みさちゃんはいわゆるマイペースといわれるB型である確かに良くも悪くもマイペースだ良くも、の方は、自由奔放な感じで色々深く悩む事なく、脳天気ってとこかしら（脳天気が良いかどうかは、ともかくとして）悪くも、の方をもっと悪く言うと“自分勝手”“ワガママ”なんて言葉で称される自分としては、ニコニコ機嫌良く、殊更に事を荒立てずとってもニュートラルな感じで生きているつもりしかしそこに「気まま」なんて感覚を持つヒトもいるんじゃないかな・・・って最近気になるマイペースに生きているが故に他人の心の動きに気づかずにいるのではないかと思っちゃうのである周りの人、つまりB型以外のヒトはもっともっと細かいところにこだわりをもって心を痛めているのかもしれないと、気になり出すと、深く深く気になるのだすごく疲れるB型さんには、実はこんな感じになっているひと多いんじゃないかと思うのでも実は周りは気づいていないというか、どこまで行ってもB型さんはB型さんなわけで気を配ろうとしても、何か足りないっぽい(^_^;考えすぎだろか？
負け犬、勝ち犬負け犬ってのは、３０代 未婚 子ナシ勝ち犬ってのは、普通に結婚して、子供を産んでてパートしていても専業主婦でもそれは関係ないらしい普通に結婚って、普通って何よ普通も異常もないやん “３０代 既婚 子ナシ”のみさちゃんは負け犬でもなければ、勝ち犬でもないのよな考えてみたら、中途半端な立場の女だ(-｡-) ﾎﾞｿｯ 負け犬な人たち向けに「おひとりさま」ってのが言われているよね負け犬な女性が、一人で飲みに行けたり旅行して泊まれる宿を紹介したりしてるサイトがあるっていうから検索してみたおひとりさま向上委員会見たところ、負け犬相手なサイトではないらしい(*^o^*)こんな事が書いてあったひとりでいられない人に、いい恋愛は訪れない。これはみさちゃんがずっと前から提唱していることだなんだかうれしい(*^o^*)ただ既婚者であるみさちゃん毎日ダンナが家でご飯食べるここ数週間ではおひとりさまを楽しむ事もままならないなら友達と飲みに行くのさえ、気が引ける前のようにバンバン出張行ってくれぃ(T.T)お肌がガザガザだよ(謎)一応普通に結婚した女にも、気持ち重い事はあるのだ普通に結婚することが、勝ちだとは思わないぞよ負け犬だろうが、勝ち犬だろうが、中途半だろうが自分の生活を楽しんでいるなら、それが一番なんだよおひとりさましていたり、友達と遊んでいたりするのがあってダンナ（もしくは彼氏）との生活もあったりしてとっても調子ヨシってのがイイ♪
４月から始まった草��君主演のドラマ「恋におちたら」詳細はこちらで副題が「僕の成功の秘密」っていうんだから間違いなくサクセスストーリーだろちょっぱなからお父さんの跡を継いだネジ工場が倒産しちゃうんだけどね(笑)草��くん達が通うダイニングバーの店員サトエリが演じてるんだけどその子の言うセリフがイイわたし、ひがんでるオトコってキライわたし、ウジウジしてるオトコもキライわたし、落ち込むオトコってきらい・・・うっとぉしいからイヤミなオトコもきらいこんな風に毒ついた後、“ハイ、サービス”といって料理やワインを差し出すんだからまんざら嫌いでもないんだろね(*^o^*)誰にだって、嫌いなタイプがあるよ性格、見た目、その他モロモロ 理由がある場合もあればワケわからんけど嫌い！ってのもある同じ態度をとっても、許せる場合と、許せない場合がある自分が好意的に思っているオトコだったらひがもうが、ウジウジしようが、落ち込もうが元気づけたり、励ましたり・・・そんなもんだろどうでもいいヤツなら、その嫌な態度を自分に向けられない限り、正直どうでもいい実害ないしとばっちりはゴメンだけどねこれが、嫌いな男であった場合自分に向けられなくても、噂に聞くだけでもムカついちゃう “１回死んでこい”なくらい(▼▼ﾒ)ま、男に限らず同姓相手でも、同じ事だわねでも、マジで嫌いでも「あんた嫌い」って面と向かってなかなか言えないわよ、大人なんだから・・・そうやって、みんな騙し騙し生きながらえてるんだできるだけ影響うけないようにできるだけ関わらないように
