無謀なる挑戦へ・・・ - 2007年02月28日(水) 断腸なる思いで決心したことがある・・・。それは自らの体にとって辛く厳しい道程を歩むことに繋がるのだが、それを乗り越えてみたいと心に決めた。 ・・・って、そんな大層なことじゃないんだけど、いよいよ花粉症シーズンに突入し毎日辛い日々を送っている。今年は昨年並みに少な目ということだけど毎年苦しめられている我が身にとっては多い少ないは大きな問題じゃない。まあ、昨年は例年に比べて幾分楽ではあったので今年もその程度に収まってくれればいいなとは思っているのだが実際にはさてどうであろうか・・・? 楽ではあるけど症状が出ないということではないし、目が痒くてショボショボし、処構わずクシャミと鼻水の垂れ流し・・・。おまけに喉も痛くなり、夜に酒なんて飲んだら鼻が詰まって眠れやしない。でも、飲んじゃうんだけどね・・・(でも、今は自主規制の禁酒中) そもそも薬を服用しても完全に症状が治まることなどなく、やや楽になるという程度の子供騙しみたいなものである。朝起きると全部の部屋の窓を全開にして空気を入れ替えるのだが、当然そうすれば花粉は入って来る訳でその瞬間にクシャミ連発、鼻水ダラダラとなる。例え窓を開けなくても部屋には前日の花粉だって残っているので起きた瞬間にそれらの症状が待ってましたとばかりに訪れる・・・。 雨だろうが、風が吹こうが、寒かろうが空気を入れ替えないと嫌なので毎朝続けているのだが、それを止めたからといって花粉症の症状がなくなるわけではないし、スカッとした気分で一日のスタートを切りたいのである。 今年も2月中旬くらいから症状が出始めて来たが今のところ薬を服用はしていない。飲んでも少しだけ楽になる程度だし、自分の体に合った薬は服用後物凄い睡魔が襲ってくるので、とてじゃないがまともに仕事なんて出来やしない・・・。 飲めば少し症状が和らぐけど副作用としての尋常ならぬ睡魔と、少し辛くなるけど飲まずに我慢するということを天秤に掛けた結果、今年は一切薬に頼らず素の状態で乗り切ってみようと心に決めたのである。どうせ辛いのは一緒だから睡魔のない方がまだましということでこの辛い季節を乗り越えてみたい。 巷ではいろいろ症状を緩和するものがテレビや雑誌等で紹介されているが、自分にとって常にそれが効くというものではなく、効いたり効かなかったりと様々・・・。結局はそんなもん気休めでしかなく辛さは変わらないのである。 幸い今のことろ辛い日々が続いてはいるが服用せずとも乗り切れているのであと一ヶ月程度我慢すれば薬に頼らずシーズンを終えることになる。さあ、どこまで我慢できるであろうか・・・? Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - 著作権か・・・ - 2007年02月27日(火) 某歌手の名曲と言われている歌の件が巷を賑わしている・・・。最初はあの爺さん何言ってんだろうと思っていたのだが、正確には作詞家の許可を得ずに手を加えることは著作権法に抵触する可能性がらしいとのこと。まあ、これが問題視されたとしても歌手本人の責任ではなく事務所やその関係者のものであろうが、歌っている本人に文句言われてしまうのは有名税というところか・・・? でも、コンサートとかでアレンジ変えたりちょっと手を加えたりすることってあるけども、それもイチイチ許可を得る必要があるのだろうか?コンサートとかは特定された人が見るもので、テレビは不特定多数という括りになればコンサートは良くてテレビは駄目ということにもなるのかもしれない。 コンサートなんて必ずアレンジは変わるし、原曲とは全く異なるものに変わることだってある。演歌にとって詩というのはメロディーだけが引き立つ最近の曲と異なり、その曲そのものであり作詞家も相応のプライドを持って仕事をしていると思う。それを知らないうちに勝手に手を加えられていたら怒るよね。 アポ無しで謝罪・・・なんて報道されているけど、どうしてマスコミがくっ付いていくのかな・・・?相手には連絡していないんだからアポ無しだけども、マスコミ引き連れて俺は謝罪しに行ってるんだよというパフォーマンスにも映る。本当に謝罪しようと思っているのならマスコミを撒いてでも一人でこっそり行くもんじゃないのかな?相手が在宅していてもマスコミがいたら出てくる訳ないじゃんか・・・! そんなくだらないことはさて置き、デザインにも著作権というものは存在するのだが、固体としてのデザインは割と明確化されているけど、店舗や建築といったものに対してのそれってどうなっているんだろうか?まあ、作品つくっている訳ではないから仕方がないとは思うが、知らない間にいろいろと変わっていたりするとガッカリすることもある・・・。 手を加えることによって良くなるケースもあれば逆のケースもあるんだよね。一言言ってもらえればちゃんとしてものをつくることが出来たのに・・・って思うこともしばしば。ちょっとしたことなんだけどそれによって全てが台無し・・・ということだってあるんだよね。