恋愛モノの小説やマンガ、大好きです。 二次創作ですが、素敵なお話を読ませてくれるサイトさんを発見しました! あんまり細かい設定をいうと、私が日参しているのがばれちゃうので(笑)大体ですが…。主役の幼馴染同士が、お互い好き合っているのに今までの距離が近すぎて、それが家族愛でないということに気づけず、彼女の方が別の男の子と付き合っちゃう。そこまで今は読んでいます。 ほんと自分でも信じられないくらいこのお話に傾倒しちゃってるんですが、なんでだろう?と考えてみた。 あー、昔の私に似てるんだ。 そうそう、以前心から大好きだった彼氏の気持ちをまったく無視して、それが原因で別れてしまった。いつまでもそれが苦しくて苦しくて、昔の思い出から抜け出せなくなるときがあります。これも苦しい。いっそのこと、もう一度気持ちを伝えるべきか、でもやめたほうがいいんじゃないか、と理性とプライドが押しとどめる日が何度も続きます。 でも。 この連載が完結する頃には、自分なりの答えが出せるかもしれないって、毎日思います。 |
最新刊まで読んじゃいました☆後輩が持ってきてくれたんです。 まぁ、やっぱりイケメン&素敵メガネが好きなんですけどねー@@@ ちょいネタばれ? 浦原喜助! 途中から一転。若いときの絵を見て心臓が飛び出ました。 私、実力あるのにのほほんしてて、それを悟らせない人が大好きなんですよ! (最近はそんな人に好かれるようたくさん努力しないとだめな事が分かったんですけどね;;)でも今のヒゲはちょっと似合わないと思います!チューリップハットも、金田一耕介を思い出すからイヤン。 藍染隊長! やー、あのブチメガネは好きにならないほうがおかしいでしょう。 途中からUFO乗って去っていったときは「ありえない…」の連続でしたが、顔的には最高の彼。あまりにもはまり過ぎて、「実は悪役」ということが見抜けなかった彼。うん、素敵。 今日の夕食は、白菜と豆腐煮とたこの香味サラダでした。 どっちもポン酢の味付けが嫌だったから、白菜煮をゴマだれで。炭水化物をまったく取らなかったけど、おなかいっぱいになるメニューでした。 たこの香味サラダは栗原はるみのレシピを参考に。高温の油とポン酢の酸味が食欲刺激刺激☆レタスや水菜、大葉もいっぱい食べられました。 最近ナスがお気に入りで、今日も買おうかと思っていた私。それを踏みとどまったのは、その調理法がまずい!と考えたからでした。 それは「ナスの揚げ浸し」。 ナスを多めの「油」で揚げて、甘辛く味付けする料理。 油と、砂糖。 おいしいよね。 おいしいけど、このままじゃ駄目!!! ということで、ナスを捨てました…。(言いすぎ) |
三泊四日の一人旅! 四日間で訪ねたい場所たった三つと宿だけ決めて、あとは着いてから考える行き当たりばったりの旅行でしたが、やー、最高でした。 一人だから寂しいかと思いきや、初日から美術館の学芸員さんと三時間も話し込んで、そのあと同じく一人旅中のおばあちゃんと散策し、夕食に立ち寄った和食屋さんではなぜか一品おまけしてもらったり。すべての宿泊先で朝夕の最低二回は温泉へ入ってました。この時期旅行してるのなんて老夫婦ばかりだから、女湯へ入っちゃえば他のお客さんも一人なんですよね。だから話が弾んだり、食事中も宿の方が話しかけてくださったり。 もちろん私も積極的に関わってはいきましたが、今回楽しかったのはこの旅で関わった人たちのおかげだと思う。本当にありがとうございましたと言いたい。 ごはんもおいしかったし(ビジネスホテルなのに、なんで和朝食に15品も出るんだろ…)温泉は相変わらずいい。宿の場所も観光しやすい位置だったから、何一つ困らなかったです。次は親と行って案内してあげたい。まあ唯一困ったといえば、帰りの電車までの時間つぶしに寄った駅ビルでおみやげ買いすぎたこと!財布が重い…(レシートで)明日配りまくろう。 |
Dグレが戻ってきましたねー!知らなかった〜★ しょっぱなからハードな内容ですが、みんな優しく見守ってるみたい。 あとげんしけんがいきなり最終回で、コンビニで慌てました。 あの話は飛んでるようで、オタクには頷きが多いマンガでしたね。 同じようなマンガ、また読みたいです。 でも今月号蟲師もやってないし、いろいろ寂しいアフタヌーンだった…。 バイトが旅行前後にきっちり入っていて、生活もハードな感じです。 先週だけで旅行代稼いじゃったよ…。 これまで三年間、周りのみんなが10万近くバイトしてた時期に3とかでのんびりしてた私が10超える勢いで働いているので周囲の目が面白いです。 今まではサークルと勉強に忙しかったから、就職決まった今からくらいバイトがんばってみたい。今年は東南アジアもヨーロッパも、九州も北海道も行くのです。出来れば中国も行きたいな。これ逃したらもう長期滞在無理なので。とりあえず所得税通知ギリまでがんばります。 |