今月初めになるけど、TOKIOの国分太一くんとKinkiの堂本剛くん主演の「ファンタスティポ」を見た大きなテーマとしては「愛とは？」「兄弟とは？」「自由とは？」答えなんて実は一つじゃなくってその人その人によって千差万別だよって、そんな感じ一緒に見たダンナは、若い子向けかな？って・・・確かにそうかもしれない みんな悩んで、迷って大きくなった(笑)でもね、後からジワジワくる映画大河内奈々子ちゃん演じるマシュウコっていう自由人その子のことを見ていて、こんな感じにいうくだりがある（言葉尻は違うかもしれないけど）“何も欲しないのが自由”思うままに生きていれば別に何か欲しいなんて思わない・・・これは答えのなかの一つにすぎないなにをもって自由とするか「自由」が横行すれば、秩序は乱れまくる何かを正義だとふりかざせば、歪みがでることもある自分が正しいと思うことをすれば、すべて正しいわけじゃない嘘をつくことが正しいとは言わないまでも嘘をつくことが、誰かのためになることもある難しいねでも自分に正直であることが正義にしても、虚偽にしても大切なんだと思うただし、他人を必要以上に傷つけないってことが前提
薬局のある薬剤師さん今年大学卒業の息子さんと、海外旅行に行かれるこれまでにも、二人で温泉に行ったりしてるみたい“母と息子で旅行”確かに珍しいかもしれないひとによっちゃ、変な目で見られるんじゃ？なんて言っちゃうひともいるでもね、ワタシはええんじゃないか？って思うの変な目で見られるとすれば母が若くって、魅力的だって事よじゃなけれりゃ、どう見たって親子よ恋愛関係って見られたとしたら、自慢だわ(^_^)vある一定の年齢になったら、色気づいちゃイケナイの？俳優さんや、スポーツ選手を見て「カッコイイ♪」なんて思わなくなって可愛いけど、恋愛対象じゃないしぃ〜みたいなんじゃそれこそ、オンナ終わってるぜ(-｡-) ﾎﾞｿｯほら、ヨン様にお熱あげてるオバサマたちってイキイキしてるじゃん絶対お肌だって、ツヤツヤしているはずぅ〜♪年齢あがると、オッサン化してるオバサンが多いそれじゃ〜旦那が愛想尽かすわよぉ〜！ヨン様にお熱なのを、しらけてみている旦那さんも奥様がイキイキしてるのを、ケッ！なんて思ってばかりでもいないと思うわ更年期が軽いなんて言ってるしねぇ〜〜年ばとってもオナゴはオナゴ色気を失わないでいたいわね(*^o^*)健康と、お肌のために(笑)
村山由佳さんの新しい文庫“夜明けまで１マイル”を読んでる彼女の本には、なにかしら心にグッと来る言葉があっていつも気持ちを楽にしてもらったり、考えさせられたり文章の巧みさもあり・・・主人公がつらかったとき、お兄さんとの会話「・・・ つらけりゃ今は気持ちにふたをしとけ。目をつぶって、耳もふさいどけ。そうすりゃ少しは楽になる。ただし、時が来たらまた開けてやるのを忘れるなよ。」その「時」ってのが、いつまでも来なかったらどうするんだよ？と訊いた僕に、兄貴が答えていった言葉を、今でも妙にはっきりと覚えている。「来るさ。待ち続けている奴のところには、必ず来る。」なんでもかんでも、立ち向かってたんじゃぁねなにくそ！なんてのも、もがくのも悪くはないけど乗り越えられない苦難を、神様は与えたりしないなんて言葉、テレビとかで聞くけど腹が立ったり、ムカついたりアングリしたり、バカじゃないの？