「帝王切開でもいいから」と言い放った姑なんと今日開腹手術をする腸に卵大の腫瘍があるらしい・・・気の毒だ、とは全く思わない正直“罰が当たった”と思っている一応病院には参上するそう「傷口に塩塗り込んだる」くらいの気持ち体にメスを入れるということがどれほど負担かと言うことを思い知ればいいと思っている
あらま、この前書いたのは正月明けですか(^_^;お久しぶりです・・・今年も色々ありましたまず書かねばならないことは、昨年の盆以来続いているバトルでありますねそれ何?ってひとは昨年8/21の徒然を見てチョそして正月の帰省をボイコットしたわけでありますはい、予告もなくダンナだけを帰した・・・正直非常識だとは思ったけど挨拶に行ってババァの顔を見るなんてまっぴらゴメンで盆以来、電話ですら口をきいてないんですから向こうも「なんかある」ってわかりそうなもんだ・・・さすがに、そのままってわけにもいかないので母の日を機会に手紙を出した今まで姑の他人や物事に対する否定的な発言について方言やら表現は地方によって違うから、不愉快に思っても何も言わずに来たけど盆に言われた「なんで生まないの?」「帝王切開でもいいから」には心底落胆したし、ガッカリしたこと人間、言ってもイイコトと悪いことがあるってこと謝罪して欲しいわけではない、ただ心ない言葉で傷つく人がいるってことを知って欲しいと百万歩譲って書いたのだ私に何か言ってくることなんてできるわけないダンナには言ってきただろうけどね・・・で、なんとウチの実家の母に、お中元の礼をかこつけて電話してきて「気にしないように」言ってくださいとな!!!!気にせなアカンのはオマエやろ!!さらに「相談する兄弟もおらんから」ときたのだ手紙を書いたことなど知らない母にそれも、私が生まれる前から親も姉も亡くしている母に母親も兄弟が2人も健在な人間が、よりにもよって・・・私のこと以上に腹が立ったこれだから、ジコチュウな人間は考えなしに物を言う人間はイヤなんだ母がおばやおじの世話になって学校を出してもらったこと以前に話したことがあるのに・・・そんなこと記憶にもないのだろうさらに子供のことについて、墓や仏壇のことを言い出したらしい田舎の長男は、墓や仏壇を守るために子供がいるってか?そんなことの為に子供を産めってか?あ〜子供ができなくて本当にヨカッタと思うばかりであるそれじゃ子供があまりにも可哀想だ嫁ぎ先の墓のこと心配するまえに自分の実家の墓を心配したほうがええのになぁ〜姑の実家の長男はもう亡くなっていて、その長男はいまだ結婚する気配もないのだよだいたい舅や亡くなった祖母のことが大嫌いなくせにそんな奴らが入る(自分も入るわけだが)墓のことなんで心配してまんねん?(▼▼メ)話は戻すが、ウチの母はムカっぱらたったけど自分は遺骨も仏壇も寺に預けてきたこと夫婦仲良く暮らしていれば、それでいいではないかということ穏やかに話したらしいが、聞く耳無い感じだったそうな母曰く、自分の娘が可愛いに決まってるからなんとか穏便に済まそうとつとめたのだと・・・その電話を受けてから、母はしばらく食欲なく体調を崩してしまった・・・ダンナに「あんたの母親はなんてことしてくれるねん!」と、ボロカス言って、盆に帰省する時には手紙の下書きを渡して、話つけてくるように言ったがどこまでちゃんとはなせたかどうか・・・・とりあえず次の正月には、母の顔をたてるために帰省します義妹に二人目の子が誕生したから、そのお祝いも顔を見て言いたいし・・・義妹夫婦に罪はないただ、姑と腹を割って話す気はないどんなことをしても、この溝がうまるはずはないし話せば話すだけアホらしくなりそうだから言っても無駄な人間に何を言っても無駄
