埼玉のお店 - 2007年11月15日(木) 今日は埼玉県のとある場所で開業される方との打ち合わせがあった。約3時間ほど話をしたがその中で商売の難しさや継続させるということの大変さを伝えた。以前ほど安易な考えで開業しようと思っている人は少なくなったものの実際に飲食店を経営していくということは並大抵な努力では成し得ないことである。そういう覚悟を持って初めて取り組める事業とも言える。 開業する方には何処かのお店で数年間に渡り修業する方もいれば、手打ち教室等で短期間で技術を習得し開業する方もいる。では、どちらがいいのかと問われれば私自身の考えとしてはどちらも正解であると思っている。 何処かの雑誌に手打ち教室を出た人の店は蕎麦屋として認めないないということを堂々と書かれていたが、そんなもん単なる言い掛かりというものである。要は本人の商売に対しての意識次第ということである。 有名な店で修業しても駄目な人はダメ。手打ち教室を出て名店になった人だって沢山いる。だからそういう可笑しな括りで店をどうこう選別したりするのは全く持って可笑しな屁理屈である。 大切なのは当の本人の意識が何処に向かい、どう捉えているかということである。商売の酸いも甘いも知った中でどうお客様に向かっていくかをしっかりと考えていくことが大切であり、その答えを見つける為に日々努力できるかということである。 - 客を惹きつけるもの・・・ - 2007年11月14日(水) 飲食店にしても物販店にしても客を惹きつけるものがきちんとなければ商売としては成り立たないものである。それを経営者がどう見い出した中で勝負を掛けるか・・・?他でやっているから真似しようとかじゃなく、オリジナル性をどう打ち出していくかをしっかりと考えなければならない。 それが出来なければ経営なんて出来やしない・・・。それが明確に分かってこその経営であり、それが分からないような次元でしか考えられないのなら職人として何処かの店で働くのがベストだろう・・・。 よく料理が上手いから・・・とか、作るのが好きだから・・・という理由だけで開業したりする人がいるけど、そんなもんは店の運営の中では極一部の作業でしかないし、それ以外の沢山のことを理解し、把握した中でこなしていかなければ店の存続は出来ないのである。 つまりは店の経営なんて出来ないということ。 繁盛している店は料理だけじゃなく、他にしっかりと客を惹きつけているものが存在しているのである。しかし、他がこうだからといって真似したところで同じ結果にはならない。そこには「個性」というのものが大きく影響するからである。 - こんなもんじゃない筈だね・・・ - 2007年11月13日(火) どんどん出て来る偽装工作問題。食べ物から建築資材まで今露見しているものだけじゃなく、これから先どんどん出て来るような気がしてならない・・・。何処も一部社員の責任にしようとしているようだけど、殆どの場合トップを含めた経営陣も知っている筈である。 そう・・・会社ぐるみでの犯罪である。如何にして利益を上げるかを考えてきた中で辿り着いた手法がこれでは情けないことだけど、万が一見つかった場合のリスクなんて考えなかったんだろうか・・・? 目先の利益を優先したばかりに大きな損失を被り、企業自体の存続にも係わる大問題に発展するということに気付かなかったのか・・・?厳しいこのご時世がそこまで経営者達を追い込んでしまったということなのか・・・。 何れにしても消費者不在のところで起こっているこの問題。最終的に被害を被る消費者を敵に回してしまっては今後の結果が見えて来るのではなかろうか・・・? -
|
|