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2003年12月29日(月)
borderless
♪詩人が死んだ時/ジルベール・ベコー
昨日の話ですが ROLLYのシャンソンショーに行きました。
それはシャンソンであり 一人芝居であり ミュージカルであり ハードロックでした。
身のこなし、指先の動き、そして発声。 どれをとっても、まぎれもない 美しいシャンソン歌手に見えるのに ドラマチックに歌っているうちに いつのまにか、あら不思議… そこにいるのは 背を大きく反らしシャウトする まるでフレディ・マーキュリー。
音楽にジャンルは無い、とか言う人もいますが 音楽にジャンルは、やっぱりありました。 無いのは境界線。
だけど ハードロッカーのROLLYも シャンソン歌手のROLLYも 舞台俳優のROLLYも あまりにも決まりすぎていて どれも 怪優・寺西一雄が演じている「作品」であって ステージのこちら側にいる私には その素顔は決して見る事はできないように 思えました。
でもそれは私の考えすぎで 2時間のステージの中で3,4回くらい 彼はその素顔を覗かせてくれたのでした。 それがLIVEのいい所。
今年は本当にたくさんのLIVEに行きましたが これが最終。 最後を飾るのに相応しい 素晴らしいステージでした。 Thank you!
2003年12月28日(日)
オペラ来る
♪セビリアの理髪師よりロジーナとフィガロの二重唱/ロッシーニ
職場で書いております。 BGMはオペラです。 ドレスがキレイです。 生です。 合唱団も弦楽器もピアノも生です。 第九も聴いちゃいました。 素晴らしい。 ゴージャスな年末です。 おいしい職場です。 でも、眠くなったり 歯痛がひどくなるだけの人もいるようです。 私は2つの意味で幸せです。
今日が仕事納めならもっとよかった。
明日の朝日新聞に載るみたいよ。
2003年12月26日(金)
私を知らない私の友達
♪Can't Help Falling Love/Corey Hart
出勤すると、職場(文化的商業施設)の クリスマスツリーがお花畑に変わり クリスマスリースが門松に変わり 有線のチャンネルは、クリスマスソングから いつもの洋楽バラードに戻ってた。
1ヶ月もの間クリスマスソングばっかりじゃ 嫌になるよね〜、と みんな言っていたし、私もそう思ってたけど よくよく考えれば いつものチャンネルは 11ヶ月も、ほぼ同じような曲ばかりではないか。
でもあえて文句は言わない。 なぜならば愛するコリー先生の曲がかかるから。 特に今日みたいに体調が悪い時は 声を聴くだけで励まされるからね。 「そんな時、まるで古い友達が 自分を訪ねて来てくれたような気持ちなの。」 これは私が昔コリー先生に書いた手紙の一節。
そしてコリー先生が私にくれた返事の最後には 「your friend,Corey Hart」と。
あ〜あったまる話だねえ。
2003年12月25日(木)
年賀状
♪四季より「冬」第2楽章/Vivaldi
年賀状完成。
今年は1枚ずつぜ〜んぶ違う、手作り。 宛名ももちろん手書き。 枚数がそんなに多くないから できるんだけど。
年賀状を廃止しよう、という 考えの人もたくさんいるようだけど 私は好きですよ、年賀状。 1枚1枚書く時 ひとりひとり、 相手のことを思いながら書くんですよ。 普段会えない人のことも 思い出すきっかけになるでしょう?
年末がせまってくると ストレスになるぐらい面倒だけど 大掃除と同じ、 1年のけじめとして やっておかないと落ち着かない。
それに、 お正月の過ごし方って 子供の頃と比べて ずいぶん変わってしまったけど 年賀状とお餅だけは 今も変わらない、元旦の楽しみだもん。
さ、あとは明日投函するだけ。
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