■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

客を惹き付ける為だけの「蕎麦」というアイテム - 2007年01月10日(水)

街を歩くと必ずや目に付く「蕎麦」や「そば」の看板。昔ながらのお店もあれば新しく構えた店もある中でアレ?って思うものもある。ここってそば屋だっけ?確か普通の居酒屋だよね・・・って思い返すのだが、こういう店もあれば新店でどうみても居酒屋なのに「蕎麦」を前面に押し出しているところもあったりする。

横浜駅近隣で昨年出来た商業施設の飲食フロアには何故か「蕎麦」の看板を掲げた店が3軒もある。しかし、1軒はNCだけど一応はそば屋であるが、他の2軒はどう考えても居酒屋。ちょっと一段落付いたのかなと思っていたらまたこういう「偽そば屋」を結構多く見掛けるようになってきた。未だにこういうことでの集客を狙っているところがあるんだね。

小さな居酒屋とかは個人店が殆どだけど、商業施設に入っているところやそれなりの規模のお店がこういう看板を掲げるのは企業体である。可笑しなコンサルタントとかに頼んで「時流は蕎麦ですから・・・」とかと唆されてこういう業態で出店するのだろうけど、こんなもんそば屋じゃないし、居酒屋なら堂々と居酒屋の看板だけで勝負せい!って思うけどね。

確かにメニューには「そば」があるけど、こういう店に行って「そば」だけ食う客はいないだろうし、「石臼挽き」「十割」というキーワードを前面に出して集客を狙っているが、こういうところで「そば」ってこういうもんなんだねって思われること自体に違和感を感じる。確かに「そば」には違いないんだけどね・・・。

既存の店は中途半端な偽そば屋が蔓延ること自体に危機感を感じなければならない。一時期はコンビニに危機感を抱いていたこともあったが、本当に目を向けなければならないのはそんなもんじゃないんだよね。もっと創意工夫をすれば立ち直ることが出来るのに「景気が悪い」とか「政治が悪い」というお決まりの文句で片付けてしまっている。

何故企業体が「そば」をキーワードとして出店しているのか・・・?魅力があるからそうするのであって、それの本家本元が指を咥えて見てるだけじゃ仕方がない。どうして自らの魅力に気が付かないんだろうか・・・と不思議で堪らない。どんどん衰退していく既存店はもう少し真剣に事の重大さを認識せねばならないのではなかろうか・・・?


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新年一番乗り・・・そして、一番酒! - 2007年01月09日(火)

今日は朝からソワソワしていた・・・。夕方から出掛ける予定にしていたのでいつもよりも早めに仕事を始めたものの集中力が散漫となり、予定していた量をこなせずあまり捗ることはなかった・・・。

で、4時ちょっと過ぎに出て向かった先は野毛の「武蔵屋」さん。昨年の3月に初めて行ってから大のお気に入りとなり月一くらいのペースで通いつめた。年末も野毛の最後はやはりここだよねって向かったものの既に休みに入り大掃除の真っ最中。でも、おばあちゃんに挨拶も出来たし、それはそれで満足の一年の野毛納めでもあった。

野毛に通い出したのもこの武蔵屋さんが切欠で、野毛の良さを知ろうと散策しているうちにいろいろなお店を体験した中で数軒をお気に入りとして今でも通っている。今日が初日ということは年末に聞いていたので、あわよくば一番乗りも・・・という期待を込めてお店へ向かったのであった。

着いたのが4時35分だったがまだ誰もいない・・・。ちょっと拍子抜けもしたが、でもこれって一番乗りだよね・・・!一人でニヤニヤしながら寒空の下で待つことに。途中でたぶん一番乗りを目指したのではと思える男性が一人やって来たが、先客がいることに落胆し帰っていった・・・。5時10分前に鍵が開いて店に入った時点で俺を含めて3人が並んでいた。これじゃいつもよりも少ないじゃん・・・って思ったが、開店後ものの10分であっという間にほぼ満席状態に。

一番乗りなのでカウンターの一番奥の席を確保出来たが、ここはこの店で一番良い席である。途中で入った際に偶然この席が空き座ったことがあったが、一番乗りで座ったのは初めてである。今年最初の営業で一番乗り、そして一番良い席に座れ、しかも一番酒である。

おばあちゃんが注ぐ今年最初の酒を俺が飲めるという嬉しさに思わず「ありがとうございます」と一言。一日50人として約200日の営業だから年間の客数は10000人となる。そして、一人3杯だから30000回も注ぐ最初の酒を俺が飲めるなんてね・・・。ちょっと燗の具合が熱かったが、そんなもんはここではご愛嬌である。

