目が霞んで見えない・・・ - 2006年03月23日(木) ここ数日のことであるが目が霞んで見えない・・・。新聞の字はボケてしまうし、資料を見ていても読み難くイライラしてしまう。花粉症のせいで目が霞んでいるんだろうけど業務上かなりの支障をきたすことになる。平常時に於いても図面を描いていて製図板から目を離してデスクの資料に目をやるとピントが合わないのか見難い。暫くして目が慣れてくるが製図板に目を戻すと今度は図面の線が見えない・・・。 細い線が沢山ある図面でぶれてしまうというのは致命傷である。そこで少し目を馴らすまで時間を置かなければならないし、その間に資料に目を戻すと同じことの繰り返しになってしまうという悪循環。もう年なのかな・・・?って思ったりもするが、眼鏡もちょっと弱めに作った貰ったので度が合わなくなってきているし、早く買い換えなければならないと思っている。 でも、花粉症全般に関しては今年はかなり楽である。未だに薬なしで過ごしているし、症状は昨年に比べたら格段に軽い。薬を全く飲まないでこの時期を過ごせるなんて夢のようであるが、症状が全くない訳ではないのでちょっと辛いときもある。軽い中でも一番きついのが目なのでどうしても仕事に支障をきたしてしまう。 この視力障害が花粉症だけの原因ならもう少し我慢すれば良いが、それ以外に原因があるのならちょっと辛いかな・・・。仕事が細かいだけにこういう問題って大変である。 薬と言えば血圧もここ一ヶ月は薬を飲んでいない。一向に下がる気配がなかったので医者に相談もせずに勝手に止めてみたのだが上下共に10〜15くらいも下がったのである。飲んで下がらず飲まずに下がるとは是如何に?下がったと言ってもまだまだ高い数値であるが頭がクラクラするというようなことは殆どなくなった。 薬が体に合わなかったということなのだろうか?以前飲んでいたものよりもかなり高い薬だったが・・・。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 新規開業は適正規模で! - 2006年03月22日(水) 通常の場合に於いて新規開業者の方に勧めているのは15坪前後で15〜20席位の規模が圧倒的に多い。中には最初から30坪で30〜40席の店を出したいと言ってくる方もいるが、それに見合った人材を確保出来ているのなら問題ない。ご夫妻二人+パート1名とかで切り盛りするスタイルでは到底追いつかないし、その規模の店を維持していくことは新規開業者にとってはかなり厳しいものがある。 当然規模が大きくなれば不動産取得や工事費もかさんでくるし、家賃等の維持費とて同じくどんどん加算されてくることになる。中には驚くほど家賃が安いからといって飛びつく人もいるが、安ければ良い・・・という問題でもないのである。それと余程腕に自身のある方なら未だしも、実務経験が殆どない素人の方が30〜40席もの規模を廻せるわけがない。 また何処かのお店で修業してきた方もそのお店の規模が基準となって考えることがい多いので大きな規模での開業を考えてしまう。修行中というのはある程度仕事全般を任されていたとしても所詮は使用人である。経営者として経理や仕入れ、人事やスタッフの指導までやっていた訳ではないし、一番の違いは責任の大きさである。 自分の店となればこれまではその店の経営者の方がやっていた見えて来なかった仕事やプレッシャーが全て自分に降り掛かってくることになる。それは想像以上に大変重く圧し掛かってくるものである。だからそういうことも踏まえての適正規模での開業を勧めるようにしているのだが、これまでいろいろなケースを見て来た中ではその考え方は間違っていなかったと思っている。 無理して大きな物件を借りてしまい、とんでもないことになってしまったケースは巷には沢山存在している。よく射抜きとかで大きな物件が出ているケースはこういう場合が多い。これまで手掛けてきたお店では8坪13席や9坪14席とかという規模での開業者もいたし、大雑把に平均すると13〜4坪で15〜6席くらいになるだろうか?