ撮ったことないっす。 たぶんチュウサギです。 なぜか逃げない。 |
 | 冬に撮ったダイサギと 比べてみたりして。 体格と顔が違う。 これはでかいよ。 食べるとこいっぱいあるよ。 でも食べちゃダメ。
|
 | ちなみにこれが 特急しらさぎ。 |
2004年09月02日(木)
走る人
♪セシルカットブルース/小島麻由美

2月6日の日記の予感どおり 路面電車は完全に廃止が決定した。
新聞に関連記事が載ると一瞬期待してしまうけど 論点はすでに 代わりを担うバスの問題に移っていて 諦めざるを得ない現実が 日に日に、淡い期待を追い出して行った。
ところが数日前に載った記事は 市民団体がまだ諦めず存続運動を続けていることを 報じていた。
私はこういうのに弱い。 自分は何もしてないというのに すぐに胸が熱くなってしまう。
そして今日、 市民団体の代表を名乗る人が職場にやってきた。 その名前に聞き覚えがあった。 その人が別室で館長と話している間、 出てきたら話しかけてみよう、と私は考えていた。 大体私はそういう時、 緊張しまくった上に言い出せないまま終わる。 心の中で台詞を練習した。 「路面電車の存続活動をしてらっしゃる方ですよね。」 言えそうな感じ。がんばろう。 ドアが開いてその人は出てきた と思ったら挨拶しながら走って行ってしまった。 「あ〜・・・。」
・・・走って移動するほどがんばっているんだなあ。 いや素晴らしい。
2004年08月31日(火)
無理
♪Absolute Reality/The Alarm

半年ぶりに美容院へ行った。 切っちゃうとなると、もったいなくなる。 久しぶりのロング。 結構似合ってるし。
美容師「エレガントだよ、今。」 自 分「じゃあちょっと残してみよう。」
美容師と話し合って決めたけど 出来上がってみたら やっぱり肩の前に来る髪がうっとおしい。
自「やっぱり切っちゃって。」 美「なんでえ。」
どうせ邪魔になって結ぶことになるんだもん。 顔に髪がかかるせいで吹き出物も増えた。
美「結局なぜかボブになって帰る、と。」 自「所詮私にはロングは無理なのよ。」
思えばいつもそうだった。 ロングにしたくて伸ばしてみても 常にうっとおしくて束ねてしまう。 そしてロングを満喫しないまま切ることになる。 同じことの繰り返し。 だからもう伸ばさないって決めたんだったよ。 忘れてたの。 いや、今度こそ大丈夫かと思ったんだ。
ついでにカラーもやってもらった。 いつもは自分でやるんだけど適当だから たまにはきちんとやってもらおうと思ったの。 美容院の鏡で見たら、まあまあいい色に見えたの。 でも美容師助手が「すみませんすみません。」 って必死に謝ってるのはなぜかしら。と思ったら 家に帰って鏡で見たら全然染まってなかった。
思えばいつもそうだった。 染まりにくい髪質だから 美容室でお金をかけても失敗するんだった。 だから自分で安く染めることにしていたのに 忘れてたの。 いや、今度こそ大丈夫だと思ったんだ。
決め付けちゃいけないと思ったんだよ。 あの時だって。 今でもそう思いたいから 自分に言い聞かせている。 でも でも また同じことを繰り返すような気がしてる。 また人を傷つけてしまう。 心優しい人たちを、何人も。 わかっていたのにどうして。
決め付ける、ってことと 己を知る、ってこと どう違う? 諦めないことと 無理をすること どう違う?
こうやってまた 扉が固く閉じて行ってしまう。
2004年08月30日(月)
ひとりの時
♪埠頭を渡る風/松任谷由実

強い風の中を 歩いて帰る。
雲は流れ 空は唸る。
今この時、あの人はどこで 何をしているのか。
私はここにいる。
今この時、誰かがどこかで 私を思い出してくれていたら。
私はここにいる。
目次 |前日|翌日
MY追加 | mail
|