中には見るも無残ということも・・・。 その辺は明確なる著作権というものが存在しない世界だからこういうことが起こるんだろうけど、有名なデザイナーともなると店の宣伝とかでその人の名前を使う権利だけで数百万も支払ったりするんだって・・・。それとデザイン料だって半端じゃないしね。世の中には凄い人達が大勢いるってことだよね。 でも、如何にもそういう人達のデザインをパクッたという店が巷には沢山存在するということは著作権が明確ではないからなんだよね。工業デザインとかはモノが小さいから法的に守られるけども、店舗や建築ってモノが大きいだけに一部だけを真似しても他が違えば問題視されなくなってしまうということなんだろうね。だから法的云々で語ることは難しいのかもしれない・・・。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - これが最新のシステムだけど・・・ - 2007年02月26日(月) 今日はクライアントからの要望で最新鋭の厨房内システムのショールームを見学して来た。厨房区画の天井内に給排気のシステムを組み込み悪環境と言われていた厨房内を快適にするというものである。いろいろと異なる条件でのリサーチもしたかったが、それに近い状況下でのものは確認できても実際に今回の店ではどのうような効果を齎すのかは明確には知り得ることは出来なかった。 実際の施工例を見るとかなり大規模な厨房区画でのものが多く、個人経営の小規模な日本蕎麦店の厨房区画はせいぜい10〜15平米であるから本当にそのシステムが活かせるのかをもっと慎重に考えなければならないであろう。日本蕎麦店の厨房には蕎麦を茹でる釜がある。物凄い湯気と共に高熱を発しているし、コンロもフライヤーも狭い空間にある。 大規模厨房はそれぞれの作業に応じたスペースが確保出来ており、全体的に快適な空間にするというこのうようなシステムは有効的であろうが、狭い空間でいろいな熱源が全体的にレイアウトされているところでは現実的にはどうなんだろうか・・・?この辺のことがもっとクリアにならないと最終的に導入するという結論には至らないかもしれない。 それとネックになるのが費用である。そのシステムだけで今回の規模では凡そ300〜350万円の費用か掛かり、それに付随して別途工事となるダクティングや空調設備、電気工事等を含めると最低でも150万くらいは必要となってくる。通常の設備と重複する工事内容もあるので丸々450〜500万円がプラスされるという訳ではないが、ざっと計算してみても350〜400万程度が余分に掛かるということである。 しかし、厨房内に空調システムを入れていないお店だってあるからそういう店から比べたらかなりの違いが出て来る。担当の方にこのシステムのデメリットを聞いたところやはり高価なものということを挙げたが、大規模厨房ならかなりの効力を発するものとは思われるが果たして今回の規模ではどうなんだろう・・・? 実際には他にも幾つかの問題点もあり、スラブ下(2階床面の下場から1階の床までの高さ)で3500ミリは必要とのことで、こういう階高がある建物はそうあるものではない。一般的な建築ではそこまで取らないし、それが低くなればなるほど実際の厨房内の天井面が下がり効率が悪くなると言う。今回の物件ではスラブ下で3200あるかないかというものだから現実的な面に於いても導入が難しいのかもしれない。 まだまだ施工例が少ない分高価でもあり、ドイツから船便にて運んで来るということで納期もかなり掛かってしまうらしい。幸いなことに今回は小規模なので国内にある部材を加工して対応出来るかもしれないということだが、様々なる課題を解決していかないと最終決定には至るまい・・・。 他にもいろいろな機器の進化は目覚しいものがある。最近どの展示会とかに行っても進められるスチームコンベクションオーブンという機器があるのだが、高価な機器でもあり簡単に使えるようで実際には難しいもの。というか、上手に使いこなせればこれほど便利なものはないと言われているものだけど使いこなせなかったらただの金属製の箱。 しかし、メリットしか説明せずに売ろうとしてところが結構多く、デメリットや詳細を確認せずに導入して宝の持ち腐れになってしまっているところも多いはず。以前、店が必要ないと言っているのにしつこく売り付けようとしていた業者がいたが、業種的に日本蕎麦店では和食系のメニューを増やさない限りはそうそう使う必要性はないし、小規模の店ではその必要性に迫られることは少ない。 便利なものというだけど安易に導入することは無駄なお金を使うということでもあり、しっかりとしたリサーチの下で客観的に検討する必要があるものと思う。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click -
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