途中で隣に座っていたたぶんかなりの常連と思われる方が「あんたは運がいいよ」と声を掛けて来たが、俺が座っている席を陣取ろうと早く来たのだろうが、既に時遅しということで残念そうな表情が印象的であった・・・。でも、仕方がないよね・・・俺の方が早く来ちゃったんだから。

いつものメニューを楽しみながら3杯の酒を飲み干した時におばあちゃんがちょっとだけ注ぎ足してくれた。これも嬉しいおばあちゃんの心遣いである。ニコッと笑いながら注いでくれるのであるが、なんか凄く得した気持ちにもなるんだよね。

店内を見渡すとみんな楽しそうに酒を飲んでいる・・・。今日初めて来たという方もいたり、古くからの常連客もいたりと様々であるが、常連客と思われる方が9人もの大人数を引き連れて来ていたのはちょっとどうなのかな・・・って思ったけど、やはりここはせいぜい4人までだよね。

最後にちょっと注いでくれた酒も飲み干して「ご馳走様でした」と二人のおばあちゃんに挨拶して店を出たのが5時35分。45分の滞在時間はいつもよりも短いのは何人も入口の戸を開けて残念そうに帰っていく人がいるので出来る限り早く出ようと思っていたからである。こういう次の客を迎える為に早めに切り上げるのもここの流儀である。隣のおじさんも早く切り上げたので残念ながら一番には入ったけど出るのは2番となってしまった・・・。

でも、大騒ぎする客もいないし、デジカメ構える客もいない。勿論、薀蓄云々言う客も皆無である。ここにはそういう野暮な客はいないし、本当に大人が集う店なんだよね。心地良い緊張感があり、みんな襟を正しておばあちゃんが注いでくれる酒を旨そうに飲む。この風情ある建物とおばあちゃんの元気な姿がこの店の最高のおもてなしなのかもしれない・・・。そして、適度な店と客との距離感も大事な要素かもね。

野毛の武蔵屋で一番乗り、そして一番酒を飲み、今年は何かいいことがありそうである・・・。


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ほんの僅か一部の人達の為に・・・ - 2007年01月08日(月)

今年も出来てた成人式での悪態の数々・・・。中には行政破綻した町で予算もなく開催も危ぶまれたけど有志が街頭募金や企業からの援助を募って式を開催出来たという美談もあったけど、どうして毎年毎年同じような悪態が繰り広げられるのだろうか・・・?しかも、問題が起こるのは同じところが多いというのも可笑しなもの。

たぶん、伝統というか、先輩達がやってきたことを継続させるのが俺達の使命とでも思っているのかな・・・?でも、こんなことするのは本当に極々一部の人達だけなんだけど、マスコミが挙って報道するから目立っちゃうことになる。目立ちたい若造がマスコミが来るからって敢て悪態を披露する輩だっていることだろう・・・。

こういうマスコミの過激報道にも原因の一端はあるだろうが、心許無い一部の人達のお蔭で迷惑を被ることって意外と多いのでは・・・?タクシー運転手のマナーもそうである。中には本当に丁寧で乗っている短い時間が楽しくもなる運転手もいれば、途中で降りたくなるような酷い奴もいる。これもこういう悪例は極々一部のはずなんだけど、どうしても目立っちゃうから真面目に仕事している人までが迷惑を被る。

蕎麦通やマニアの振る舞いも同じなのかもしれないね・・・。本当のファンは大人しく静かにマナーを守って蕎麦を食べているけど、そうじゃない俄かファンというか薀蓄言ったりするのが粋だと思っている勘違い系の人達が目立つから全体が悪く思われる。頓珍漢なことを平気で言って通を気取っている人もいたりするけど、そんなもんは店側からしたら笑っちゃ悪いから黙っているだけのこと。

それを知らずに彼方此方で薀蓄言って悦に浸っている偽蕎麦通の無謀な振る舞いのお蔭で被害を被る本当の通がいるんだよね。そもそも本当に通なら静かにマナーを守るものである。これもマスコミやネットで粋がって食うことを推奨しているような悪しき情報がそれらを増徴させている。

まあ、どんなことにせよ本当に一部の人達だけなんだろうけども、周りに多大な迷惑を掛けてしまっているということを自らが早く知ることが大切だよな。


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