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2003年11月21日(金)
テレパシー
♪I'll Be Over You/TOTO
今日、同僚に 好きな食べ物は何かと訊かれた。 いろいろある中から、 特にそれが一番なわけでもないのに とっさに、「じゃがいも」と即答した。 そして、 昔、なぜか無性にじゃがいもが食べたかった日に 偶然入ったレストランのメニューに 丸ごとのじゃがいもがあって驚いた という話をした。
家に帰ると、夕飯のおかずが じゃがいものチーズ焼きだった。
なぜいつも、私にテレパシーを送るのか じゃがいも。 ハッ。もしかしたら前世の恋人が 魔法でじゃがいもに姿を変えられて・・・
・・・ 食っちまったよ。
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業務連絡:日記タイトル変更しました。
2003年11月20日(木)
帰ってくるウルトラマン
♪Ultra Seven/ジ・エコーズ
辻ECHOESではありません。もっと古い。 ウルトラシリーズの隠れた名曲、 ウルトラ警備隊が出動する時のサントラです。 超かっけー。 私の世代でウルトラといえば ウルトラセブンでしょう。 子供向けなのに、英語の挿入歌。渋い。 3男なのに、セブン。渋い。 日本人なのにダンとアンヌ。どうなの。 既成概念をさりげなく打ち破る、 セブンはこだわりの逸品ですな。 もちろん、 子供の頃はそんなことわかりません。
さて、11月2日の日記で 私に好評だった彼らが、早くも再演。 今週土曜日にまた職場にやってくるそうです。 私以外にも、好評だったようです。 よかったよかった。 私も、とても楽しみです。 当日は、夜、他のライヴに行くため 日記はそっちの話題になる予定なので 今日、前もって書いておきました。 休日だったから書くことが無いから? いや、そんなことは・・・ある。
2003年11月19日(水)
教育
♪未知という名の船に乗り
私が通っていた幼稚園の園児たちが 職場に合唱を披露しに来ました。 ここに勤めるようになってから もう三度目ですが、最初は本っ当に驚きました。 上手すぎて。 音程もリズムも気持ちよくぴったり合っていて 二部に分かれてる所もあったりして 小学校の大会の優勝校かと思うぐらい。 そこら辺の○キとはとても思えない。 今日も、この「未知という名の船に乗り」や 「歓喜の歌(ドイツ語で!)」という 幼稚園児のレベルを超えた歌を聴かせてくれました。 いや、こうして文章で書くのでは あの衝撃は表現できないなあ・・・
で、私が通っていた時はどうだったかというと そんなに合唱に力を入れていた記憶はありません。 あの頃、こんなに訓練されていたら カラオケも歌えないような音痴には育たなかったのに。 バンドでもヴォーカルができたかも。 (華が無いのにか?) でも、楽器の合奏はよくやっていました。 幼稚園からリコーダーをやっていたのも 近隣では私のところだけでした。 そのおかげで小・中学校の音楽の授業が リコーダーの時ラクだったし、 今でも楽器をやっています。
今日のあの園児たちも、何人かは 将来音楽を続けていくのでしょう。 有望です。 機械的に歌っているわけでなく 感動と快感をちゃんと感じているのなら。
2003年11月18日(火)
原点
♪The One That You Love ♪Making Love Out of Nothing At All/Air Supply
17年ぶり3回目、エアサプライのライヴに行きました。 1回目は高校生の時、 記念すべき、私が初めて行ったライヴでした。 あの時はただ、目の前に本物がいて 本物の演奏と歌を直接聴いていることに 本当に感激したものでした。 そして、失恋直後だったこともあり ポロポロ涙を流しながら観ていました。
そして今日。 目の前に本物のエアサプライがいることに あの時とは違う意味で感激しました。 まさか再会できるとは思っていなかった17年目。 彼らはすっかり歳をとっていました。
ライヴの中盤、 The One That You Loveを ラッセル・ヒッチコックは歌いながら グラハム・ラッセルはギターを弾きながら ゆっくりと客席に降りてきました。 ほとんどの通路をゆっくりと周り、 ほとんどの観客と握手を、 立ち上がって駆け寄った女性たちとは 抱擁やキスまでしていました。 長年ライヴに通っているけど ここまでのサービスは初めて。 (梅ちゃんは特殊なので除外) 私はちょっと指先に触ることしかできなかったけど 本人たちと観客たちの 本当に嬉しそうな笑顔を見たら それだけでも十分。 会場の空気が 一気に明るく暖かくなるのを感じました。
そして、アンコール前の最後の曲、 「渚の誓Making Love Out of Nothing At All」。 歌う前のラッセル・Hの長いMCの 英語はわからなかったけど 歌詞の中の「like(this)spot light」をとても 大切に歌っていて なんとなく、言いたいことが わかった気がしました。
今さら、エアサプライで泣いたりなんかしない と思って臨んだライヴだったのに 結局また泣いてしまいました。 でも懐かしさや感傷の涙じゃない。 純粋に、彼らのステージに感動した涙だもん。 これこそが私をライヴへ駆り立てるモノ。 久しぶりに思い出させてくれた それが初めて観たのと同じ、 エアサプライのライヴだったのは 偶然のようで、 やっぱり意味があるのかもしれない。 こういう感動の気持ちって ミュージシャンが与えてくれるものではなくて もともと自分自身の中にあるものだと 私は思うから。
明日、ひとつ歳をとります。
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