■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

確かに豊富だけど管理が大変・・・ - 2006年04月28日(金)

以前から気になっていた日本酒のメニューが豊富にあるというそば屋に行ってみた。外見はよくある町場の極普通の佇まいであるが、店内に入るとこれまた同様でありながらも壁中に貼り巡らされた日本酒と焼酎のメニューに圧倒される。こりゃまた凄いアイテム数だね・・・。

喉が渇いていたのでまずはビールを頂くことにしたが、本当に迷ってしまうくらいの数がある。暇つぶしに数えてみたら日本酒、焼酎共に各50種類以上もある。中々面白いものもあるし、ネットで評判のお店だけに期待出来そうな気がした。肴は正直大したものはないね。レトルト物や冷凍物が多そうだし、これだけの酒を揃えてながらちょっと勿体無い気がしたが、あくまで居酒屋としてではなくそば屋として営業しているので仕方がないのかなとも思った。

いろいろ試してみたい酒があったが、こういう店って管理がどうなっているかが不安になる。50種類もあって同じ状態で管理されているなんてことはないし、当然ながら減り方もそれぞれ異なるから劣化の度合いも違ってくる。最初はアル添の本醸造をぬる燗で頂いたが、流石に薀蓄語る店だけにオヤジが釜の前に付きっ切りできちんと湯煎してくれたから燗具合は抜群であった。但し、この酒はもう少し熱い方が美味しかったかもしれなかったと後悔したね・・・。

続いて無濾過の生酒を頼もうと思ったが、先に述べた劣化の具合が分からないので、他の客が頼んだ際に残量を見ていて沢山残っていそうなものを頼むことにした。メニューにも人気商品と書かれているし、回転が速いものだろうからと思ったがやはり生の無濾過だけに劣化が進んでいた・・・。もう一種類飲んだがそれも7割方残っていたものだったが残念ながら劣化が・・・。

やはり難しいね・・・。これだけ揃えていると本当に美味しい状態での管理なんて無理に等しいし、卓数や客数から考えても数ヶ月も残っている酒だってあるだろう。まあ馴染みの客になれば店主に減り具合を聞きながら頼むことも出来るだろうが、そこまで行くには通い続けなければならないし、これだけの肴がありながらも食べてみたいものが殆どないというもの厳しいものがあるしね。

最後に蕎麦を食べたが、別に期待もしていなかったのでどうでも良かったが、ひょっとしてこれは乾麺か・・・?微妙な食感と色具合が気になったが・・・。それと不衛生なので余り芳しくない臭いが店内中に立ち込めているのも気になったが、本当によくある昔ながらの町場のお店ってこういう臭いがするんだよね。


帰宅して暫くすると突然チャイムが鳴り何かの勧誘かと思ったら、一年近く会っていなかった知人が訪ねて来た。当然ながら酒盛りが始まり結局ワイン2本を空けてしまったのであった・・・。


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店側の都合での商い - 2006年04月27日(木)

今宵は前から気になっていた近所にある老舗の鰻屋さんへ行って来た。いつも早く閉まっているような気がしていたが、店の前に付いた時点で7時半を過ぎたところで、もう終わりかなと思い聞いてみると「お店は8時半までで、8時ちょっと過ぎに入れば大丈夫です。」とのことだった。じゃあ、まだまだ余裕があるじゃん!ということで店内へと入った。

外もそうだが、店内も歴史を感じるなんとも言えない風情を醸し出している。良い感じだね・・・。とりあえず瓶ビールを頼んで運ばれて来たメニューを見ると、あれ?な、なんと肴がない・・・。えっ?ホンマかいな?肴がない代わりに「親子丼」とか「かつ丼」があったりと・・・。

ビール頼んじゃったしなんか抓みたいな・・・と思いながら店内を見渡すと、入り口の横に「本日の肴」のホワイトボードがあった。しかし、「姫サザエ」「かつお」「帆立」「白魚」「ヤリ烏賊」の各お造りに「もずく酢」のみ。「肝焼き」とかはないんだね。なんにしようか迷った挙句に「白魚のお造り」をオーダー。先に運ばれて来たビールを一口飲むと・・・ぬ、ぬるい・・・。続いて「白魚」が運ばれて来たが、それは意外と美味かったね。でも、山葵よりも生姜の方が良かったかな・・・?その点はちょっとガッカリ。

この時点でまだ7時45分。まだまだ時間はある・・・。しかし、女将と思われる人が来て「鰻は如何なものを・・・?」と聞いて来た。「如何なもの?」って、「じゃあ美味しいものを・・・」って言おうと思ったが、鰻重定食なるものが下から1680円、2310円、2835円、3150円の4種類程あったので、2310円のものをとりあえずオーダーした。飲み始めたところだし、まだ時間もあるので次に日本酒を飲もうと思っていたのでまさか直ぐには作らないよねと勝手に思い込んでしまったのだった。しかし、てっきり声掛りかと思いきや即厨房に通されてしまったのである。

