高校生か大学生のころ読んでいたコミックが文庫化されている懐かしくて買って読んでいる主人公には暗い過去や、引きずっている過去現在ももちつづけている問題などいろいろある物語の中には、人の死や麻薬なども登場する恋愛ものでもあるが、結構重い読んでいると結構感情移入してしまってすごく落ち込んだりする仕事の行き帰りに毎回1冊を読んで、結構ずっしり全7冊を読み切るのに、2週間以上要している計算読破してしまいたい、先を読みたいという気持ちをおさえないと、精神的にこたえそうだし当時、高校生とか大学生だった自分とは完璧に違う感覚でとらえているように思うなぜだろう?
会社の頑固ジジィ(管理薬剤師の爺さん)が先週末1日に2度も電話を自宅にかけてきた朝の1回目は許そう、前日あたしが社長室に行ってる間に帰っちゃったからそのお詫びの電話だったみたいだからしかし夜9時過ぎてから電話してきて、仕事の話を一部でやれ公務員薬剤師の給料が看護婦さんより少ないから、運動している話だの薬学部6年制導入の話などライフワークの話が長すぎる!!電話でも意見したが、なにせ77歳の爺さん、頑固だし私の言ってることをまったく理解できない様子看護婦さんのお給料が薬剤師より高いとすれば、それは当然と思う。看護婦さんは長い間しいたげられた歴史があり、ずっと闘い続けた結果それにあんな大変な仕事してるんだから薬剤師の地位向上などと、中身もない薬剤師が叫んでる姿は恥ずかしいしましてやリタイヤして長い、現在の薬剤師を取り巻く状況を知らないような爺さんがどうこういっても、それははっきり言って説得力のかけらもない薬学部6年制導入の話は、あたしが学生のころからすでにあった話進まないのは、それなりに理由もあるだろう・・・それはいい6年になると、それでなくても高い授業料を払うのは一般の家庭ではキツイ女性は6年となると敬遠してしまうはず・・・っとまぁ、このような話を説いて聞かせたが、あまり理解してないみたいだし会社での仕事と関係無い問題を、職場に持ち込むのは感心しないと倍以上もの年齢のヒトに失礼かと思ったが、書面にて再度伝えた意見も相容れないし、もうその手の話はやめましょうってことと自宅に電話をするという行為も、遠慮していただきたいと添えてで、返事が来た「公務員の現状を知って欲しかっただけ」とか「ご忠告ありがとう」だって・・・上司曰くあたしの手紙を見て、しょげていたというが返事にはそんなの全然見えなかったどうも医者の家系で、自分の息子も医者・・・金持ちやんけ!自分だけが薬剤師と言うことにコンプレックスを持ってるのでは?と上司は指摘していたが、そんなこと関係ないし迷惑なだけ老いたら、塩爺のように可愛くないといけないなぁとつくづく思った安モノの老人にはなりたくないな
昨日、2時間近く残業をして社長室に頂きモノしに寄ると「飲みに行きますか?」と社長がおっしゃったのでラッキーとばかりに御相伴♪いけすの真ん前のカウンタで地酒飲んだり、刺身食ったりそこのお店、昔は高かったらしいのだけど今はとてもリーズナブル本店はお高いらしい(コース15000円とか・・・)で、つぎに行ったお店がピアノ生演奏で歌えるというスゴイお店それだけではない、来ているお客さんがスゴイ!大阪のレストラン業界の組合の会長さんちょうどその日の会合で会長に選出されたらしく、シャンパンで乾杯!F1でおなじみのモエだったわ♪ほかにも社長さん会長さんクラスばかりで、名刺をもらってビックリ!!歌われる曲もクラシックだったり、すごくハイソサエティまさか流行歌など歌えない(伴奏もできない模様)で、演歌を3,4曲歌わせていただいた京都慕情やら、大阪ラプソディ・・・オジサマがたには喜んでもらえた様子(*^o^*)お店のお姉さんがたも、オジサマ用の歌を歌う若い?女の子ってことでちょっと歓迎してくれた様子。今度連れていってもらうときまでに、高尚な歌も覚えておこう。11時半頃、電車が無くなりますのでと失礼して途中の駅までタクシーに乗るようにと、チケットをもらったするとダンナからメール、そんな時間まで仕事をしていたらしい!タクシーを降りた駅で、ダンナと一緒になり電車に乗るダンナは晩飯すら食べてなかった・・・奥様はほろ酔い(*^o^*)
