頑固というより、あれは信念だね・・・ - 2007年03月06日(火) 最初は分からず屋の単なる頑固オヤジと思っていたが、報道を観ていると一貫して自らの信念を貫き通している。それと自らの仕事に自信と誇りを持っているからこそあそこまでに頑なに信念を曲げないでいられるのであろう・・・。 普通はここまで大きく報道され騒がれてしまうと、「まあ仕方がないか・・・青森まで来て羊羹も置いて行ってくれたことだし・・・」って許してしまうかもしれない。そこはあのじいさんは只者じゃなかった。だから「こんばんわ・・・森○一です」も目論見が外れて困っているはず。 しかし、何れは誰かが仲介して手討ちとなるのであろうが、ここまで来たら最後までその信念を守り通して欲しいという気持ちもある。あの歌が聴かれなくなるのは寂しいけど啖呵切って抜いた刀を簡単に引っ込めてはいけない。 そもそもの発端は所属事務所やレコード会社の不手際であったはず。最初からきちんとお伺いを立てていれば済んだことだし、30年近く経ってから大騒ぎされるほどのことではない。だから歌い手の彼が貧乏くじを引いたのかもしれないが、拙かったのは「あの歌は俺の歌・・・」と言ったこと。それで余計にじいさんの怒りの火が大きくなったかもしれないし、マスコミが勝手にくっ付いて来たんだけど、じいさんには引き連れて俺はきちんと謝罪しているというパフォーマンスをしていると思われ、三文芝居と一喝されてしまった。 ハエのように群がるマスコミも鬱陶しいけど、本当に謝罪しようと思ったら彼らを撒くなり、その辺は上手く立ち回ることは出来るはず。なんか、こういう人達ってカメラ回っていないと何もしない・・・という感じがして嫌である。善意の寄付とかもなんでカメラの前でそれを渡すところを見せるんだい?本当に善意の寄付なら知らないところで黙ってやればいいはず。彼らも商売として芸能人をやっているのだから穿った見方をするとそれは広告宣伝費なのかなって思っちゃう。 そういうことを平気でやる人達だからこういう問題も起るってもんだろうけど、じいさんには最後まで信念を曲げないで頑張って欲しいな。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - 飲食店経営とは・・・ - 2007年03月05日(月) 食事の時間というものはそれぞれいろんな思いや気持ちで望んでいるものだと思う。家族の団欒あり、友人同士の会食あり、恋人との憩いのひとときあり、または一人で静かに杯を傾ける・・・と。 複数の様々なグループがいろいろな形で食事という時間を楽しんでいた。みんな笑顔いっぱいで会話を楽しみ、料理を堪能し、小さな店であるがその空間の中でそれぞれの思いでそのひとときを過ごしていたようである。それと感じたのはその心地良い空気を作っていたのはお店側の努力と姿勢であった。 ホールスタッフ然り、店主自らも厨房から出て来てはお客様にちょっとだけ声を掛けている。そこで長々と話し込んでしまっては他のお客様が不愉快になるもので、それを勘違いしてしまっている店もある。特定のお客様とだけしか会話しないということは、他のお客様から見たら常連客としか会話しない、声を掛けない店・・・という認識をされてしまう。 かと言って、全てのお客様と話し込んでいたら料理を作れなくなる。だからほんの一言二言で済ましている。それは料理や店に対しての評価を自らがお客様の表情から推察しているのではないかと思った。簡単なようで中々出来るものではないし、店主の商売に対しての姿勢や考え方がしっかりとしているからこれだけ繁盛するのであろう。 旨いもんだけ出していれば客が来る・・・なんて未だに思っている店もあるけど、これだけ飲食店が増えた今、店側が何をどう訴え掛けていけるか?料理・空間・接客というものが三位一体となり、店全体としてどう評価されるかということが大事な時代になって来た。 商売とは、飲食店経営とは何か?それを分かって実行できている店が繁盛している。申し訳ないが料理だけしっかりしていれば大丈夫という経営者は苦労するのが目に見えている。ましてやどんな有名店だって最初から左団扇なんてことはまず有り得ないし、いろんな苦労と努力を重ねた結果が今の地位となっている訳で、その過程を知らずして同じようにやれば成功するなんて考えちゃいけない。 他の真似をするのではなく、自分ならどうやってお客様を満足させられるだろうか?地の底を這いずり回るくらいの苦しみを経験してこそ成功への道が開けるというもの。そして、ただ真面目なだけでは成功しない。