清水寺の住職さんが毎年年末に書く文字去年は「命」なるほど自分から命を絶つ若者が増えたり・・・色々命について考えさせられる年だったかもわたしにとっての2006年は、というと“大殺界だからしょうがない”では済まないだろ!?ってくらい、イマイチよろしくない年でした事件目白押しっていうんですか「地獄に堕ちろ」と思うような事がいくつか・・・チャンスに後ろ髪はないんですよぉ〜って思うことも座右の銘“後悔先に立たず”が聞いてあきれるなんてそんな感じだったりもしましたでも問題は今後に希望を持てないって、この状況「あの人を振り向かせたい」とか「資格をとるぞ」とか「仕事でこんな成果を上げるぞ」とかそういうの、ないんです・・・毎日のんべんだらり、そんなことが幸せだと思えるほど穏やかな性格ではないってのが問題なのかもねぇふと思ったのが「いつ死んでも、別に惜しくない」別に自殺しようとか、そんなんではないもし、明日自分が亡くなってしまっても自分個人としては、特に思い残すことがないのだ・・・もちろん親より先に死ぬのは親不孝だけどね本当は「あの人を振り向かせたい」とか仕事やいろいろな面で、がんばるぞぉ〜〜的なそんな刺激的な生活がしたいわよでもどんどんそういう方面には臆病になってしまうもう傷ついたり、当たって砕けたりそんなことになると、心がもたない、体力的にもきついだからって、踏み込まず、アバウトに暮らしていると周囲からも、軽んじられるような気がする実際、わたしなんぞはその他大勢間隔で他人が接しているって気がすることが増えてきた周りも皆、踏み込まずアバウト的になってきているのかも・・・ってこともあるけどね今年はどうなるんでしょ前向きに生きれば、良いことは降ってきますか?そんなに世の中甘くないって、知ってしまっている今年四十路です
継母(ママハハ)に対抗して?「パパチチ」いや、たぶんママチチが正解なんだろね・・・ままちちを変換したら「継父」って出てくるでも我が家では「パパチチ」と言ってます“新しいお父さん”最近のニュースでは、その新しいお父さんが(大抵の場合、内縁関係だったりするから正式に父ではない)子供に暴力をふるって殺しちゃうってのをよく聞くさらに驚くのは、その子を産んだ母親までが共謀してる信じがたい・・・自分の産んだ子に、暴力ふるわれるだけでも耐え難いもんだと、子を産んだことのない私でさえ思うのに共謀して、食事を与えなかったり、暴力ふるったりって自分の産んだ子がジャマになった?元々イラン子だった?無責任な親が多すぎる「できちゃった婚」を「おめでた婚」なんてまるできれい事のように扱って、恥ずかしいことなんて風潮は今やなくなってるけど結局離婚も多くてで、また別の男とドーノコーノなっちゃってで、子供がじゃまになってパパチチと一緒になって、子供をアノ世おくりもちろん、パパチチが皆そんなことはないって思うよママハハが旦那の連れ子をいじめるってのが定番だったのはもう昔の話なのかしらねぇもちろん今もあるんだろけど、殺しちゃったぁ〜なんてニュースはあまり聞かないもんしっかし、パチンコ屋の駐車場に子供ほっぱらかして気が付いたら、死んじゃってたぁ〜〜なんてのも結局は無責任のナニモノでもない少子化の世の中、できちゃったさえ奨励しそうな世なんかおかしくないか?お国の少子化対策だって、的はずれだよお役人は出生率が低い理由が、ものすごく多様化してることを理解してるのだろうか?福祉を厚くしようが、保育園を増やそうが育児休暇を沢山取るよう法律を作ろうが、たいして変わらないって私は思うそれなら、欲しいのにできなくて、不妊治療している人をしっかりサポートしてあげる方が、断然得策よ!!「不妊治療に健康保険扱いを」ってのを承認して欲しい人に、しっかり子供を産んでもらいましょうよ!!おっと、パパチチから話がそれてしまったよパパチチが多くなってるのは、事実だと思うのよねぇその理由は女が子連れで離婚してる例が多いってことよ(結婚せずに子供産んでるなんてのもあるだろけど)子連れで一人になった女が、何故子連れなのかとりあえず出来ちゃったから結婚して、うまくいかずって多いんではないの?とりあえず出来ちゃったから結婚ってのは、やめませんか?中絶を勧めるってのはどうかと思うけどできちゃったからって無責任に産むのは、やめませんか?ちゃんと避妊しませんか?パパチチが暴力で連れ子を殺すことを防ぐ一つの方法として・・・