って思ったり仙人や、神様じゃないんだからいろんな感情もってしまうけどさぁなんか、もっとゆったり生きたいなぁって思う今日この頃他人の言動とか、いちいち気になっちゃうのは自分に自信がないからなのかもしれない自分を正当化するために、他人を攻撃しちゃったりする自分がやっていることに、ちゃんと自信っていうかこれ！ってもんがあれば、他人がどういおうが気にならないはずだよなぁ〜そして、他人が何をしてようと、どうでもいいじゃないそういう境地に行きたいって思うのは、疲れてるのかねぇ(^_^;
日曜夜９時のドラマ「Ｍの悲劇」稲垣吾郎ちゃん演じる役どころの男の人は自分はヒトに迷惑とか、かけたことがない用心に用心を重ねているって自負しているヒトなのだだから、恨まれる事なんて絶対無いってヒトところが、自分の気づかぬところで恨まれていたりするんですよねなのに「恨まれる事なんて絶対ない」なんて言い切るからで、復讐されちゃうって内容なわけですわん“アナタからすべてを奪ってやる”自分は完璧だなんて妄想は、とっても危険だってことちょっと違うかもしれないけど普段、なんでそんなこと言われなアカンの？って問い返したいことってあるたとえば、自分の行ってる病院の先生は絶対で薬剤師の言うことには耳を傾けないひと医者を信じることは、ある意味大切だけどさぁ〜ム〜〜って怒ることあるこれはまぁ、お仕事だから、笑って済ませるけどねん不愉快にさせられることも、お給料のうちでござる♪仕事じゃなくて他の場合でも、ムカつくことってある“思うのは勝手だけど、なにも言わなくてもいいやん”自分の行きつけは、およろしくって私の行きつけは、ダメみたいな言い方をされた行ってもないのによ！！ 決めつけられたっちゅうか！！他人の気持ちとか、心情とか考えたら、そういうことはいちいち言わなくても良いことだと思うもちろん、自分が信じていれば他人になんと言われようと、別段困るわけじゃないけどあまり気持ちよいモノではないわよね結局、そんな事を言うヒトは、どんな場合も批判的だわわたしにも、もしかしたらそんなところがあって知らないうちに恨まれたり、憎まれたりしているかもしれないだから、とりあえず適当にごまかしてるその程度のヒトよね って感じぃ〜(-｡-) ﾎﾞｿｯだって、アタシの方がどうみても幸せそうだもん(▼▼ﾒ)
睡眠薬とかの中には、１４日以下でないと処方しちゃダメって決められているモノがあるもちろん抜け道や、例外もあるんだけどねなぜそんなのがあるかっていうと、誤って大量に服用すると死に至るってこともあるからって事のよう・・・まっ、個人的には、睡眠薬を大量に飲むより致死量的には、解熱鎮痛剤を大量に飲む方が死にやすいと思うんだけど、胃がムカムカしすぎてなかなか簡単に死ねるもんではないっとぉ〜〜で、ある日９０日も処方されてきたのよねぇ・・・でも、みさちゃんったら、それそのまま患者さんに渡しちゃったの本当は、疑義照会ってのを処方箋を出した病院にしなくちゃいけないのだで、事後になったけど、気が付いた管理薬剤師さんが問い合わせしたんだけど、ソコの病院の薬剤部の渉外係のひとが、感じワルイやつでねぇ〜〜〜本当に対応が大変なの(-｡-) ﾎﾞｿｯその日のその時間、いつもは薬局にいる管理薬剤師さんが用事があってたまたまいなくて、私だけだったの大失態をした自分には、相当落ちこんだけどその日いなかった管理薬剤師さんが「たまたま自分が不在したばかりに」って気にしてるんじゃないかって、すごく悪くってねクサレ病院との対応やら、正直闘いをしてくれたわけで本当に申し訳なくって・・・まっ、その事件は、紆余曲折をへてなんとか収まったのだけどさぁ〜〜気にしてたら、体に悪いと思って「自分が不在したばかりにって気にしてるんじゃ？」って管理薬剤師さんに話して、ごめんねぇ〜〜って平謝りしたの。。。エエのエエのぉ〜って言ってくれた♪いい人とお仕事させてもらってるなぁと、つくづく・・・頑張ろうp(^^)q
