嗚呼・・・野毛にハマる! - 2006年05月19日(金) どうやらこのところ野毛にハマってしまったようである。今晩も伊勢佐木町の書店まで行った序でに野毛まで歩き新規開拓をしてしまった。今日は行ったことのないお店にする心算でいたので、幾つかの候補を決めてから散策したのであるが、鰯料理屋、鮪料理屋、焼き鳥屋、鰻屋、焼き肉屋の候補の中から最終的に決まったのは焼き肉屋である。 実は焼き肉はここ数年間封印していたのである。身体のことを考えて肉ではなく野菜や魚を中心とした食生活に切り替えてからは行かないようにしていた。3年近く行っていなかったと思うが、元来焼き肉は大好きだったので、自分ではかなり我慢をしていたということである。で、ネットで評判のお店に行ったのだが、実際のところはどうなんだろうと少し不安でもあった。 パッと見は寂れた食堂という感じで、知らなかったらとても入る気にはならないような佇まいである。でも、店内は綺麗に清掃されていて古いけれども清潔感があるという風に紹介されていた。実際に中に入ると思った以上に綺麗で驚いてしまった。テーブルが3卓と7〜8人座れそうなカウンターがあり、テーブル席は既に埋まっており、更にカウンターにも予約席のプレートがふたつ置かれていた。 一人だったのでカウンター席に誘導され、まずは生ビールをオーダー。ここはホルモンとジンギスカンが有名らしいと事前にリサーチ済みで、それらをオーダーするとアルミの皿に乗って直ぐに出て来た。ホルモンが280円で、ジンギスカンが380円と驚くほど安いので品質は大丈夫なのって心配でもあるが、これもリサーチ済みで結構良質のものを提供している。まあ、客単価一万円位のお店と比べたら可哀相だが普通のお店と比較しても遜色無いのではなかろうか? 生ビールはあっと言う間に飲み干したのでお次はこれもここの名物?の樽生ホッピーを頂くことに。お肉は値段が値段だけに量も少なめなので直ぐになくなり、続いてはレバー(450円)とホルモンをお替わりした。先日購入し、ここでも紹介した「酒場百選」の著者の方もここがお気に入りらしく、その影響もあってここに決めたのだが、繁盛する理由がよく分かったね。安さだけではここまでの繁盛店にはならないし、結局まともなものを出しているからの結果だし、そして客層も良かった。 お次はハラミ(600円)とぼんじり<鳥のテールだったかな?>(400円)とホッピーをお替わりし、あっと言う間に平らげてお会計。確かに安い・・・。これだけ食って飲んでこんなんでいいの?という価格である。もっと食べたいものがあったけど、もうおなかが一杯である。今度は誰かを連れて来て見ようと思う。そうすればいろいろなものを食べれるしね。今宵は大いに満足の晩飯であった。 これまで野毛ってあんまりいいイメージってなかったけど、結構ちゃんとしたお店も多いし、マニアックな街だけにそういう人達も集まってくるので、それなりに良いものを提供しないと難しいのかもしれないね。でも、以前はここから乗り換えなしで帰れたものが東横線の駅がなくなり不便になってしまったのがちょい残念。酔い醒まし兼ねて最寄の馬車道駅かみなとみらい駅まで歩いてもそんなに時間も掛からないから実際にはそれほど不便でもないけどね。 いろいろと散策しながら見ていると繁盛店とそうでないお店が極端である。当たり前のことかもしれないが、流行っているお店にはそうなる理由がちゃんと存在しているし、流行らないお店にもそうなる原因が存在しているしね。それが店の外にも出ているのがハッキリと分かるのも面白いもんだね。飲食店のあるべき姿とか、お客様を惹き付ける為に何をすべきかということがわかる街でもある。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 辛さは32倍也!見た目はまるでミートソースだね! - 2006年05月18日(木) 晩飯を食いに入ったお店で見たものとは・・・。ここはニンニクたっぷりの某名物麺類メニューがあり、いつも行列が出来ている店である。明日は打合せがあるので流石にそれは食えないので一品料理を頼んで軽く一杯やっていた。