アウトレットへ行ったら水着を買います。 今年は自分のためにお金使うぞー!! あと、秘書検定の勉強をそろそろ再開して、卒論用のバックグラウンドリーディングも進めなきゃいけない。旅行へ持っていく本の中にこっそり忍ばせていこう。 最近また自信失い中です。 そろそろ、また、自分をアゲていかなきゃいけない時期みたい。 私はこうなると美容・食・服・本に全神経をつぎこむタイプだということは一昨年で分かっているので、今期はそれに抗わずに直進していこうと思います。一昨年よりランク二つくらい上げてやる。 私的メモ 朝いっぱいの常温水(白湯) 野菜生活 白菜と豆腐 ピラティス ホテル用印刷 |
今はハウルをフランス語で観ています。 どれだけ好きやん!ってー、話ですが、ね…。 声だけなら、ハウルもレティーもソフィーも、フラ語の方が好きです。 しっかしフラ語は呪文みたいな言語だなー。 xxxHORICを読みました。 感想::::クランプって、偉大ですね。 いつか四人だったグループが三人になったと聞いたことがあるんですが、 あれからさらにパワーアップしてました。 男の子から借りた(笑)し、ファン層が明らかにでかくなってる。 特に好きな話は、四月一日の右目を巡って百目鬼ががんばるお話です。 初めはそんなこと思えなかったけど、友達という概念を正しくとらえられているのは実は百目鬼のほうなんです。四月一日は自己犠牲しすぎ。 相手が傷つけば自分も痛い、当たり前の事を自己の身をもって教えてあげている百目鬼がかっこいいです。惚れます。というか、百目鬼は四月一日に惚れてるのか??そこが気になってしまう所でもある。 私的メモ 帽子 泡立てネット 豆板醤 コンシーラー アイライナー 春雨 |
ハウルがやばいです。 ※以下ネタばれ ハウルは話がわかんないとか、結局呪いは解けたの?と聞いてくる人が多いですが、けっこう映画を繰り返し観たり、原作を読んだりしていると分かってくる部分もあります。(映画と原作で大きく違う点>特にキャラクターもありますが。サリマンは原作では男だし、マルクルはマイケルという名前です) たとえば呪いをかけられているにもかかわらずソフィーが若くなったり年寄りに戻ったりすること。これは、原作のソフィーが言霊の魔法を使える、という設定を使っているからだと思います。原作でも魔女に年をとる呪いをかけられた点は同じですが、その呪いが持続するのは、「長女の私は美しくない・幸せにはなれない」とソフィーが自分に暗示をかけているからなんです。映画ソフィーも気分が高揚すると若い姿に戻ったり、「美しい」とハウルに言われた途端老女へ戻る、といったシーンがありますし、ハウルが緑のネバネバを出したときには「美しくない自分」を悲しんで悲しんで大泣きします。こういった点から、映画ソフィーも魔力を持っているという設定なのではないかと想像できます。 そもそも、荒地の魔女がなぜソフィーへ呪いをかけたのかという疑問も、映画ソフィーが魔力を持っているからと考えれば納得がいくかもしれません。荒地の魔女はハウルの心臓を欲していて、ハウルに近づきたいと企んでいますよね。だから、自分のほかにハウルを狙っている者がいれば排除したいはず。それが魔力を持っている者ならなおさらです。なので、ハウルと知り合ったばかりのソフィーを襲ったと推測できるのではないでしょうか。 あとは、ボケていた荒地の魔女が急にハキハキものをしゃべるようになったのは、サリマンが贈った葉巻を吸ったからじゃないかとか、色々憶測はできます。 まあ私がこんなにハウルを好きなのは、火の悪魔であるカルシファーが、同じ火である爆弾に対して言った「あいつらには礼儀ってもんがない」というセリフと、ハウルの「守るものができた。君だ」(きゃー!!!)が好きで好きでたまらないからなんですが。黒髪ハウルは色気がありすぎる。あと、ハウルが魔法を使うとき右腕だけ水平に上げる様子がかなり好きすぎるんやけど!!!コスプレもいいね。 荒地の魔女の話し方もいい。三輪さまの「恋だね」は友達がありえないくらい真似が上手です。 |