今読んでる文庫本その作家の別の作品を読んで、気に入ったから別のも読んでみようと思って読んでるんだけど・・・すごくショックな部分があったのだ主人公(たぶん)の20代の人材派遣会社に勤める男の子を36歳の派遣社員の女性がたらし込む・・・その女性のことを、その男の子はこんな風に表現してる貧弱な胸、ペニスのように突起した黒い乳首下腹のたるみ・・・中略・・・思わず顔をそむけた。次に 主人公(たぶん)の父 後妻はこれまた36歳男は若いフィリピン女性と浮気しているこの後妻さんも浮気しまくってるのだけどでもあなたが一番いいの・・・って感じでせまると男はこういうのだもうそんな年でもないだろう一般的見解では、36歳ってこんな感じで言われるんだろか・・・なんかすごぉ〜くショックまだまだ現役♪なんて思ってるのに、年下である36歳が小説であるとはいえ、こんな風に表現されちゃうと自信喪失・・・いや、自信なんてないけどだって下腹気になるし、太り気味だし、胸ないし乳首は黒くはないと思うけど・・・(^_^;世間のヒトは30後半の女なんてもう終わってるとか思ってるの?
「みさちゃんは、満足してるんかなぁって思って」こんな風に言われて「えっ?」って思った満足とか不満とか、そういう次元で考えたことない場面でそんなこと言われたから・・・たぶん気遣いから出た言葉だと思うからそれがちょっと嬉しかったりしたオナカいっぱい満腹だからって、満足かって言われたら実は満足ではないかもしれない別にオナカいっぱいでなくても、すごぉ〜〜く美味しくってほどよい量があれば満足なんじゃないかな腹八分目なんて言葉もあるし(笑)例えば幸せとかだってめいっぱい幸せってのは、そりゃヨカロウとおもうけどそれ以上がなくて、もう下りしかないような気がしたり(▼▼メ)ほどよい幸せって、かなり心地よいと思うのよね何事にも、コロアイみたいなもんがあって「過ぎたるは及ばざるがごとし」みたいな言葉もあって・・・ほれ、愛されすぎると重い┗(-_-;)┛なんてのもあるじゃん(爆)まっ、愛されすぎるくらい愛されてみたいけど(-。-) ボソッ結論 ほどよいのがよろしいですわね♪
新しいドラマがはじまっているフジテレビ系ではじまった「小早川伸木の恋」今更柴門ふみでもないだろ・・・なんて思いながらも見てしまった・・・古き良き時代の柴門ふみ世代ってところかな?(^_^;ホームページを見に行ってドッキリ ココ飛び込んできた字幕みんな、一生懸命、嘘をついて生きている。いやいや、実は今日コレを書いてるのは別の台詞がすごく気にかかったからなんだけど・・・その台詞は谷原章介演じる竹林Dr.が唐沢寿明演じる伸木に言った言葉あなたは誰にでもいい顔して、気分良いでしょうけど無意識にひとを傷つけてるんだすごく痛かったドラマを見ていて、伸木の行動が自分とダブって見えてそれほどでもないよ・・なんてつぶやきながら見ていたもんだから・・・いい顔するってことは、すごく大変なことなんだよ自分を殺して、自分は傷ついても傷ついてないふりをして・・・いや、本当は自分が傷つかないために?ちょっとわからなくなってきた
最近ふと思ったこと“大人はとかく物事に理由をつけたがる”大人っていうより、人間かな理由があれば楽なんだよね原因っていうのかな それを取り除けば解決もちろん、簡単に解決できることばっかりじゃないと思うけど先が見える、目標が定められる困るのは、理由や原因がみつからない場合ウチの薬局での処方箋応需数が一番多いのが心療内科いろんな患者さんがやってくるなんで心療内科に行くの?って感じでビタミン剤だけの人や寝付きの良くなる入眠剤だけもらって帰るような人からそんなに飲んだら、心臓とか肝臓とかに負担掛かりまくりでかえってヤバクないか?ってほどの薬をもらって帰る人まで沢山の薬をもらう人に関して思うのは精神を病んでしまった理由がわからないんだと思う理由がないから、不安や恐怖感に襲われる薬で心を落ち着かせたりするしか、今のところ道が見つからないんだ結構明るく見えたりするんだよね頑張って明るく振る舞っていたりするんだろうけどそこんとこはコントロールできているのかもしれないでも家でこもっちゃったりすると、不安や恐怖と闘う出口が見えない恐怖ってわかりますか?薬局には、いろんな患者さんがやってくるけど文句やワガママ言いまくりの人の方が簡単ダンナさんの悪口だったりもするけどね(笑)ほとんどの場合、言いたいこと言ったらそれで発散できているっぽいんだもん 軽傷軽傷!薬剤師なんて、サンドバッグのようなもんさ(^_^;
