■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

「感性」の大切さ・・・ - 2006年04月13日(木)

どんな仕事にも「感性」って非常に大事である。センスというのか持って生まれた資質というのか、それがあるからその仕事を成就出来る。接客には接客の感性とセンスが必要だし、調理人には調理人のそれが必要である。これは努力だけでは補え切れない大きな比重を占める。

これは本当に多くのことに当て嵌まるが、それを理解できないままに高望みをしたり無謀な挑戦をする人や経営者を見る機会がある。努力って怠ってはいけないし、決して軽んずることはないが、それだけじゃないということも理解しなければならない。向き不向きというものもあり、ある一線のところまでは何とかなるものだが、そこから更に上を目指すには並みの努力では成し得ないものである。

昔、よく例え話で「長島は天性の人」で「王は努力の人」と言われてきた。でも長島は天性のものもあったが努力だってしたし、王は努力もしたけどセンスもあったと思っている。この二人のことを例えに出すのは極論かもしれないが、王はセンスがなかった訳ではないし、センスを更に努力の積み重ねで大きなものにしていった。全くセンスのない人が王と同じような努力をしたところで同じ成績なんて残せる筈もない。

そしてそれぞれ適正というものがある。組織で言えば「適材適所」であるが、営業には向いているがそれ以外の仕事には向いていなかったり、その逆だってあると思う。そういう部分の見極めは経営者やその立場の人の責務であり、それを分からずに何も考えないでの配置換えや配置はその人を不幸にする。

上に立つものとしてその個々の適正を見抜き、より良い方向へ導くことを忘れずにいて欲しいと思う。


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たまプラーザのお店 - 2006年04月12日(水)

今日は「たまプラーザ」で開業予定の方との打ち合わせがあった。八王子の有名店で修業をした方で、そのお店を出た方はこれまで2軒手掛けてきたが、経営者の商売や蕎麦に対しての姿勢や思いをきちんと理解し、それを崩すことなく真っ当な商売を続けている方々である。いろいろな経営者の方とお会いして来たが、これほどバランス感覚の優れた方は殆どいなかったとい位に経営者として技術者としての両立が出来ている。

だからそこで学んだ方はその教えを徹底的に叩き込まれているので後々大きくブレることはない。今回の方もまだ若いけどその教えを叩き込まれているのが感じ取れるくらいにいい顔しているし、考え方もしっかりとしている。

今日は修業先のご主人も偶然に物件を見に来られて久々にお会いすることが出来た。展示会とかではばったりお会いすることはあったが、ゆっくりとお話しするのは本当に久し振りで、彼此4〜5年振りくらいかもしれない。いろいろとアドバイスも頂いたし、弟子を思う気持ちというのかな?優しさの中にある厳しさも相変わらず鋭いし的を得ている。

楽して今のお店を築きあげた訳ではないし、しっかりとした理念に基づいて商売をなさっているので本当にタメなることをアドバイスしている。先日、この八王子のお店の近所に開業しようとしている方からの問い合わせがあったが、このお店を意識した商売をする心算と言っていた。まあ、言うのは誰でも言えるし決まりも制限もないけど、そんなこと考えても無理ですよと言ったら「そうなんですか・・・?」というくらいの反応だったので、開業しても長くはないというのは大方察しが付く。

普通はそんな無謀なことしないけど、商売の厳しさも大変さも分からない怖さかな?その辺が今回のようにこういう厳しいお店で修業した方と、そうでない方との大きな差が出てしまうのである。そんなことは他人事なのでどうでもいいが、今回の若き経営者になる方は大きな期待を感じた。不安がない訳ではないが、そんな不安は何処の誰でも一緒であり、それを乗り越えていい仕事をしていけるんじゃないかなという期待感。苦しい道のりはあるけどもそんなことは奥さんと共に頑張って乗り切って欲しいと思う。


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83から88へ・・・我がジャイアンツ、夢の続きへ - 2006年04月11日(火)