娘の代わりに「孫」を出産した50代後半女性のニュース賛否両論?新聞紙面などをもにぎわせている今日も朝日新聞の生活欄でとりあげられていた賛でも否でもなく「どう受け止めた?」という形で社会では「結婚したら子どもは自然にできるもの」という意識が強いと痛感確かに、お盆に私が言われた「なんで産まない」も、そういう意識が如実にあらわれた例だろうこの人は、こんなふうにも書いている「子どもがなかなかできないのは特別なことじゃないと、もっと理解が広がればいい」今じゃ、子どもができないって多いもんね流産だって、スゴク多いこどもができないと、女性の方がつらいとおもうという男性の意見には、私個人としては疑問を感じる私は女性としてつらいとは思わないできないことで、何か言われることがツライというなら当たり「女性が子どもを欲しいと思う気持ちは理屈を超えた本能」あれれ?? ってことは、私には女性としての本能がない??だって「産まなアカンのかなぁ」と思ったことはあっても「欲しい」と思ったことはないんだもの紙面には 不妊治療の末「子供のいない人生をおくろう」と決めた人「子どもを持つのが、家系を守るためなら、無理はしてほしくない」との意見をもつひと産めない人の代わりに産めば良い、という単純なものではない。子を「授かる」より「作る」意識が強くなるのが心配というひと疑問を持つ人も少なくないことに、少々安心した少子化対策が何だか間違った方向だなと思うし・・・変な世の中だわさもっと変だと思うのは子どもが欲しくないという私のような人の意見は全くでていないってことできないからしょうがなく子供を持たない人の話はあってもなんで「欲しくない」派の意見ってないの?載せる必要がないからかなあ〜姑の前で叫びたいわあたしゃ子どもなんて欲しくないんだよ!
盆の帰省で姑がとうとう言ってしまった「ひとりくらい産まないと」「なんで産まない」「帝王切開でもええから」14日の夕食を終え、まだテーブルについていたのは私と姑のふたり・・・ダンナは2mか3m後方にいた義妹に去年子供が出来た可愛くてしょうがない、ジジバカ・バババカの最上級のようで、「内孫」が欲しいわけである今は、正直もう産む気はない 来年40だ30越えたら色々問題が起こるってのは、医学上明らか皆、易々と「全然大丈夫」なんていうが誰の体やと思ってんねん!?ましてや“帝王切開でも”とは、私は何なんだ?それでも35までは産む気、というより産まなアカンねんやろなそんな感じだったのだできなかっただけであるできないもんは、産むことも、帝王切開もしようがない!そして、私が悪いわけでも、ダンナが悪いわけでもない話は戻すが、その夕食の席での姑は執拗だった最初は「いえいえ、もう私は・・・」的にとりあえず事を荒立てず・・・って感じだったが、もう我慢ならんさすがに「あきらめて下さい」と言い放ったこれ以上は無理と思ったのか(実は最初の方は聞いてなかった模様)それとも、私が本気で反撃にでたら・・・とおびえたのかダンナの友達と会う予定の時間より早かったが「そろそろタクシー呼ばないと」ってことでダンナが止めに入った形ではある食卓を離れて、ダンナの方にいったら涙がこぼれはじめたさらにタクシー待ちに外に出たときは、もう号泣だったたまらず実家の母にメールした母の返事は「人の気持ちのわからぬ人間など 捨て置け」いつも帰省するとボヤクわけではあるが泣きのメールを入れたのは初めてだったのでさすがに親も「これはいつもとは違う」と思ったようだったし両親は“うちの子だけが悪いワケじゃないだろ!”と正直怒っていたそうだそうなのである、大抵の男の方の親は自分ちの息子が悪いはずがないと思っているのだ悪いのはいつも嫁・・・翌日、ばあさまの三回忌を済ませば、帰れるしかし、もう私は姑に対して笑顔を作るのすらできなかった客人には笑顔を振りまいても、姑には1度として笑顔を見せず問いかけにのみ返事だけして乗り切ったその間、ダンナは姑には何も言ってはくれない自分の親にはほとんどなにも言わない人間である私をなだめすかすのが、精一杯・・・でも「アナタが言わないと、また言われる」のだ姑は自分が悪いことをしたなんて、みじんも思ってもいないだろう「子供がデキない」ことを、言葉にして責め立てたことはない姑がとうとう言ってしまったそりゃ、心にはずっと思ってきたことだろう。でも言って良いことと悪いことがある結婚して13年、子供がいないってことは何か理由があるそこをどうして思いやれないんだろう不妊症に苦しむ人が、言葉の暴力に苦しめられたり大変な思いをしているとあれほどメディアなどで報じられていてもそれはヨソの話で、自分ところとは関係ない話なのか?私は一生許さない
