機能と予算の関係 - 2007年10月07日(日) 機能を充実させれば当然ながらコストはアップする。では、その分の予算をアップ出来るかというと必ずしもそうはならない・・・。でも、予算以上の機能を求められるのも事実である。 その際は実行予算内に於いてそれぞれの項目に優先順位を付けて対処するしかない。それでも最終的にはその順位を覆さなければならないことも出て来るし、結果として全くそれが機能しなくなるということもある。 毎回毎回ジレンマとなるのがこの関係である。 もっともっと機能的な部分を良くしたいと思っているけれど必ず立ちはだかる予算という大きな壁。どの案件も限られた枠の中で如何に良いものをつくれるかということとの戦いである。 - 楽しいイベント・・・。でも・・・ - 2007年10月06日(土) 赤レンガ倉庫の敷地内で行われていたビールのイベントに行って来た。会場も大きかったけどそれ以上に客も多いのでイベントとしては大成功だと思った。美味しいビールも沢山飲めたし、料理も思ったよりも美味しかったし、周りの客達と仲良くなったりと大いに楽しむことが出来た。 こういうイベントに行ってみていつも思うのだが、もう少し客の捌き方をシミュレーションしないと不満が出て来ることになるだろう。ちょっと間違えば事故も起こり得る混み様は客からしたら何とかして欲しいと思うはず。席もないのに入場制限なしで入れれば結果としてどうなるかということも配慮に欠けていた。 運営側は入場料も取っているし、入れれば必ず会場内で消費活動が起こるのでどんどん入れてしまう。ピーク時には座れない人がかなりいたことは事実であるし、ハッキリ言って混み過ぎ!人気のイベントだから当然かもしれないけど、入れっ放しでは心からの満足感を得ることは出来ない。 楽しいし、来年もまた行きたくなるくらいに満足はしたけど、もう一歩進んだ本当の満足感を得るには至らなかったのが残念であった・・・。 - 客が入らないのは貴女のせい・・・ - 2007年10月05日(金) 市内某所にある今時の創作料理店でのこと。こういう業態は今や何処でも見掛けるくらいに増えてしまい市場としては飽和状態である。開店当初はそれなりに入っていたような気もするが、立地条件や箱の大きさを考えれば日商30万以上売らないとやっていけないであろう。 今ではとてもそこまでの売上げには至っていないのは明らかなる事実。最近3回ほど店の前を通る機会があった。その全てに於いてバイトと思われるスタッフの子がビラか割引チケットを配っていた。それはそれで販促行為として別にどうこうないことだけど、その子の後ろには店の入り口の壁に寄り掛かって腕組みしている女性が3回の内2回もいた。 経営者かな・・・?こういう立地に出店出来るというのは個人経営レベルでは無理だろうからそれなりの企業体かもしれない。そうすると店長かマネージャクラスと思われるけど、そういう人が腕組みして店の前に立っていたらどうだろうか・・・? ちゃんと配っているかどうかを監視しているのか?それとも暇だから立っているのかは分からないけど、そんなことしてたらうちは暇ですよって自ら訴え掛けていることになるのと、入ろうと思った人も逃げちゃうことになるくらい分からないのかな? うちの近所のイタリアンとカレー屋の双方共に殆ど客が入っていないのだが、どちらも店の中で店主が腕組みして外を眺めている。そんなことしたら誰も入る気にならないってことを理解していない・・・。 自ら悪い宣伝をしていることに気付かず、何故客が来ないんだろうと不思議に思っているに違いない。まあ、この両店はハッキリ言って不味い・・・。それが一番の原因だけど、立地条件は申し分のない場所であるけど、最高のメリットを全くと言っていいほど活かしていない。 立地がいい分高い家賃を払っているんだし、もう少し経営者として商売に取り組む姿勢を改めないとこの先はないものと思わなければなるまい。 先の創作料理店にしても責任ある立場の人間の意識が欠如しているからの結果が現状を物語っているということである。 -
|
|