本日断髪してまいりました!実はちょっと願かけしていたのでも、そんな髪の毛に願いを託すのは辞めましたと、いったら聞こえはいいけど(いや、髪に願をかけるなんぞ女々しいぞよ)なんとなくそんなことに意味を見いださなくなったのだ「白黒つけなくても灰色もいいもんです」ってリラックマ的なことも、ありその願いが叶ったとしても別に何かが変わるわけでもないの気持ちが一瞬高揚して、勝ち誇った気がするくらいかな・・・でもその願いが叶ったら、重たくなるような気がしたのなら、そんな願い叶わなくても良い試合放棄したわけじゃないよただ今のまんまがいいかなって、そんな風に思えるようになっただいたい、願かけなんてらしくないし「髪は女の命 長い方が良い」なんて言う馬鹿男とはつきあったことのないみさちゃんだよ何が今更、髪(神)に願いを託すだ?約30年ぶりに伸ばした髪思い切りよく切ったら、なんか気持ち軽くなったよ♪自分でもなかなかイケテルと思う(*^o^*)う〜〜ん、ファッショナブルだぜぃ(爆)惚れるなよ(^_-)-☆(笑)
大人になると、言いにくいことを言ってくれる人って少なくなるま、正直、誰だって苦言を言われたくないから自分も言わなくなるんだろうけどねでも、酔った勢いとか、お酒の上では言いたいこと言っちゃったり、言われたりすることある酒が入ってるってことは、正直な意見だったり気持ちだったりするんだろから・・・嫌なこといわれても、自分の気持ちや考え方を見直す良い機会になることもある結局つまるところ、自分なんだけどさ不安になることもあるけどいつもココで書いてるけど自分で決めたことなら、誰にも文句を言えないし誰かのせいにすることもないそれが、正解でも、不正解であったとしても・・・リラックマの本を最近読んでるけどちょっと背中を押してくれることが書いてある「それが正解ですよ 自分で考えたんですから」まさにソレ!と嬉しくなる「白黒つけないで灰色もいいもんです」ちょっと元気でる(^_^;本では、そこでキイロイトリがツッコミ入れてるそれはリラックマにとっては、苦言なんだろけど苦言も必要だよね、、って思わせてくれる(*^o^*)
月9ドラマの「スローダンス」については前も書いた今週のドラマを見て、とてもセリフが良いというかその説得力と、言葉回しのすばらしさっていうのかそういうのにマイッタして、2度も見たよ(^_^;脚本は衛藤 凛・・・あまり知らないヒトだな・・・広末涼子演じる実乃ちゃん 25歳6年後に会おうと約束した医大生の彼1年目は、休みには北海道から帰ってきてくれた2年目は電話になり、3年目はメール4年目は年賀状・・・忙しいんだろうなって、勝手に理由作って自分のこと納得させていたんですけど・・・自分を納得させて、結論は後回しにしたいんだよな・・・わかる妻夫木聡演じる理一くんを好きな歩美ちゃん 学生時代に1度ふられているから、もう1度ふられたらもう終わってしまう、って怖がってるホント、2度フラレれたりしたら、もう立ち直れないよ(苦笑)極めつけはコレ深津絵里ちゃん演じる衣咲ちゃん 33歳昔は年長者に頼ったり、甘えたり愚痴ったりして平気で寄っかかってた周りは年下ばっかりになって、言うヒトいなくなってたでも、それは違ってたぶん言わなくなってしまってる、たとえ恋人がいてもその理由は「カッコ悪いから」昔は、泣いたぁ〜って“爽快感”でも今は、泣いてしまったぁ〜って“嫌悪感の方が先に来る”すごぉ〜〜〜〜くワカル(^_^;30越えた女って、もう「女の涙」なんて武器にできないし泣くなんてプライド傷ついちゃうよ・・・泣いてしまったりしたら、悔しくってまた涙出ちゃう(苦笑)と、まぁこんな感じなのだけど、普通に「そうだ!」って思えるセリフが冒頭のほうであったのよ「フリーターだ、ニートだと、言ってられるのは若い内だけなんだから」