すると直ぐ近くに座っていた客が頼んだものは32倍(ウルトラ・スーパーめちゃ辛?)のもの。これまで8倍(めちゃ辛)とか16倍(スーパーめちゃ辛)のものは何度か見たことがあるが32倍というのは初体験である。 あまり辛いのは苦手なので2倍(中辛)のものしか食べたことはないが、32倍っていったいどういうもの・・・?16倍のものも結構真っ赤っかって感じだったが、更に倍の量の唐辛子が入っている訳だから想像しただけで身震いしてしまう。数杯一緒に作るので辛さが少ないものから出していて、4倍のものを作ってからいよいよ32倍である。ステンレスのボールに入った唐辛子をヘラで掬って中華鍋に入れていく。 おいおいそんなに入るのかい・・・?そして、人間がそんなもん食うのかい・・・?それをオーダーした彼はそれまで焼肉を数皿食いながらビールも数本飲み、しかも32倍のものを大盛りにし、更にご飯も大盛りで頼んでいたが、辛さも凄いけどその量にも驚かされたね・・・。 そして彼の目の前に運ばれて来た大き目のどんぶりの中はまるで「地獄絵巻」そのものであった・・・。ドロドロした真っ赤な液体とは思えない固形物?何がなんだか分からない物凄いものが入っている。ホントにこれを食うの・・・?あんたは!蓮華でスープを掬ったが、それはスープというより蕎麦屋のカレーのルーのようにドロドロした感じである。それを口に運んで一口・・・。彼はうなずいている・・・。納得の味なのか? 味なんてするのかな・・・?舌が麻痺してしまうんじゃないのかな・・・?体に悪いんじゃないのかな・・・?なんて他人事ながら心配になってしまい、ずっと彼の動きに見入ってしまったが、こういう激辛メニューを食う人ってテレビとかでも観るけどひょっとして味覚障害じゃないのかな?感覚が麻痺してしまって何も感じないから食えるのではなかろうか?普通の味覚というか舌なら絶対に食えないと思うけどな・・・。 最初はスープだけ啜っていたが、次第に麺にまで箸が行きどんぶり全体を掻き混ぜ始めたのである。す、すごい・・・まるでミートソースを掻き混ぜたときのようである。いや、それよりももっともっと更に物凄い状況になっている。それをこれまた物凄いてんこ盛りのご飯と共に食べている姿はちょっと恐怖感も覚えるし、周りの客も彼の方に注目である。 この32倍のものとご飯の大盛りだけでも凄い量だが、彼はその前に焼肉とビールも数本飲んでいるから大食漢なんだね。まあ、大食いの人とかにはあまり驚いたりしないが、この辛さへの挑戦には驚いたの一言である。結局、かなりの時間を掛けて平らげたようだが、途中でおねむちゃんになり少しお休みしていたようで、その姿は大きな子供が寝入っているようでもあった。 彼のチャレンジ精神を見習ってそれじゃ俺も頑張って食おう!って思うことはなかったが、今日は天津丼を〆にオーダーすることにした。オーダーの混み具合をみながら声を掛けるタイミングを計り、ちょっと落ち着いた頃に頼むのはやはり仕事柄こうなってしまうのである。それは良いことなのか、悪いことなのか・・・? うちの近所に反町公園というところがあって、なんでもここは有名な「ホ○」のメッカらしい。昼には行くことはあるけど夜は未経験なので一体どういう感じなのかは分からないが、その類の人達が夜な夜な集まり何処かに消えて行くそうである。このお店も公園の近くにあるのでどう見てもこいつらその筋だよな・・・って思える男性二人連れが2組入って来た。見れば見るほどそうとしか思えない・・・。でも、実際に聞いた訳でもないし、ひょっとして勘違いかもしれないけどたぶん間違いないと思うけどな・・・。 まあ、そんなことは俺には関係ないし、彼らが楽しめればそれでいいことなのである。それよりもあの32倍のオニイチャンは大丈夫なのかな・・・?って方が気になってしまった今日一日の〆であった。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 客の目の前で足での雑巾掛け! - 2006年05月17日(水) 何となく中華料理が食いたくなり、久々に市内のとあるお店に行って来た。