■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

・ - 2006年11月22日(水)




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そんなに簡単に儲かるわけないじゃん! - 2006年11月21日(火)

またまた可笑しな会社が話題になっているが、そもそも1000万単位の投資を2〜3年で回収できる儲け話しなんてあるわけないじゃん・・・って普通の人は思うけどね。どうしてこの類の胡散臭い儲け話しに引っ掛かるオバカさんが多いんだろう・・・。過去にも沢山のこういう問題が起こっているにも拘らず一向に被害者は減る気配なし。

道端でタダで景品配って何処かへ連れ込み、高額商品を買わせる催眠商法に引っ掛かる買い物カゴ下げたオバチャン達とは社会経験も大きく異なる大人が被害にあっている。まあ、彼らには金儲けという単語しか頭の中にはないからこういう話に引っ掛かってしまうんだろうけど、冷静に考えればどれだけ胡散臭いか直ぐに分かる程度のもの。

こういうのは騙す方が悪いんだけど、騙される方にも問題あり!世の中に楽して金儲けをする商売なんて胡散臭いものしかないとどうして思えないんだろうか?そもそも1000万以上の金を注ぎ込んでリスク無しに黙っていて数年で回収できる投資って信頼できるか?そんなもん一体利率は何%になるんだい?

こういうのに引っ掛かるタイプってまた同じことを繰り返すんだろうね。過去にも引っ掛かってながら今回もって方が正しいか・・・?こういう玄人的な悪行に限らず、素人がよく騙されたり、引っ掛かったりするこの手の話しも同じ類の人種である。世の中そんなにおいしい話なんてないんだよ・・・。よくこの手の電話掛かってくるけど営業マンには「そんなにおいしい話があるのならご自分でどうぞ!」って切っちゃう。

そして、こういうのに引っ掛かる人はリストが回っているという話も聞く。だから延々と騙され続けてしまう・・・という最悪且つお決まりの図式が待っている。本人はなんで騙されたか分からないから次々に引っ掛かってしまう。ここまで来ると悪徳業者のお得意さんである。

コツコツ真面目に働いて頂いたお金で身の丈の真っ当な生活を送ることが本当の幸せであると思う俺は絶対に引っ掛かることはないだろうし、金儲けして銀座の高級クラブなんて行きたいとも思わない。野毛の焼き鳥屋で一杯やったり、手掛けたお店で静かに美味いもん食っていた方が楽しいね。

今の仕事だって工事を請けて仕事量を増やせば儲かるだろうけど、そんなことする為に独立した訳じゃないし、あくまでも生涯一デザイナー、プランナーとしてコツコツ仕事をしていく心算である。もし施工を請けるとしても設計はやらずに施工のプロとして施工だけやってみたいとは思うけど、どっち付かずの中途半端な業務でだけは絶対にやらないね。


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相模原のお店・プランニング - 2006年11月20日(月)

先日の打合せで方向性が定まり、ゾーニングと共にラフでレイアウトを考えていたが、今日は一日製図台を前にして正式なレイアウトをまとめ上げた。現在の席数は40ちょっとあるが、23〜25席に減った今回のレイアウトでは組客数としてはほぼ同数を確保している。

結局、席数だけあっても効率悪いレイアウトでは組客数が取れないし、最終的には収容人数も減ることになる。これまでのリニューアル案件に於いて殆どのケースは席数を大幅に減らしている。しかし、実際には組客数を確保しているので効率良くなり、且つゆったりとした席(空間)を確保できることになる。

よく見掛ける小さな4人掛けのテーブルだけが並んでいる店は10卓あれば40席だが、実際には10人(10組)で満卓となる場合だってある。その店に於ける1組あたりの客数を分析すれば大抵は1〜2人が多いという結果が出る。4人掛けだけの構成ではこのような非効率な結果となり、最終的には売り上げにも影響してくる。

カウンターや2人席を有効に配置することによってそのロスを無くし、効率良い収容が出来ればいのである。それと2人席は得てして小さい場合が多いが、そこはあえて大きめにすることによって狭いところへ追いやられたという印象をなくす。しかし、経営者の中には席数だけに目が行き、とにかく詰めることしか考えず、それを減らすことを嫌がる方もいるが、そういう場合の殆どが4人掛けのテーブルだけが整然と並んでいる非効率なレイアウトのお店。

大切なのは席数ではなく、組客数を幾ら確保できるかということはここでも何度となく述べてきたが、いろいろなお店を見て気付くことは席の配置という点に於いてあまりにも無頓着なところが多いということである。限られた空間に於いて如何に効率良くレイアウトをするかという大切なことを全く考えず非効率な商売をしている。

これは老舗や既存店に限らず、最近出来たお店でも多く見掛けるのである。昔の蕎麦屋は4人掛けだけが整然と並んでいたし、それが当たり前というか、デザイナーに店づくりを頼むところなんてなかったから近所の大工さんに箱だけ造ってもらい、椅子とテーブルは別途購入して適当に並べていたのが従来のパターン。

最近はそれなにり手の込んだ店も増えてきたし、空間演出も変わってきた中で未だにレイアウトという面に於いては発展途上である。先日行った有名店も狭いにも拘らず効率悪いレイアウトだから客数を捌けない。結局は高い家賃払っても満席率50%程度という非効率な商売を続けなければならないことになる。

話しは反れてしまったが、今回のレイアウトは席数は減っても現在と同じ9〜10組の客数を確保出来たし、更に待合スペースも取れたのでかなり効率良いものにまとまった。厨房もコンパクトにまとまり道路拡張によってかなり面積を削られながらも全体的にロスを無くしながら効率良く出来たと思う。

今週中にプレゼンをし、基本設計に着手出来ればなんとか年明けに着工が可能かもしれない。


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