心療内科の処方箋を多く受けている薬局に勤務している軽度なひと、重度な人、いろんな人がやってくる1日3回で十分効くのに、不安にかられると何度も服用してしまう高校生1週間で3週分の薬を飲んでしまっていたり・・・来局時はすごく明るくて、心療内科にかかっている理由がわからないような女性なのに、すんごい量の薬がでているたまたま足らない薬があり配達にうかがうとそこには薬局で会っている女性とは、別人のようにすさみきった形相だったり・・・頓服の薬の注釈が「幻覚時」幻覚ってどんなんだろう・・・電車に乗れない 乗ると不安で耐えられないとか・・・いわゆる健常人である私にはわからないことだらけ心の病など、その人の心の持ちよう気持ちが弱いからだ 根性がない 気合いがたらん以前はよくそんなことが言われたがどうもそんなもんではないのが、最近の事情だと、実は理解に苦しむことも多い私に事件が起こった電車に乗っていた女子高生がピーチクパーチクうるさい!とかオバハンが大声でしゃべりまくって迷惑だとかムカつくことなんぞは日常茶飯事だしかし、その日は違った途中駅から乗ってきた親と小学生くらいの子供二人会話の内容は、学校での教室の話1年生は1階、2年生は2階で・・・とかなんとか小学生の声はいたって普通で、電車の中では許容範囲問題は母親の声だったやたら通る声で、ボリューム若干高めしばらくはよかったのだが、どんどん気分が悪くなってきた手で耳を押さえたが、全然音量は下がらないとうとう指を突っ込んで耳をふさいだが、ダメ自分の手が震えているのがわかった数分で目的駅に着いたので、それ以上何も起こらなかったがもうしばらくあの状態が続いたら、どうなっていたことだろうこんなのは心療内科にかかっている患者さんからしたらどうってことない程度の話なのかもしれないでも、どんなことが原因で、神経がおかしくなるような事態が起こるかなんてわからないんだと・・・世の中にはいくらでもこんな事がひそんでいるかもしれない・・・
「子供は宝」という概念は子供が欲しくて欲しくてたまらなく欲しくて、やっと授かったお家では間違いなく“宝”だろう「目に入れても痛くない」という表現もまさにそうだろう少子化の現代では、国家の宝でもあるかもしれない年金財政を支えるために・・・(-。-) ボソッもちろん少子化対策をしてるのは、年金のためだけじゃ無いとは思いたいけど・・・でも今日の新聞で読んだ事実「出産費用を踏み倒す人が後を絶たない」約40万といわれる出産費用が払えないのである出産一時金というものが、健康保険から補助で出るがそれって30万円 既に10万足りない踏み倒す人たちは、健康保険にも入ってない例が多くその場合は一時金なんぞもらえるはずもない申請しても、健康保険未払いと相殺されちゃうそうな出産年齢の年代には、フリーターとかが多いらしい・・・出産費用もないのに、子供を作るな!と言いたい政府も少子化対策なんていって、子づくりをむやみにあおってないか?最近のニュースでは、夫婦でパチンコをしている間5時間も駐車場の車に2ヶ月の赤ちゃんを置き去りにし一度も見に行かなかった・・・で赤ちゃんは死亡その子は夫婦にとって宝か? 宝であるはずない23歳と21歳の若い夫婦 たぶん遊びたい盛りでもデキちゃったから結婚したって、そんな感じだろうそんな事件がしょっちゅうじゃんなんでいらんのに子供つくるねん? なんで産むねん?決して中絶擁護な立場ではないでもちゃんと育てられないなら、産むなよ!作るなよ!!今やデキ婚が1/4なのらしい若年齢層になればなるほど、その割合は高くなる芸能人でもデキ婚が多い自慢げに記者会見するなよ! 時代なんかなぁ・・・避妊ってことへの関心が希薄なんですか?コンドームつけたら、イカナイんですか?(-。-) ボソッ弱いですね・・・(▼▼メ)コンドームつけない方が、気持ちいいのはわかりますけどむやみやたらと、精子をまき散らすなよ女もむやみやたらと受け入れるなよ 自衛しろよちょっとエキサイトしてしまいましたデキ婚の割合が多くなってきたって実際子供は少ない・・・ さらに産まない できないそのうち子供はいない世の中になる?日本がたちゆかなくなる?いいじゃないですか、そんなこと憂っている人はその頃には死んでます孩子不是宝子供は宝ではないこれは言い過ぎかもしれないけど宝として産み 育てている人たちはいっぱいいるのに宝でなくなっている状況ばかり耳にする昨今である
