横浜開港記念日 - 2011年06月02日(木) 今日は横浜の開港記念日である。 10年くらい前からこの日は学校がそうであるように横浜市民としてお休みさせて頂いている。そして、様々なイベントを観にいくのが恒例行事となっていたのだが、今年は運悪く雨となってしまい多くのイベントも中止になったみたいである。雨なので出掛けられなし、それなら仕事をした方がいいと思い、結局は通常業務となった開港記念の日となった。 会場も例年は臨港パークがメイン会場となるのだが、震災の際に地割れ等が発生し、未だ改修工事が全て完了していたい為か今年は赤レンガパークがメイン会場となったようだ。プロブラムもチェックしたが、幾分自粛的な要素もあるのかどうか、内容的にも少し縮小されていたようにも感じたし、恒例の花火も数分間程度しか打ち上げないと記載されていた。 結局、雨の中でも花火はやったのだろうか?風向きによってはベランダから音が聞こえるのだが、残念ながら聞くことは出来なかった。 いろいろなイベントも学校が休みだから楽しみにしたいた子供達も多かったと思うが、さぞかしガッカリしたことだろうね。でも、この日ってあまり雨に祟られることは少なかったように記憶しているが、こればっかりはね・・・。 Pocchy Land Information ←Click <新規情報更新> BLOG Pocchy's Collection ←Click <毎日更新中> Twitter Pocchy Land ←Click facebook Pocchy Land ←Click - 鎌倉・鶴岡八幡宮へのお詣り - 2011年06月01日(水) 今日は毎月恒例の鎌倉・鶴岡八幡宮へのお詣り日。 夕方から雨が降るかもしれないとのことで、いつもより少し早めに家を出ることにした。平日だけど運悪く?修学旅行生が大勢いて小町通りや八幡宮様はごった返していた。しかも、五月蝿いのなんのって・・・。一刻も早く静かな場所へと避難したかったが、お詣りはちゃんとしなければならない。 今月の御神籤は「吉」でした! いつもは結び付けてくるのだが、今回は内容的にも良かったので普段から持ち歩いている鶴岡八幡宮の御守りと一緒に携帯することにした。内容が悪ければ持ち帰らず結び付けてきた方が良く、いい内容の場合は持ち帰った方が良いということも聞いた記憶があるし、今回は持ち帰ることにした。毎月恒例のお詣りとは別の初詣の際の御神籤は必ず持ち帰っているが、今回のようなことは初めてではないけど、かなり久し振りになる。 その後はいつものように写真を撮りながら鎌倉散策をしたが、昨晩ネットで知ったお気に入りの蕎麦屋の閉店が信じられず、実際に確認したかったのと、建物だけでも写真に納めようと思い向うことにした。 近くまで行くとまるで想像もしていなかった光景がそこにはあった・・・。 更地になっていたのである。 一瞬道を間違ったかなと思ったほどであるが、その一軒がなくなっただけで付近の光景が大きく様変わりしたのには驚いた。なんでもご高齢で後継者もいらっしゃらなかったとのことで、昨年末を以て閉店という情報は正しかったのである。 今年に入ってからは伺っていなかったので非常に残念である。もう一度あの風情ある空間で蕎麦屋酒を堪能したかったね。いつまでも残っていて欲しい名店がまたひとつ幕を閉じた・・・。 その後も散策を続け、夕方になったので帰ろうと駅に向う途中で懐かしい方とバッタリ遭遇。 サラリーマン時代の上司だった方と偶然にお会いしたのである。数年前から鎌倉に住んでいるというのは知っていたが、まさかお会い出来るとは思いもしなかった。でも、いつは偶然でもいいから会えたらいいなと思っていたのであったが、それが叶ったことが嬉しかった。 一社目の会社で金沢に2年間いたのだが、その時の上司で、いろいろとご迷惑ばかりお掛けしてしまったのであった。10年くらい前に何かの展示会の際にお会いして以来だったが、奥様とは27〜8年振りくらいだったので覚えていらっしゃらなかったのは仕方がない。実際にもそんなにお会いする機会もなかったしね。 でも、おふたりともお元気そうで、立ち話し程度だったけどすっかりと懐かしい思いが甦ったのであった。 Pocchy Land Information ←Click <新規情報更新> BLOG Pocchy's Collection ←Click <毎日更新中> Twitter Pocchy Land ←Click facebook Pocchy Land ←Click - そのお金は何処へ・・・? - 2011年05月31日(火) 電車内のエアコンを切ったり、温度設定を変えているので通勤電車は地獄のようだと聞いた。通勤地獄から開放されて久しいが、それでなくても極悪環境なのに更に輪を掛けて酷くなったらと思うととても乗りたくはない。 節電の為にそういうことをしている訳だが、乗車環境が悪くなったからと言って料金の一部を乗客に還元するなんてことは当然ながらしない。一日何百本もの運行をしているのだから一本当たりの額は微々たるものでも総数で計算したらかなりの節電によってお金が浮くということになる。 政府から節電を支持され、電鉄会社はそれに従って節電。乗客はその影響ももろに被り激悪環境下での乗車を余儀なくされる。そこで浮いたお金は電鉄会社が政府なり、何処かへ上納する訳でもないだろうし、全て自社の利益となるということ? 節電による増収ってこと? なんか理解し難い構図がそこにあるような気がするが、電車に乗る機会がそれほど多くはないし、そういう被害も被っていない身からすれば文句も言えない。でも、やっぱりおかしくないかい? Pocchy Land Information ←Click <新規情報更新> BLOG Pocchy's Collection ←Click <毎日更新中> Twitter Pocchy Land ←Click facebook Pocchy Land ←Click -
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