この店は3〜4年ほど前に一度来たことはあるがあまり印象は残っていない。店内を覗くと客は殆どいないので入るのを躊躇したが他を探すのも面倒臭いし、まあいいかということで入ることに・・・。 多分向こうの方と思われる若いオネエチャンがぶっきらぼうに「イラシャイマセ」と一言。席の誘導もないので一番奥のテーブルへ座りメニューを広げるるが、蕎麦屋と違って中華料理店はメニューが多いので迷ってしまうよね。暫くしてオネエチャンがお茶を持って来たがオーダーを取りたいのかその場に黙って立っている。しかも、かったるそうにけだるさ丸出しの表情でこちらを見ている。でも、まだ決まっていてないし、もう少し選んでいたかったが、あの表情見ていると決めざるを得ないよな・・・。 とりあえずビールで喉を潤しながらお料理を待つことに・・・。でも、あの接客はないよな・・・って思いながらも入ってしまったものは仕方がない。暫くしてもう一品何か頼もうかと思い「すいませ〜ん」って声を掛けると、奥の方からけだるそうな声で「ハァ〜イ」と。「○○○お願いします」と言うと返事もせずにパントリーへ戻り、これまたけだるそうな声で厨房にオーダーを通したのであった。なんだろうな・・・。 ビールの冷え具合がイマイチだったので今度は老酒を飲もうと思い、あのけだるそうな声を聞くのも表情を見るのも嫌だったが「すいませ〜ん」と声を掛けると奥の方から礼の声が・・・。「老酒下さい」と言うと「グラスデスカ?ボトルデスカ?」と聞いてくるので、メニューを見ると老酒は一合としか書いていないので指を指して「これを下さい」と。続いて「ツメタイノ?アタタカイノ?」と言うので温かいのを頼んだ。 そして出て来たものを見ると小ぶりのグラスに入っているが、メニューには一合と書いているけどもこれじゃ120ccがいいところかな・・・?こりゃ凄い偽装表記だね!暫くしてもう一杯飲もうと思い、嫌だけど声を掛けるとまた同じ光景の繰り返し・・・。なんでもう少しきちんとした接客が出来ないのかな?こういう子にホールを任せてしまっている店側にも問題があると思うが、当の本人に飲食店でのホールサービスの仕事なんてこれっぽっちも理解出来ていないんだろうな・・・。 お替りの老酒を持って来る時に途中でこぼしてしまったのである。偽装表記で量が少ないのに更に減っちゃうじゃんか!って思ったが、戻って注ぎ足すでもなく、予想通りそのままテーブルに持って来た。しかし、こぼれているのでグラスの周りや底が汚れているのに拭こうともせずにそのまま置くというスゴ技を演じてくれました。少ししてホールに戻って来る気配が感じたのでひょっとして拭いてくれるんだ・・・?と思って待っていると、雑巾を足で引き摺りながら床を拭き出したのである。 モップとかないんかい?ないなら雑巾でも別にいいけど客の目の前で足で引き摺りながら拭くかい?しかも、あのけだるそうな表情で・・・。とんでもない店だよな、全く。客が入っていない理由がよく分かったよ。この子がホールにいる限りリピーターは付かないな・・・。まさか目の前で足で雑巾引き摺る姿を見ながら食事をするなんて想像も出来ないことだよ。なんだか全部が不味く感じてしまうし、全部が嫌になってしまうよね。 経営者はどう考えているんだろうか?ひょっとしてオーナーの娘なのかな?それにしても客を舐めているよね。フロアサービスって何か・・・?ということを全く理解できていないし、最近は中華街のお店も行かなくなったが、何度も何度も接客の拙さで嫌な思いをした経験があるだけにこの系統のお店からは足が遠のいていたのであった。言葉の不自由さはあるだろうが俺にはそれだけが原因じゃないと思っている。要は姿勢の問題である。 ホールサービスの重要性を分からないで飲食店経営なんて出来やしない!巷にはには配膳させ出来ればそれで良しとしている経営者やスタッフもいるけど、実際にはそれ以外のことの方が重要なのでなのである。そういうことを経営者が理解できていなければスタッフだって分かるはずもない! 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