自分の元彼ネタを書いたから、今度はダンナのを毎年恒例だから、ふれておかねばね(笑)今年もちゃんと年賀状が来ていましたよ同窓会ではなかなか会えませんが体に気をつけて頑張って下さいお世辞にも美しい字とは言えない文字で書いてありましたよっ、バツイチさん、成長したじゃん！って思った妻の座のオンナ(*^o^*)そうです、妻子持ち（うちは子はいないけど）相手に年賀状を書く場合は、妻が読むかもということを念頭において書く、基本中の基本です彼女も気づいたのかもしれない過去は過去、現在につながるモンではなく思い出は、良い印象のままの方がきっと幸せ。。。焼けぼっくいに火なんてのは、ろくな事無い過去に終わったモンは、終わってるんだからね私のように幻滅というか、ガッカリして２０年来の思いに終止符をうつってのもある意味手っ取り早くてよいかもね自分に過去は過去だって、無理からに思いこませたりしなくても済むのだから今年の夏も、同窓会の案内がきても盆の帰省を理由に、ウチのダンナは行かないのだろうか
年末に大学の同窓会がありましたたぶん１３，４年ぶりじゃないでしょうか・・・殿方の中には15kgとか20kg太ったってひとが結構いました・・・すっかりご立派になられて(笑)学生時代の彼、たぶん会うのは１０年ぶりくらいでした友人の結婚式の２次会で同席して以来ですから元彼、20kg太った組でした(^_^;１０年前くらいには、もうすでに兆候があったけどここまで太ってるとは・・・左手薬指には指輪が光ってました私の知る彼は、そんなもんつけるタイプじゃありません！ここを長年読んでる方は、知っておられるかもれないけど元彼とは、私が結婚してからも年賀状くらいのつきあいをつづけていました・・・が後から知ったことですが、彼が結婚した年から音信不通になったといういきさつがあります当時数回かかった名乗らぬ電話が、彼かもしれない・・・と思った私は友達から携帯番号を聞き出し問いただすという事件を起こし彼が音信不通になった年に結婚したことを知る・・・結局イタ電の犯人は誰かわかんないままだけどね本来、元彼・元カノなんてのは、ハイサヨナラってシンプルなもののはずなのに、お互いが複雑怪奇にしてしまったて感じなのでしょうか久しぶりにあった彼は、本当に以前とは違うヒトで（実は私は一言も口をきいていないんだけど）その日も妻子を自分の実家においてるからと今まででは考えられない引き際の良さでしたいつまでも尖っている昔のままでいて欲しいという反面すっかり変貌してしまっていて、良かったというかあきらめがついたというか・・・ずっとずっと引きずっていた思いから、解放されたそんな気がします・・・少々の幻滅とともに結婚と恋愛とは、別物で彼が音信不通になった理由は、わかんないけどもしも、奥様が昔のオンナなんぞ、うっとぉしいと思ったとしたら、考え違いだなと思うでも別物だって、わかるのは結婚してからなんだよね同窓会が、またいつかあるかもしれないけど彼と普通に昔話なんぞ、会話ができるようになるにはまたこの先１０年かかるかもしれないな・・・などとおもった同窓会でした向こうには幻滅したけど私はエステ行って、美容室へ行って和服きて、万全の体制に行って良かった♪だって、松任谷由実の歌じゃないけど♪どうしてなの 今日に限って 安いサンダルを履いて・・なんて悔しい思いだけは、したくなかったから
から頂きました。。