人間、誰しも欠点ってもんはあるまぁ自分に被害が及んでこない限り、別に問題ないそれに欠点ばかりの人なんてのはないから長所や、いやらしい言い方をすればメリットの方が上回る場合はその欠点は見ないふりだって可能だそれが多少自分が被害を被る欠点だとしても・・・その人が、周囲に不快感をもたらしたりいわゆる調子ばっかりイイ人間だとはわかっていたその調子の良さで、気分良いこともあるが傷つけられることの方が多かったにもかかわらず、大目に見ていた感はある「そのCD焼いといてよ」「その本貸してよ」別に問題ないし、焼いてあげるし、貸してあげるしかし、CDは自分が一度も聞かず、誰かに先に貸して「その人の方がきっとすきだから」ソフトだったりすると、結局使ってなかったり本に至っては、読みもしないでほったからし・・・物をあげれば、「それは好きじゃない」とか平気で言うもうずっと前からウンザリしていたはずそしてとうとうブチギレする事件が起きた私の生活、性質までも否定するような・・・「あなたのため」みたいな言い方をするがアンタにだけは言われたくない!自分に傷が付くのを最小限にとどめるためだってのが見え見えだった・・・それを年長者の忠告みたいな感じで説く逆の立場だったら、どうでしょう、大きなお世話だと思いませんか?と言ってみたが・・・全然ダメ前から思っていたけど、○×さんは自分が一番傷つかない生き方をしているよね。私のためなんて自己防御以外のなにものでもない。私のことはともかくそれで周りの人が傷ついていることに気が付いて下さいまっ逆忠告なんぞ聞くような人間だったらここまで話がこじれたりしないでも、実はこの人が嫌いだったんだとハッキリしてスッキリ、サバサバしたキッパリ縁が切れてヨカッタ!この年になると、新しい友達とか出来にくいでも、だからといって自分を必要以上に傷つけるような相手と友達でいる必要なんてない結局他人を傷つけることになるなら自分はそれ以上に傷をおうような心持ちみたいなもんを最低限持てるようになりたいと思った
乳ガン&子宮ガンの検診を受けるのは、これが3度目1度目と2度目は、近所の怪しい中絶で稼いでるような病院だったのだけど、今回はマタニティクリニックって女医さんの病院に行ってみた怪しい病院とは大違い!!いやぁ、足をおっぴろげる椅子だって電動式よ(これが当たり前らしい・・・)怪しい病院じゃ、硬いベッドに寝そべって足を物干し竿をかけるようなんに、つっこんで自分でおしりを移動していって・・・って感じの原始的きわまりない!って感じだったのだ(^_^;さらにビックリしたのは、超音波エコーで子宮を画面で見せてくれたの・・・今までなかったぞ!「排卵が今回は右の卵巣からあってみたいですねぇ」なんておぉ!!!!!!って感じその病院は、マタニティクリニックってなくらいで妊婦さんがいっぱいいたり不妊外来や、更年期外来なんかがあったりいろんな催しなんぞもやってるみたいでとりあえず患者さんがいっぱいいて、明るい!!前の病院じゃ、市から補助が出る子宮と乳ガンの検診っていってるのに、尿検査されたりオリモノが多いからって、洗浄に通わされたり・・・中絶業だけじゃ稼げなくて、いいカモが来たって感じだったのかな(苦笑)さてマタニティクリニックにて、すごい貼り紙発見!妊婦さん 生はダメ!生レバーとか生牡蠣は危険ですよって話なんだけど「SEXはコンドームをつけて」というのもあった!!妊娠初期とかって、流れたりしやすいからエッチは控えてとかってのは、一応知識としてあったけど時期はともかくとして、コンドームをつけてってのにはちょっとおどろいた・・・妊娠してんだから、排卵ないわけやし妊娠せぇへんやんってそういうのは浅はかな考えなんだってことね(^_^;妊娠中だからこそ、感染症には気をつけなさいってことなのかな?それってダンナさんを疑いまくり?奥さん妊娠中だからって、ヨソに遊びに行って悪い菌もらってきてたりしたら大変(爆)