▼鳩視点

2004年04月12日(月)  ありえん。

新入生歓迎合宿、花見コンパと・・・撃沈。
今年の新入生、若さがないよ!言葉のキャッチボールができないよ!

去年私達はあんなだったかなーとつい悩んでしまいそうになります。
お勉強はできても、常識やマナーができていない子が多すぎです。
今年くらい誰も入らなくてもなんとかなるだろ、と先輩が
こぼしたくらいです。
でも、うちのサークルはすごく魅力があると思うので、きっと
興味を持ってくれる子はいると思います。
下手な勧誘などしなくても良識のある子はいると思うので、今年は
待ち体勢でもいいんじゃないかなあ。
そして説明会で大きな役目を任されているので、今からドキドキなのです。



2004年04月05日(月)  明日は。

学部新入生の合宿があります。
実質、サークル勧誘のための合宿ともいえますが。
けっこうこの合宿で学部の友人を作ったりもしてしまうので、
主催側も参加者側もメリットのある珍しい企画ともいえます。

私はサークルで役職を持っているので、明日は走り回らないと
いけないそうです。
模擬ゼミなどもあるし、新入生に先輩らしいところをみせようと
思います。

覚書;

尊敬する人
マザーテレサ
母親

ネタ
母つながり。





2004年03月23日(火)  

この日記はどんなことを書けばいいんだろうと悩む。


最近ハマスの指導者殺害のため追われている鳩子です。
みなさんこんばんは。
嘘です。
ちょっと壊れ系を演じてみたかっただけです。
どうしてか最近自分ってなんだろうとよく考えるようになりました。

お勉強は好きじゃないはずなのに、本を買ってしまう。
疲れているのに愛想をふりまく。
言いたくない「ごめん」を言う。

別れようとしたはずなのに、別れたくないという。

もう、どこからが自分の行為なのか、誰かがしていたことなのか、すら。
きっと私は誰かに愛されたいんだと思います。
愛することに疲れて疲れて・・・。
もともと気遣い屋だと自他共に認める鳩子さんですが、そろそろ
見返りの愛をふりまくことに疲れ始めました。愛だってただじゃないんだぞ!!
無理なお願いは無理なんです、みんなわかって?
「無理だと思うけど」は卑怯なセリフだよ。
「私、何の気遣いなしにお願いしていないし。だから平気」と自分を
正当化するのはやめにしよう?どうして私は見返りをもらっちゃだめなの?
どうして先輩もみんなも、私を彼の影にするの?
私だって自分が頑張った分だけ頑張ったね、って言われたい。
どうして「支えになってあげて」と言うのに、成功したらしたで、褒めるのは彼に対してだけなの?どうして疲れたとき失敗したら責められるのは私なの?

誰か教えてください。
彼にでも聞こうかな。



2004年03月14日(日)  残酷だと思うCMーーー。






みっくすべーりぃっ(フルーチェ・ミックスベリー)


・・・や、共●いだなーって。







2004年03月03日(水)  ひな祭り

ですね。
しかし相変わらず自動車学校の短期コースに通い詰めです。
毎日朝から晩まで一日乗れる分だけの回数乗り、一週間で仮免合格から卒業検定までこぎつけます。
車の運転というものは本当にデリケートで、路上に出たばかりの初心者ともなればその程度は歴然です。隣に座る教官によって、全く違います。
校内コースを受講しているとき、交差点の項目で二人の女性教官に連続で当たったんですね。これがもう最悪!いくら交差点が上手くいかなかったからといって窓の外を見ながらため息つかなくてもいいじゃないですか。私が苦手なのはギア操作ではなくて確認だということさえ見抜けない教官は最低だと思います。その時限中、一度もギア操作を失敗していないというのにMTからATへ変えたらなんておかしすぎる。それとも私のがおかしいんでしょうか・・・



2004年02月25日(水)  すみません

先月から一ヶ月も経ってしまいました。
彼とはあの後も喧嘩ばかりで、一時は連絡も取り合っていませんでした。
これはお互いで相談して決めたことなんですが、とっても効果がありました。いつも一緒にいるから相手の大切さがわからなくしまっていたんですよね。自分の都合ばかり押し付けていることにすら気がつかない状態でした。

でも、彼がいないまま過ごすと毎日がとても味気なくて。
部屋はきれいだし、いつもよりも趣味に没頭できました。だけど、やっぱり何もかもが不鮮明なんです。どんなにおいしい料理をつくっても「おいしい」と言ってくれる彼がいない。いつも彼ならまだ食べるの?ってくらいたくさん食べてくれますから。
仲の良い友人と食事しても、楽しく思うことはあっても寂しい気持ちが埋まることはありませんでした。
それはそうですよね、彼がいなくなってできた穴を埋められるのは彼しかいないんだから。いくら友人と楽しい時間を過ごしても埋まるはずがありません。最後には辛くて友人の前で大泣きしてしまいました。
やっぱり彼がいないとだめだ。
そう思ったときに連絡しました。彼も同じ寂しさを感じていたようです。
それならもう一度戻ろう、別れるのはもう少し先でもいいんじゃないか、そう結論付けました。
春から二年生になりますし、彼とも新しい生活をスタートできたらいいなあ。



2004年01月29日(木)  彼と

別れるかもしれません。






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