まあ、我慢するとするか・・・。ビールがなくなったのでお酒をぬる燗で頂くとにしたが、一向に運ばれて来ないのである。可笑しいな・・・?ぬる燗がそんなに掛かるんかい?10分近くも待った挙句になんと鰻重と一緒に運ばれて来たのである。一緒に持ってくんなよ!って思ったが、ここでも我慢、ガマン・・・。しかし、この時点でまだ8時前である。混んでいるならいざ知らず、俺を含めて3組の客しかおらず、一組はもう帰るところだ。もう一組はノードリンクだったので一緒に鰻を焼きたかったんだろうが、それはちょっと違うんじゃないかい?

メニューには鰻重定食となっていたので何か小鉢とか付いてくるのかと思ったら「肝吸い」と「お新香」のみであったが、これで定食かいな・・・?他じゃただの鰻重って言うよ。でも、老舗の味を期待してまずは鰻だけを一口・・・。残念ながら硬いし、それほど美味しいとは思えないレベルであった・・・。まあ、蕎麦屋も老舗だから必ずしも美味いって訳じゃないし、外れもあるから味に関しては仕方がないと思う。

ただ、いろいろと全体的なオペレーションを見ていて老舗の驕りが随所に見受けられたし、いきなり隣の小上がりの灯りが戸を開けたまま消えたが、それじゃホール全体も暗くなってしまうよね。客の方を向いた商いではなく店の都合でやっていることが多過ぎるね。早く終わりたいという気持ちが前面に出ているのが手に取るように分かる。バッシングも客が席を立った途端に始めるようではいけない。普段手掛けているお店ではバッシングはお客様がお会計を終わり、店から出るまではさせないようにしている。だって嫌だよね・・・。席を立つと同時にバタバタと片付けられたら・・・。

期待して入っただけにちょっと全体的にガッカリ・・・かな?鰻もイマイチだったから次に行った時は「親子丼」か「かつ丼」にでもしようなか?でも、意外と美味かったりしてね。気に入れば通おうと思ったけど・・・それは次に行った際にどうなるかかな?仕事柄どうしても味も気になるけど、オペレーションを含めた店側の動きや姿勢が気になってしまうね。


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久々の休日・・・そして、鎌倉へ - 2006年04月26日(水)

暫く休みがなかったので今日は臨時休業である。午前中はなんだかんだで仕事に追われてしまったが、午後から鎌倉・鶴岡八幡宮へお参りに行って来た。ちょっと歩こうと思い北鎌倉で下車し、建長寺へ立ち寄ってから八幡宮へと向かったが、平日なので静かかと思ったら修学旅行の中学生とかで大賑わい。それと普通の人も結構いるんだね。

お参りを済ませてから少し散策をして4時過ぎにお気に入りの蕎麦屋さんへ。いつも座るビッグテーブル代りの6人席に子供連れの先客がいたので小上がりへ誘導されたが、一人出来て小上がりは初めてである。樽酒と板わさをオーダーし、至福のひとときがスタートした。

暫くして先客2組が帰り俺一人の空間に・・・。いいねぇ〜・・・贅沢だねぇ〜。次々に客が入って来たけどお土産のわらび餅のお持ち帰り。20分くらい一人の時間が続いたところで2組が続けて入って来た。いつもは焼き海苔にするのだが今日は珍しく蛸ぶつを頼み、2杯目の酒はぬる燗をオーダー。しかし、残念なことにちょっとどころじゃなく熱いね・・・。朝昼と抜いてしまったので空腹での酒は即効で効くね。ここで止めようかと思ったが、さっきのぬる燗がイマイチだったのでもう少し温めにしてもらってもう一杯頂くことにした。

丁度その頃一人のご年配の男性が入って来た。冷や酒と焼き海苔をオーダーし、本を読みながら静かに時を楽しんでいる姿は様になる。能書きも、薀蓄もなく、純粋に蕎麦屋酒が好きなタイプであろう。3杯目の酒もなくなったところで「もり」をオーダー。いつもは「辛味おろし」なのだが、なんとなく気分を変えてみようと思いシンプルに正統派で・・・。

蕎麦がいつもと違う・・・。俺は今日の蕎麦の方が好きだが打ち方を変えたのかな?それとも偶々今日の打ち手の個性なのかな・・・?女将さんに見送られながら一時間ちょっとの至福のひとときを過ごして店を後にした。

やはりここは平日に限るね。土日とかでは夕方でも中々入れなかったり、子供連れで五月蝿かったりするので静かに過ごすには平日の夕暮れ時かな・・・。酔い醒ましに少し暗くなった町を歩きながら余韻を楽しんだのであった。


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