何処かに遊び心というか、お客様を楽しませる工夫や仕掛け作りも必要である。 これまで手掛けたお店でもそれが顕著に現れている・・・。皆、一生懸命に頑張っていると思う・・・。しかし、結果が異なるのは立地云々じゃなく、店主の姿勢や店の空気が影響している。客というのはその空気に敏感である。店に入った瞬間にそれを感じ、その空気が店を出るまで変わらなければリピーターにはならない。一度っきりしか来なかったお客様は満足度が少なかったということであり、では何で満足して頂けなかったのかということを店主自ら分析し、反省をしなければならないのである。 努力はどのお店もしていると思うけど真の努力と普通の努力とは異なるものである。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - 良い販売員は客の身になって一緒に考える - 2007年03月04日(日) 迷いに迷った挙句に買ってしまった一眼レフのデジタルカメラ。フィルムでも使ったことはない一眼レフに憧れていたのだが、買えば愛機であるGR-DIGITALを使わなくなってしまうんじゃないだろうか・・・?と不安に思い躊躇していたのであった。候補に挙がっていたNikonのD80とD40であったが、夜中までネットで調べて最終的にD40に決めて朝を迎えた・・・。 決め手となったのは本体の大きさと重量、更に一眼レフは初体験ということで初心者向けの機種であり価格も約半分のD40となったのである。価格は半分でもかなり秀逸なる機種であるらしいし、まあ手始めとしてはこのくらいのものが良いのかな・・・と。作品撮るわけじゃないし、趣味と実益(お店の撮影)を兼ねて使えればいいなという感じで考えていたのである。 昼過ぎに家を出ていざお目当ての量販店へと向かった・・・。以前親切にこの2機種の違いを説明してくれた販売員さんがいたので声を掛けたところ、その時のことを憶えてくれていて更に機種を決めていたにもかかわらず最終的にもう一度詳しく説明を受けることにした。 そして、価格を見ると両機種とも更に値引きが行われており、年明け頃に比べると高額のD80の方は2万円近く、つい2〜3日前よりも8000円弱も下がっている。発売当初の価格から見れば4万円も下がっているし、それにポイント10%付くから大分お手頃価格になったいうところでもある。 廉価なD40もこんな価格で一眼レフが手に入ると考えれば絶対にお買い得。この機種にしようと心に決めて家を出たのであるが、これのデメリットについていろいろと考え、そして聞いてみた。長い目で見たらレンズの選択肢等いろいろと問題が出て来る機種であるが、初心者であり、廉価であるという点で考えればこれとなる。 当然ながら機能的には高額なD80の方がいいし、これのデメリットはD40に比べて大きくて重いということくらいで、長い目で考えたらこっちを選択するのが賢明なのである。しかし、更にいろいろと迷ってしまった・・・。D40にして使いこなしていく間に物足りなさや、D80にしておけば良かった・・・なんて後悔したりしないだろうか・・・と。 それにしても何かを購入するのにこんなにも迷ったのは初めてかもしれない。小一時間くらい悩みながら話し込んで最終的には高額のD80に決めたのだが、予備バッテリーやレンズカバー、液晶フィルム等の備品を加えて購入したのであった。でも、本当に親切な店員さんで、年末に話したことを結構鮮明に覚えていたし、メリットデメリットをハッキリと言ってくれ、売り付けようとするのではなく、買い手にとって何が得策なのかを一緒に考えてくれる良い販売員さんである。 買うのならこの人から・・・って決めていたし、彼はきっと優秀な販売員さんなのかもしれないね。売ろうとするんじゃなく、どうすれば買い手にとって得策となるかをきちんと言える店員さんって意外と少ない・・・。彼から買ってホントに良かったと心から思えたし、レンズ等の購入の際とかも相談に乗ってもらおうと思っている。 半日使ってみてD40にしなくて良かった・・・と。思い切って倍の値段のものを買ったけど価格以上の違いがあるような気がするし、これから使いこなしていく間に更にそれを深く感じることであろう・・・。ブログでも画像を公開しているので暇な方は是非ご覧下さい・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click -
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