厚生労働省が、出産一時金を引き上げると言ってるらしい少子化対策とな医療保険から支払われる出産一時金は30万円それを+5万か+10万する考えだって・・・「お金がないから子供が産めない」ってのは少子化の一原因ではあると思うけどそれがトップでは無いと思うのだよそれに出産のときに、+10万してくれたところで今後の子育てにどれくらい金がかかると思ってるの?10万やそこら、あっちゅうまです!どうせ増やすなら、300万とかにしてみろってんだ!!まっ、一人っ子対策っていうのなら一時金を増やすってのも、まんざらおかしくは無いと思うけどね一人産んでるひとが、もう一人産んでくれるかもしれんそのために一時金を増やすなら、エエ考えかもね2人目なら、3人目ならどんどん増やすって方策なら多少ながら少子化対策になるかも少子の理由は、もっと他の所にあると思うのそれも晩婚化の昨今では、複数子供産むのはカラダ的に無理もあるしもっともっと別の理由も・・・子育ての環境とかねもういろんな要因があるんだよ政府が対策できるような問題じゃないことも・・・そんなこと百も承知で、どうしようもないから出産一時金を増やすってので、お茶を濁してるだけか?なんか違う・・・って思うのは、昨夜テレビを見ていて思ったんだけど、いわゆる負け犬世代女性の結婚についてそこそこ収入もあり、今の生活レベルを下げたくない女性達でも、結婚はしたい・・・年齢的に紹介される男性といえば40を越えた男性ってことになることが多いみたい彼らも結構高収入だったりするから生活レベル的には、安泰かもしれないでも、彼らが嫁が欲しい理由は、30代女性が結婚したい理由とはかみ合わないのよね・・・男性が望んでいるのは、親の老後だったりするんだもん“家政婦雇う気で嫁” 全部が全部そうじゃないだろうけどさ仕事を続けたい、でも一人の部屋に帰るのは寂しい女性と「嫁」欲しさの男性「嫁」ではなく、パートナーとして一緒に楽しく暮らしていくために結婚したいなんてそれなりの年齢の男性の中にはなかなか難しいかもよな・・・(-。-) ボソッあ〜なんだか色々「なんか違う」って思う日本なのだ
新しい月9ドラマ「スローダンス」今回のはなかなか良いかな♪と2回目まで見て思ってるなぜ題名がスローダンスなんか、今のところサッパリわからん(^_^;ちなみに日曜の「いま、会いにゆきます」はやめました(-。-) ボソッあり得ない!って1回目で思ってしまって2回目は裏で「帝国の逆襲」やってたのも手伝って、却下!さて、月9のスローダンス妻夫木くん、深津絵里ちゃん、藤木直人に広末涼子なかった組み合わせだよなぁ〜相変わらず妻夫木くんが、情けない男やってる(笑)まぁ悲喜こもごもあるわけだけど数年前に、学生だった妻夫木くんのガッコに教育実習にいった深津っちゃんが、最後の日に言った言葉が「諦めたら、そこで試合終了。その瞬間に夢は終わってしまう」これは第1話カッチョ良いこと言おうと・・・受け売りなんだけどねでも今日の第2話でも、同じことを言った「諦めたら、終わりだよ」ずっと前に、ここに同じようなことを書いたそれもドラマのセリフだったかな・・・夢が叶わなかったのは、叶わなかったのではなく諦めただけ・・・夢だろうが、希望だろうが、願望だろうが叶うかもう諦めるかもうどうでもよくなるか結局は自分で決着をつけなければ何にもならないんだよね夢叶ったからって、それで全てが終わりってわけじゃないかもしれないし諦めるにしてもどうでもよくなるにしても自分の心一つ そんな風に思った
Meetsっていう大阪の情報誌を買ったKansai Walker や 関西1週間よりも大人の情報誌っていうか、マニアックっていうか創刊のころから、結構好きでタマに買います♪今月の特集は「沖縄」スローライフやスローフードとともにすっかり沖縄が世の中にあふれてますな「ちゅらさん」の影響も多々あるだろね・・・と、Meetsの沖縄ネタの冒頭のページにこんなことが書いてあった万事が「て〜げ〜」(=適当)で済ませられるし何よりもガツガツしてない。ナイチャー(沖縄の方言で本土に住む人のこと)に対しても「来る者拒まず去る者は追わず」的大らかさだ。これを“ユルい”と言っているユルくなりたいなついつい誰かと比べて、自分はどうだ?って比較をしてしまいたくなる自分は自分で、我が道を行けばいいのだけどつい他人の目は気になるし、良いように思われたいフルタイムで働いている人に対しては、劣等感を持ってしまう別に劣等感など持つ必要もなければフルタイムで働く気もないでも、会社勤めしている同級生に「辞めたら薬局のオバチャンになるしかないし」と私のことと言われたわけじゃなく、一般論なんだろけど薬局のオバチャン呼ばわりされたと腹が立った正直ブランド志向ではないブランドモンのバッグとかには、若い頃からさほど興味がない質実剛健が良いと思っているけど、ブランドモンのバッグ持ってる子に劣等感感じてしまう・・・自分が思うように生きてれば誰になんと言われようが、別に気にならないだろう思うように生きているように見えているんだろけど思うようにならないことばっかりなんだ・・・自分のことを肯定して欲しいだけなのかもしれないけどね