このところ酒が美味い!最高に美味いね!仕事は大変だけど、それを打つ消すだけの我がジャイアンツの大躍進のお陰で毎日の晩酌が楽しみである。リアルタイムでの中継は見れないけど、帰りの電車の中でネットで試合結果を見たり、帰宅後に「すぽると」<フジテレビ>見ながらついついビールが進む。本当は10時過ぎたら飲まないようにしているけど試合に勝ったら飲みたくなっちゃうよね。

去年は早く帰宅しても中継を見なかったし、「すぽると」だって殆ど見なかった。堀さんは選手としては一流だったと思うが、監督としての資質は些か疑問符が残った。神戸の球団に移籍した選手や米国球界に帰った選手と、その一派の本来のジャイアンツスピリットを持ち得ない選手たちの問題もあったが、重圧のあるジャイアンツの監督としては無理があったのかな・・・?

原さんが最初に監督になったときは正直言って不安だった・・・。しかし、晩年に長島監督から虐げられた使い方をされた姿を見て不愉快であったが、実はそれは選手として陽の当たる場所しか経験して来ていない原を一皮剥く為に与えた試練だったのではと。それが効したかどうかは分からないが、就任一年目での日本一の栄冠を勝ち得た!但し残念なことに2年目に悲しいかな惨敗し、フロントとの確執がありジャイアンツを去ることとなった。

退任記者会見の席でにやけていた次期監督の堀さんとは対照的に涙と悔しさを滲ませた姿は原ファンには忘れられない一コマでもあった。当の本人ではないんだけど本当に悔しかった・・・。だから原本人は如何に悔しかったか・・・。王さんみたいにジャイアンツを離れてしまうということも考えたが賛否両論の中、再度ジャイアンツの監督に就任したのは嬉しかった。そして更なる「夢の続き・・・」を演出している。

監督を辞める時、普通では考えられない敵地である甲子園での引退セレモニー。星野監督との熱い抱擁は今でも忘れることが出来ないくらいに感動した。「また戻って来い」という星野さんの言葉通りジャイアンツの監督としての再登板。日本に12球団しかないプロ野球であるが、やっぱりジャイアンツの監督というのは誰でもなれるというものではない。ジャイアンツの選手が他球団の監督になったケースは沢山あるが、その逆は未だ嘗てないのである。それだけに重いポジションであるし、その重圧たるものは半端じゃないはず。

絶好調〜!のN畑某がいくらなりたいと願ってもなれなかったジャイアンツの監督という立場。でも、N畑某にはどう考えても無理なポジションであると思うし、絶対になって欲しくはない。軽過ぎるというか、ハッキリ言ってそのオーラはない。堀さんにもそれがなかったのかな・・・?今回の原にはハッキリとそれがあるような気がする。前回の自信なのかな?中途半端な形で、志半ばでの退任の後だけに余程の自信と信念がなければ要請を受けることなど出来なかったと思う。

前回の背番号は「83」で、現役時代の「8」と長嶋さんの「3」から取ったものであったが、今回は「88」という自らの現役時代の背番号を重ねたもの。脱長島イコール原イズムという本来目指していたスタイルの構築であろうと思う。それだけに今回の監督としての意気込みは計り知れないものがある。原ファンとしてはなんとしてもブッチギリでの優勝を果たして欲しいし、今日の試合のように選手一丸となっての勝利を目指すスタイルを忘れないで欲しい。

スタートダッシュに成功したようには思えるが、まだまだ安心は出来ないし山あり谷ありのペナントレースになることだろう。でも、今日の高橋の、小久保のガッツポーズはWBCでの松中がセカンドベースを拳で叩きつけたような思いと同じであろう。中心選手がああいう姿を見せることによってチームが一致団結し、目に見えない力と勇気をチーム全体に与えるものである。他球団からいろんな選手を取ったけど、生え抜きの若手もしっかりと活躍しているし、選手が一丸となっている姿がハッキリと見える。

今宵は帰りの電車の中でネットで調べて結果を知り、帰宅後シャワーを浴びてビール飲みながらスポーツ番組を順番に見て最高の気分に浸っている。まだ始まったばかりのペナントレースだけど、関西と名古屋の球団の監督がとやかく言っているが最後に笑うのは我がジャイアンツである!



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