♪明日があるさ♪の歌詞にある“自分のころよりだいぶマシ”ってのがふときにかかった最近ね、若い子の「ぬるさ」とか「甘さ」がちょっと嫌だなぁって思うことが多かったのまぁウチに超・仕事人がいて、いろいろ仕事の話きくしみさちゃん自体も、パートだろうがちゃんと仕事って思っちゃうほうだし・・・イライラしちゃったわけでもよく考えてみると、学校卒業してまだ何年もたっていない人間相手に社会に出て十数年の人間の目の高さでモノを言うのは間違っているよなぁって気がついた自分が学校卒業してすぐのころってやっぱり「ぬるい」し「甘ちゃん」だったはずなのにそういうことすっかり忘れていたよ・・・なぁ〜〜も考えてなかったモン考えることと言えば、飲みに行くこととか遊ぶことばっかだったから(苦笑)
薬局勤めでもそうだったが、パートだろうが正社員だろうが仕事していることに変わりなし馬鹿なヤツは、パートだから適当で良いとかパート蔑視するのもいてるけどね・・・新しい職場では、管理薬剤師のじいちゃん(77歳)とあるひとつのお仕事に取り組んでいる同じ曜日に出勤しないので、向こうの進捗状況はよくワカランのだ私の進捗状況はわかるように、机の上にやったことをそのまま置いて帰っているから、見放題だし、見ていると上司は言うで、「こうした方がいい」とか上司を通じてコメントだけが来るのだその内容が「当たり前ジャン」ッテ感じで、実は上司も多少あきれ顔(^^;)何か書いてあるのを見ても、誤字脱字だらけ・・・あきれてしまう77歳はパソコン使えなければ、ワープロもダメ!結局、なんでもあたしがこなさなきゃいけないんだけど例えば、それがしやすいように下書きだけでも作るとかしてほしいわけ中二日あっても何も変わりなく、みさちゃんはひたすら資料集めて文書をがんがん作って行っている始末なのだ、残業までして・・・悲惨だ「爺さんがメインやろ」と上司の前で愚痴ってしまうくらい!!役に立たない管理薬剤師のじいさんお願いだから、もう少し働いて下さい年寄りだからって、アナタもお仕事しているんだから!!年長者をたてて、社長には一度同じ日に出勤していろいろ突き合わせをと提案したけど、あたしは多少脅したり、ビビらせたりするかもよ!!(苦笑)
やっと正式発表 妊娠3ヶ月、11月下旬から12月上旬出産予定一国民として、今回はヨカッタなぁという気持ちが大きい前のご懐妊のときは、発表がちょうど正月前だったということもありすごくナーバスになってしまった・・・そして流産の知らせに非国民ながらちょっぴりホッとしたりもしたそのころはまだ風当たりが強かったからかもしれないな最近はもうさすがに言いにくいのか、ダンナの親戚も「こどもは?」という発言をしなくなった雅子様のご出産は正月前また「こどもは?」熱が再発するということがないといいのだけど雅子様よりいくつか若いし、「まだまだ大丈夫」という世間の風潮でも30超えると、生まれてくる子供に問題がある確率がグンと高くなるそれに今から産んで、子供が成人するとき、結婚するとき、私はいくつ?子育てする体力だって・・・なによりもあまり欲していないのに、産むほうが間違ってない?ダンナの家のためとか、そんなんで子供ってのはどうだろ?それを思うと、雅子様は大変だよな。。。
昨日テレビを見ていたら、娘の男関係が気になってたまらない親がお風呂に入っているあいだに手帳のチェックをしていた・・・すると携帯にメールが・・・ヤバイ内容(^^;)親を名誉毀損で訴えることが可能らしい・・・昔、みさちゃんも別れた彼氏とズルズルやってるときに研修中の彼から手紙が来たのを、みられたことがある。(電話するお金がないから、手紙・・・わびしいねぇ)お風呂から出てきたら、母親のしゃべる内容がおかしい!!「手紙読んだやろ!」と、食ってかかったが「読んでない」の一点張り!! おかしいなぁ、読んでないはずない!!まったく油断も隙もない!さて、そのテレビをダンナと一緒に見ていたんだけど二人、口をそろえて「めんどくさぁ〜〜」チェックしない夫婦ヨカッタ(*^o^*)
昨日、2番目に好きな人と結婚するのがイイ・・・ってちょっとホッとしてみたりしたけど飲み会に参加していたひとで、ひとりは一番好きな人と結婚しているもちろん、一番好きな人と結婚できるという幸せは何者にも代え難いモノだと思うの。。。ちゃぁ〜〜んとこっちを向いていてくれる一番好きな人浮気の心配などなく、キリスト教式結婚式ではないけど“堅く節操を守ることを誓いますか?”に迷わず「yes」と答えてくれるヒト・・・節操という概念は、どこまでOKで何がダメかおうちおうちで違うだろうけどね(謎)