■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

目的意識 - 2008年11月25日(火)

何をやるにもちゃんと目的意識を持たないと時間とお金の無駄遣いにもなる。いろいろとやるのはいいことだけど、それを何の為にやるのかというしっかしとした目的を持たないと吸収出来ることも少なくなると思っている。

目的意識があれば何をどう吸収したいかが明確であるが、それがなければ本来感じ取らなければならないことにも気付かずに見過ごすということにもなりかねない。

例えばいろんなお店を見に行き写真も沢山撮った。でも、ちゃんと目的を持って撮っているのと、とりあえず撮っておけというのでは写真から感じ取れるものも違ってくるはず。

だから後からその写真を見ても大切なものが写っていながらそれに気付かない・・・。なんと勿体無いことをしているのかと不思議に思ってしまうことがある。時間とお金の無駄である。

そういう基本的なことをしっかりと見に付けてからでないと何をやっても同じこと。何の効果も結果も出やしない・・・。



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専門書籍に原稿執筆 - 2008年11月24日(月)

プロフェッショナル向けの書籍に執筆することになった。

建築士やデザイナー向けの飲食店の設計指南書的な書籍。6000円もする高価なもので業種別に設計ノウハウを紹介する中で「そば・うどん店」に関して執筆して欲しいということである。

6ページを担当するが密度がかなり濃いので相当の日数と労力を要することになりそうだである。しかし、そういうプロ向けの書籍で執筆するなんてそうそうある話ではない。これも専門的にやっているから依頼が来ることであり、なんでもやるデザイナーだったら当然の如く来ない話し。

名誉なこと・・・
嬉しいこと・・・
ありがたい・・・

実際にやるには大変だけど、その分や遣り甲斐もあるってことだけどね。



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三鷹のお店・9年振りに - 2008年11月23日(日)

開店一周年の時に行って以来である。

しかし、その日は定休日で実際に営業している時に行ったのは10年前のオープニング以来ということになる。調布からバス行くことが多かったが、多摩線の多磨駅から歩いてみようと思ったものの、いつもの如く地図を見ただけでコピーしたりしないので道を間違った。

まあ直ぐに気付いたので事なきを得たが、そうじゃなかったら延々と違う方向に歩いてしまうとところだった。

開店当初と違うのは表に日除けが設けられたくらいで、当時と変わらぬ空気がそこに流れていた。亡くなってしまった高田渡氏の書による暖簾も健在だった・・・。

閉店時間ぎりぎりに着いたのだが、なんとか間に合い久し振りに蕎麦を食うことにした。それも開店当日以来である。懐かしい雰囲気の空間を独り占めし、当時のことを思い出していた。

ネットで何度も見て一度食べてみたいと思っていた野菜の煮たものととろろごはんに冷たい蕎麦がセットされたものを頼んだのだ。そして、先に野菜煮ととろろごはんが運ばれて来た。

美味しい!
実に美味しい!

最近こういう素材をちゃんと活かした煮物って殆どお目にかかれない・・・。どれも皆調味料の味しかしないものが当たり前のように出される。それがここの煮物は調味料の味ではなく、ちゃんとそれぞれの素材の味がするんだよね。

素朴で・・・
繊細で・・・
懐かしい味。

そして、店主の心が籠められているのが舌から感じ取れる。

いい仕事しているね。

とろろごはんは出汁醤油で炊かれたごはんも、いい塩梅に味付けられたとろろが絶妙のバランスで絡み合っている。実に美味しいものを食べることが出来た。


ここは自分自身の思いや拘りが強く、客側の立場からするといろいろと賛否両論があるけれども、それはそれでいいと思っている。何も客側に全て迎合する必要はないし、店主が自分のやりたいことをやって、それが受け入れ難いのなら行かなければいいだけのこと。

それをどうこう言うのも可笑しなものだとも・・・。

店主が自らの責任に於いて好きなようにやることが間違っているとは思えない。寧ろなんでも客側の言い分に迎合しようとする姿勢こそがどうかと思うし、そう仕向ける客のも問題があるのでは・・・?


それは別に大きな問題ではない。

自分がやりたいことをやってもう直10年を迎えることになる。お店以外では何度も会っているのだが、こうやって懐かしい空気を感じることが出来た嬉しさは自分自身にとっていい心の肥やしとなった。

楽しき3時間であった・・・



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