お好み食堂よ何処へ・・・ - 2008年07月06日(日) 昔の百貨店には決まって最上階に「お好み食堂」というものがあった。 子供の頃はそこに連れて行ってもらってごはんを食べるのが楽しかった。しかし、今ではそのお好み食堂も殆ど見掛けなくなってしまい一抹の寂しさを感じる・・・。 あれってファミレスだよね・・・。 とりあえず何でも食えるけど、決して美味しいものとは言えない。でも、子供だからそんなことなんて考えもせず、とにかく行きたいという思いしかなかった。昨日の日記にも綴ったが、横浜の某老舗百貨店の閉館が決まった。 そこにはまだ懐かしのお好み食堂がある・・・。 昨日は入りはしなかったが、閉館までには一度くらいは食事をしてみたいと思っている。でも、いつくらいからなのかな?・・・こういうものがなくなったのは。 今では何処に行っても専門店しかないし、それはそれで目的をしっかりと持って行くにはいいかもしれないが、やっぱりいろんなメニューの中からわくわくしながら選ぶ楽しさってあったよね。 みなとみらいの某デッカイビルの1階にもお好み食堂的な飲食店があるんだけど、なんか違うんだよね・・・子供の頃に感じた空気じゃない。まあ、年をとったからなのかもしれないけどワクワク感がないのである。 - 老舗の閉店・・・ - 2008年07月05日(土) 横浜のとある百貨店が店を閉めることとなった。 横浜駅の東西には某大規模店が構えており、その煽りで少し離れたところの某老舗も数年前に店を閉めた。今度は伊勢佐々木モールという嘗ては横浜の商業の中心であった街に構える店である。 別館をテナントで貸して家賃収入を得たり、いろいろと生き残る為に模索していたようであるが、建物の老朽化ということもあって存続を断念したらしい。ここ数年は完全に勢いをなくしいつ行っても閑散とした店内には一抹の寂しさも感じていた。 地方都市でも地元の百貨店の廃業が目立っているが、結局は胡坐を掻いた商いをしていたということなのかもしれないね・・・。MD分野での努力もせずに、只単に棚に商品を並べただけの商いでは消費者に飽きられても当然である。 - 対談 - 2008年07月04日(金) 今日は某誌の企画でとある方との対談があった。 「現代の蕎麦屋の空間づくり」というようなタイトルで、蕎麦の著書を沢山執筆されている方との対談だった。こういうことは初体験だったので前日から緊張していたのであったが、お相手の方が上手くその緊張を解して下さって楽しく対談は進んでいった。 専門誌と違って一般誌の場合はお店の紹介はあれども、手掛けた人間にスポットが当たるということはまずない。そういう中で私に声を掛けて頂いて光栄である。 内容的には専門用語や分かり難い表現は避けて、一般の方々に分かり易いものにしなければならない。それと語り出すと長くなってしまう内容を編集側がどうまとめ上げていくのかも不安と共に楽しみでもある。 こういうことの説明って奥深いものがあるだけに難しいんだよね。 そう簡単に説明できるものでもないし、それを読者側がどう捉えるかということも含めて実際にどうなるんだろうかと思っている。また、自分で執筆するのと違って編集側が会話をまとめていくのでちょっとした違いで全く意味も変わってくる・・・。 10日頃には原稿が上がってくるとのことなので楽しみである。 -
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