MUSIC春秋
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 2004年07月23日(金)
pinoca

♪Waltz For Debby/Bill Evans

JR高山線 窓辺の落書き


pinocaのライヴに行ったのは昨日です。
なんで日記、一日ずつずれてるの?
あっ、旅レポを前後編に分けたからか。
いかんいかん、連休ボケ。
ロングボケーション。

pinocaのライブに行ったのは3回目です。
ハーモニカとピアノのユニットに
ベースとドラムがサポート。
初めて聴いた時は
ハーモニカの音の美しさに
本っ当に驚かされました。
3回目ともなると驚きませんが。

驚かなくなっても、飽きることはない
そのライヴの魅力のポイントのひとつは
選曲にあると思います。
オリジナルもいい曲ばかりですが
ライヴでは
スタンダードな曲をたくさん演奏します。
こだわりのない幅広いジャンルから選んだ曲を
独自のアレンジで。
どんな曲も、
元々ハーモニカのために作られたかのように
生まれ変わります。
最初は秋、2回目は新年、
そして今回は夏。
それぞれの季節を意識した選曲とアレンジに
知性と、客をもてなす優しさを感じます。

いやし系 とは呼びません。
そもそも音楽にいやし系なんておかしいの。
始めに情熱ありき、ですから。


 2004年07月22日(木)
灯ろう流し

♪精霊流し/グレープ

あえてボケた写真。
くっきり写ったのは怖かったので。


21日は隣の校下で灯ろう流しがありました。
自宅近くの川はその下流なので
流れてくる灯ろうを見よう、と
日が落ちる頃出かけました。

ところが
全く流れてくる気配がないんです。
ずいぶん前の記憶ではあるけど
確かに昔は流れてきていたのに。
両親もそう言っていたのに。

自転車を走らせ現地に行ってみました。
上の写真はそこで撮ったもの。
どんどん流しているのに、
そんなに時間がかかるのかなあ?
と、流れをたどってみると
一つ目の橋の下で・・・


網に引っ掛けて回収しているではないですか。
そりゃ、流れてこないはずだわ。
川に浮かべられてから数十メートルの距離で
次々に網に引っかかって倒れ、
消えながら沈んでいく灯ろうたち。
ああ、時代は変わったんだなあ。
環境保護のためには仕方ないんですよね。
でも情緒もへったくれも無いったら。
供養になるんでしょうか。

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ところで。

一応迷ったんですが
掲示板をつけてみました。
なんか、勢いで。
よろしければ感想などいただけませんか。
誰も書かないような予感はありますが
その時は自然に消滅するだけなので
試しにやってみようかな、と。
お気軽につけてしまったので
お気軽にご参加ください。


 2004年07月21日(水)
長良川鉄道の旅【後編】

♪夏時間/溝口肇

今は無人だけど
元々は国鉄越美南線の有人駅。
レトロな改札。

蒸気機関車の方向を変える転車台。
日本で2番目に古いんだとか。
・・・えっ、汽車が走ってたの?

ホームに咲いていました花の季節が少し遅れています

こんにちは山に来た実感

雨宿りの自転車置き場にてどこへも続かない線路

「駅こうないで遊んではいけません。」
と書いてあります。
アタイのこと?
だって傘がないから
どこへも行けないんだもん。

わずかな晴れ間に国道を渡り
駅前を流れる川だけ見に行きました。

雨降りでも、水は澄み切っていました。

本当はもっとゆっくり
周辺を散策する予定だったけど
雨が降ったり止んだりなので
乗ってきた車両で帰ります。
滞在は1時間ちょっと。

バイバイ北濃駅。

赤い傘をさして畑仕事をする人。
(車窓から)

美濃白鳥駅に15分停車。
これは上りホームです。

待ち時間が長いのでちょっと降りてみた。
ホームにあった木に、すももがたわわ。
すももがたわわ。
2回言っちゃった。

モリゾー?

1両編成なので
後ろにも運転席があります。

おや、
あっちの人は2両ではないですか。

みなみ子宝温泉は新しい駅。
駅舎が温泉。温泉が駅舎。
今ちょうど、
鉄道利用者は入泉料が無料なので・・・

降りて入っていくね。
ありがとー、301号。バイバーイ。

ここの温泉はお湯がとてもきれいで
気持ちがいいんですよ。
長良川のように透明です。
モラル上、カメラは持ち込めないので
晴れた空でもご覧下さい。

ゆっくり温泉につかった後
外に出て景色を見ていると下りの車両が。
ホームに入ってきたのはミズバショウ。
さっき乗ってきた301が美濃太田から
折り返してきたのです。
よく働くねえ。

乗って帰るのは菊号です。
(絵は写ってないけど)

その後女子高生がたくさん乗ってきて
それはそれはにぎやかでした。
さすがにカメラは向けられないので
木立から見える川面でもご覧ください。

予想外の雨のせいで
本来の目的は果たせなかったけど
川と緑は車窓からたっぷりと
眺めることができました。
涼しかったし。
締めくくりは輝く水田。


 2004年07月20日(火)
長良川鉄道の旅【前編】

♪世界の車窓から/溝口肇

美濃太田駅から出発です。
ミズバショウの絵の301号。
途中、アジサイ、菊、ツツジの車両とすれ違いました。
窓越しに見える駅弁の売店は
高山線のホーム。

風になびく水田の
黄緑が美しい。

長良川を縫うように進みます。

どんどん山奥になって来ました。
川は翡翠色。

郡上八幡あたりでは澄んだ青。

自然園前⇔山田間は
最も川に接近するところ。
釣り人が見えます。

雨が降ってきちゃったの。

美濃白鳥下りホーム。風情満点。
漫画「舞子の詩」に登場します。
ちなみにこの先の白山長滝駅は
映画「サトラレ」のロケがあった所。
駅舎の中にストーブが見えました。

遠ざかる駅を後ろから撮っていたら
なかなか進まない。
運転士さんがゆっくり走ってくれたのかもしれません。

終点間近。

車窓に東山魁夷の絵が出現?
山雲湧きまくり。

終点北濃駅は山の麓。

誰もいませんね。


後編へ続く。



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