安直な健康志向は誰のせい・・・? - 2007年01月16日(火) スーパーへ行くと納豆がない・・・。何やら某局の番組で紹介されて一気に消費者が買いに走った為らしいが、そもそも納豆が体に良いということは知られてた訳だし、なにも今更こんなことになるなんてって思っていたらダイエット効果があるらしいとのことでの大騒ぎ。俺も結構好きで毎日は食べないが冷蔵庫には常に入っている必需品であった。しかも、特定銘柄しか食べないのでそれがなければ買わないのだが、今までも結構売れ切れだったものが更に手に入らなくなってしまった。 まあ、いくらテレビで紹介されたからといって挙って買いに走る消費者にも問題があるのかもしれないね。何かが良いと紹介されると次の日は店の棚からその商品が消えてしまう・・・。でも、そればかり口にしたところで健康は維持できないということを知らないのかな・・・って不思議に思うが、その程度の常識しかないのかな? マスコミもこれだけ食えば大丈夫的な紹介の仕方をするからこういうことが起こるのであって、もう少しまともな紹介の仕方って出来ないのかな?これは食品に限らず大切なことを端折ってピンポイント的にいいところだけ紹介するから可笑しな事態になるのであって、如何に視聴者にインパクトを与えられるかということしか考えてないからこうなるのである。 でも、マスコミの過熱報道も問題はあるが、それに踊らされる消費者にも問題はある。知識だけを詰め込んだ人も困るけど、こういうことに振り回される無知な人にも困っちまうよね・・・。本当に健康な体でいたいのならきちんと自分で勉強しなさいね。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - バレなければ・・・ - 2007年01月15日(月) とある菓子メーカーの不正行為が巷を賑わしているが、次々と出るわ出るわの不正のオンパレードには驚いたけど、ふと考えるのは本当に他の企業ではないのだろうかということ。今回の件だって後から後からいろんなことが発覚してきたが、そもそも発端となったことが公にならなければ我々一般市民は知る由もないこと。今になって15年も前の不正行為を暴いている証人?も出て来たが、この先他にもどんどん出て来るであろう。 で、じゃあ他の企業では本当にこういうことってないんだろうか・・・?消費者なら誰だって同じことを不安に思うはずだけど「実はうちも・・・」って手を上げる企業なんてまずないだろうし、何処かでまた発覚しない限りは知られることはないだろう。他に一切ないということは有り得ないと思うし、大なり小なりのこのような行為は絶対にあるはず。 ヒヤヒヤしている会社や担当者だっていることだろう・・・。そもそも食べ物を扱う企業として消費者に不安感を与えた責任は途轍もなく大きい。これは飲食店とて同じことで、清潔感を全く感じないお店では食べたくはないし、嘘かホントか厨房内では常識では考えられないおぞましき行為が日常的に行われているという噂も聞く。流石にうちが手掛けたお店ではそういう行為はないと断言出来るが、巷にはまともに清掃もしない店は山ほどある。 仕事柄そういうお店の厨房などを目にする機会があるがとてもじゃないがここでは何も食う気にはなれないな・・・って思える凄いところもある。サラリーマン時代のことだったが、とあるお店へ打合せに行き見た光景は今でも脳裏に焼き付いている。いつも帰り際に「そばを食っていけ」って言われたがとてもあの光景を見たら食えるもんじゃない。でも、一度だけどうしても断る理由がなくなり、食べざるを得なかったことがあるが、ホントに泣きたい心境であった。 食べ物を扱うということはどういうことか、賞味期限や消費期限云々も大切だけど最低限調理を行うところは綺麗にしておいて欲しいものである。だからうちが手掛けるお店は厨房が客席から見えるようにしている。見えれば必然的に綺麗にしなければならないし、やってはいけないおかしな行為も出来なくなる。 客席が見えるようにということもあるが、一番の目的は見せることによってお客様に綺麗にしていますよという安心感を与えることなのである。全く見えない店は客席は綺麗になっていても厨房は全くその逆というということも有り得るし、何が行われているかも分からないという不安感がある。 食べる側としての安心感をどう感じてもらえるかということも大切なことなのである。今回のような製造工場での不正行為は店頭に並べられた商品からは全く知る術はない。だからこそそれを良いことに行われた悪行は絶対に許されるべきではなく、厳しい処罰を求めなければなるまい。 でも、あの企業の商品って結構メジャーというか知っているものが沢山あるんだよね。定番のルックチョコレートなんて今でもファンだし、いろいろな味が楽しめ時々無性に食べたくなったりしてスーパーでついついカゴの中に入れてしまうことも・・・。それが店頭から消えるというのは寂しい気もするが他にも多くの商品に対してもそれぞれ大くのファンが付いているんだから一からやり直す心算で失われた信用を回復すべく精進して欲しいと思う。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click - 継続させてこそ・・・ - 2007年01月14日(日) ここでも何度となく綴ってきたが、店を出すまではお金さえあれば誰にでも出来る。しかし、それを継続させるのはどれほど大変なことか・・・ということを理解しなければその店は短命で終わってしまう。そして、どんなに有名店でも繁盛店でも好不調の波はあるものである。 平均日商で30万売っている店でも10万円台に落ちる日だってあるし、40万50万という日もあるから平均で30万という数字が残る。開業間もない店は売り上げなんてまだまだ安定しないし、混雑した翌日は数人しか来ないということだって起こり得る。長い年月を経ることによってその波が段々小さくなっていくものであり、最初から波のない運営なんて無理なこと。 一日一日に一喜一憂することも大切だけど、もっともっと長い目で商売を捉える必要もある。一日だけの結果で店を判断することなんて出来ないし、沢山のお客様にも少ないお客様にも同じようにきちんとご満足頂ける仕事をしていくことが大切である。とにかく来たお客様を逃さないということだけども、全てのお客様を満足させるのは無理だとも思っている。 人それぞれ嗜好は異なるし、自信を持って出したものが受け入れられないことだってある。それはそれで仕方がないことだと割り切ることも必要で、それを追い掛け過ぎて自らの味を崩してしまうことだってある。もちろん技術の探求は必要だし、日々それを求めて朝早くから夜遅くまで頑張っているけれど、万人受けするものを求めてしまうとファミレスチックになってしまう。 メニュー構成然りで、自信のないものを増やしても意味がないし、無理して増やす必要性もない。大衆向けのとりあえずそこそこのものでいいという店ならどんどん増やしていけばいいことだけど、狙っているターゲットのレベルを考えてのものでなければならない。 そして、常に自らの言動や表情はスタッフにも見られ、お客様にも見られているというこを忘れないこと。自信に満ちた表情からは美味しさを感じ、その逆の姿からはそれは感じないということも・・・。 物珍しさから真のファンへ・・・。常にそれを意識して頑張ればきちんと結果が付いて来るものである。焦らず、じっくり、確実にいい仕事をしていくことが大切である。始めたばかりの販促活動だって少しだけどきちんと反響が出ているし、こういうことはしっかりと継続させていくことによってより多くの効果を得られるものである。 Pocchy Land Information←Click <店舗造作譲渡のお知らせ> BLOG Pocchy's Collection←Click -
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