■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

居心地の良さ・・・ - 2007年12月15日(土)

今宵は久々に中々活気のある居酒屋さんに行って来た。チェーン店ではなく個人店でそれほど大きな箱でもない。カウンター8席にテーブル4卓の計20席だからそれほど大きくもないのであっという間にいっぱいになるらしい・・・。

何度か覗いたことがあったけどやっぱりいっぱいで入れなかったし、今宵漸く目的を果たすことが出来たのであった。

食事をしていて感じたことは居心地の良さ・・・である。

昨晩行ったお店のように心地良い緊張感が店の格を上げているケースもあれば、今宵の店のように気軽さや活気、流れる空気がそれを更に増す要素となっているケース。どちらにも共通しているのは店主がそれを作り上げているということである。

それぞれスタイルもコンセプトも違うけど、経営者が自ら考えたスタンスを貫き通しているからの雰囲気である。相反する店だけどどちらもまた行ってみたいと思わせるだけの良さを感じたが、繁盛の要素はやはりこういうところにあったようである。

決してレベルの高い料理でもないし、接客でもないけど、丁度良いレベルでまとまっているからこの居心地の良さが生まれているのではと思う。店主と女性スタッフ共に一生懸命さが伝わって来るし、それを見ているだけでも楽しさや微笑ましさを感じるのである。

これだけ多くの飲食店がひしめくこの街で生き残るのはやはり店の個性であるとつくづく感じさせられたのであった・・・。



↑エンピツ投票ボタン
My追加










-

心地良い緊張感・・・ - 2007年12月14日(金)

今宵は以前から気になっていた小料理屋に行って来た。今は便利な世の中でネットで検索すると大体の内容を調べることが出来る。その反面どうかな・・・って思うこともあるけど最低限の下調べは出来たので勇気を持って行ってみることにした次第である。

裏通りの更に袋小路みたいなところを入った一角にその店はある。渋い暖簾を潜ると木戸があり、それを引いて中に入ると外観からは想像していなかったくらいに渋いつくりであった。

外観だってそれなりに良い雰囲気を醸し出しているけど、それを上回るものという意味である。入り口付近には小さな囲炉裏があり、そこには先客が一人。その奥には8人くらいが座れるカウンターが続いている。

天井も裏板剥き出しの昔の民家風で、吹き抜けのところには狭くて急な階段があり、2階にも何やらありそうな気配を感じる・・・。調度品も渋く良い感じに空間とマッチしているし、なかなかのセンスの持ち主だと思った。

囲炉裏の隣のカウンターの一番手前の席に誘導された。

最初にお通しとして5品が出されるシステムらしい。基本的には日本酒か焼酎を3杯とそのお通しで2700円と書かれていたが、別に他の料理もあるし、アルコールもいろいろと揃えられているのでそれを飲んでもいいみたいである。

心地良い緊張感・・・というのかな?

入った時点・・・否、入る前から緊張感があったが、それを更に大きくさせるだけの店の空気を感じた。それを作っているのは勿論店の設えもあるけど、一番に感じたのは女将の存在である。

久々にここまでのオーラを持った女将に遭遇したかもしれない・・・。というか、最近は割とワイワイ騒ぐような店に行くことが多かったので余慶に緊張したのかもしれないが、背筋をピーンと伸ばしていなければ女将に怒られそうな感じがしたのである。

料理自体は別に大したことはない。何処でも食べられるレベルのものだけど、この空間と緊張感を体験するだけでも満足できるかもしれない・・・。それほど良い感じの設えと緊張感である。

近所にはお気に入りのお婆ちゃん姉妹がやっているお店もあるけど、そことは相反する空気と設えである。向こうも古い民家をそのまま使っていて少し背筋を伸ばして酒を飲むところだけど、最近は客層が悪くなり大騒ぎする場面に遭遇することが多くなった。

だからこことは店全体の空気が全く違う。

残念なことに場にそぐわない客が一人いたけど、そういう人が一人いるだけで店の空気が大きく変わってしまうのである。でも、その空気を変えてしまっている張本人にはそれれが全く分からない・・・。

それだけが残念なことだったけど少し通い詰めてみたくなる店である。混みだすと一見さんはお断りするし、早い時間に行って女将と話をしてみたいとも思った。



↑エンピツ投票ボタン
My追加



-

・ - 2007年12月13日(木)




-




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home