▼鳩視点

2004年07月15日(木)  やっと喋られる。

ようにはなってきました。

ところが、未だハスキーな私の声を聞いて一回上の部長は
「なんだか色っぽくてでゾクゾクする。」
二回上の前部長は
「そのギャップがいい。」
男友達(セクハラ風味)は
「中学時代の友達にそっくりな声の子がいたけど、お前のがかわいい。」

なんですかー!風邪引いたの心配してくれたのは女の先輩と彼のみ・・。
なんだか好評で、今更治りかけなのがちょっぴり切な目です。
あー、のど飴全部食べたのが今更良かったんでしょうか。


◎今日のメニュー

カボチャとアスパラの夏カレー、挽き肉を使ってドライカレー風に。
厚揚げの炊きもの



2004年07月13日(火)  声が出ません。

熱下がったのに、今更喉が枯れてきました。
今朝なんて起きたら声が出なくて、しゃべると本当に喉の隙間がなくなった
ように感じます。きっとすごく腫れてるんだろうな。
あまり痛みはないので放ってますが、これが続くようならお医者へ行くよう
母からお達しが出ました。

とりあえず南天のど飴とハチミツレモンor紅茶で凌いでます。
喉に良いお話、よろしければ鳩子まで。



2004年07月12日(月)  いやはやいやはや

風邪を引いて彼と軽く喧嘩して財布を落としました。

    喧嘩は仲直りしたし財布はバイト先にあったんですけどね。



                なんだかなーなんだかなーー。

  こんな日もあってもいいのかな。



スリリングな一日、気が休まらない日曜日。



2004年07月09日(金)  なんてタイミング

で、風邪を引きました。
ちょうど彼と花火の約束をした日だったので、彼が泊まりで
看病に来てくれました。
暑くて暑くて、汗だくになったシャツを替えて絞ったタオルで
体を拭ってくれました。

それが七日のことでして、九日の今日の日付になる十二時過ぎまで
一緒にいてくれました。

多謝!

と言いたいのはやまやまですが、微妙な気持ち。
どうしたらいいんだろう・・・。




2004年07月06日(火)  ひとつだけ。

だめなことがあります。
それは、彼と完全に別れてはいないことです。

距離を置くという意味の別れでした。
だから「次に付き合うのが彼であれ誰であれ」と書いたのです。
いっつも二人でいて、何かしら繋がっていて。
その上サークルでも一番大事なポストに就いている二人です。
離れられるはずがないと、二人とも心の底で思っていました。
案の定二人しかいない場所で会うと、どうしても求め合ってしまって、
彼から

「もう一度頑張れないかな」

と言われてしまえば体は自然に頷いてしまう。
涙が溢れてしまう。
抱きしめられても拒否ができなくなっている。


誰か。

私はどうしたらいいんだろう。
どうしたら二人とも笑顔でいられるんでしょうか。
このまま努力して付き合っていきたいんです。
彼の隣でずっと笑っていたい。

そんな今日この頃。



2004年07月04日(日)  別れた理由。

私が次から次へと彼へ要求することが苦痛で仕方なかったようです。
例えば、彼がメールを打っている間、「ねえ」と声を掛けても返事が
ないと、「私よりメールのが大事なんだ」って言ったりとか。
私も本当は言ってはいけないことだと分かってはいたのですが。
でも、そう言ってしまう前に彼の態度が冷たかったりするのですよ。
どうしても、我慢できなくて言ってしまう。

悪循環でした。
彼も別れたことで余裕が出るんじゃないかな?
最近は泣いてばかりですが、何か良い方向へ進めばいいな・・・。

でも、今は何も考えられません。

私ばっかりが好きだとか、そう思うのって精神衛生上良くないですよね。
いつか、愛されていると自信を持って言える恋がしたいなと思います。
それが別れた彼であれ、誰であれ、きっともっと素敵な女の子になりたいです。私なら、できるはず。



2004年07月02日(金)  彼と別れました。

続きは今日、書く気力ありません。






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