ご夫婦二人+パート1名くらいで廻すのならこの程度が適正規模と思っているし、一等地でなければ家賃や保証金もかなり格安となる。 月々の固定費というのは何もしなくても出て行くお金である。余程条件の良い立地や業態でなければ家賃は12000〜3000円/坪くらいに抑えている。中には坪2万以上という家賃設定のお店もあるが、それは確実に数字を見込める立地とスタイルでの出店であったからである。特に手打ち教室とかを卒業し、直ぐに開業しようとする人はこの適正規模を目安として考えるのが良かろうと思う。 また、蕎麦が手打ちであれば尚更である。家賃やその他の条件から損益分岐点が出て、客単価と自ら打てる量を使える時間と技量から算出すれば自ずとその辺の数字がハッキリしていくるはず。大体新規開業の方の多くは1キロ玉で40分前後掛かる。1.5キロで打てる人でも自ずと限られた時間で打てる量が決まってくる。徐々に早くなるにしても他にもやらなければならない作業は山ほどある。かと言ってスタッフを雇えば人件費がかさむ・・・。そういうこともきちんと考えた中でいろんな数字をはじいてみることによっても適正規模がどのくらいであるかが分かる筈である。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click - 王JAPAN 世界一! - 2006年03月21日(火) WBC(World Baseball Classic)に於いて見事日本チームが優勝し、初代の世界一の栄冠を獲得した。いろいろとルール上のことや審判のレベルが話題になったが、何はともあれ優勝したことには変わりない。某国が勝ち星では我々が一番上だと騒いでいたが、予選はリーグ戦で、決勝はトーナメントというのは最初から決まっていたことだし、勝ち星云々だけで優勝が決まるなんてことはないのである。だったら準決勝でも勝てば良かったのにということである。 とにかくライバル心といううよりも敵対心という感じで必要以上に意識していたが、監督だけは客観的に且つ冷静に分析出来ていたのがせめてもの救いであった。監督までとやか騒がれては堪ったもんじゃない。でも、あまりにも感情的になり過ぎてやしないかい?イチローは挑発なんてしていないのに、それに対して逆に日本やイチローを挑発したりと正直なところちょっと不愉快であった・・・。 それぞれ国の威信を掛けて戦っているのだし、勝つ国があれば負ける国もあるということである。今日の決勝で負けたキューバは戦いが終わって勝者日本を称えて握手を求めた光景は清々しかったね。それが真の戦いであるし、スポーツマンシップであるとも思う。メキシコなんて先へ進めることはないのに優勝候補筆頭の米国に対して全力で戦いを挑み見事に勝利した。日本のマスコミは前日にディズニーランドへ行ったことや既に敗退していることを理由にほぼ100%諦めた報道をしていたし、俺だってもう終わってしまったと諦めてしまっていた。 しかし、勝負事って分からないものである。メキシコの想定外の頑張りで棚からぼた餅の決勝リーグ進出を果たし、更にはこれまた想定外の優勝までしてしまった。一体誰がここまで想像出来ただろうか?願望としては優勝して欲しいと思っていたが、そこまでの実力はないものと分析していたのである。でも、排球や他のホントは実力がないのに優勝するとOB連中が騒ぎ立てる競技とはレベルが違うということは理解していた。 王監督に恥をかかせる訳にはいかないし、なんとしても胴上げしたいという気持ちが次第にチーム内に大きく真の姿として芽生えていったに違いない。N畑某が監督をしないでホントに良かったと思っている。ともすれば彼がなった可能性があった訳だし、オリンピック以前に彼の指導力などあってないようなもの。絶好調〜〜〜って騒げばチームが勝つと思っている程度の人材に世界一を決める代表チームを任せることなど出来やしない。ましてや我がジャイアンツの監督だって・・・。 王監督も相当のプレッシャーの下で戦ったらしいが、選手だって相当のそれの下でここまで頑張ってきた。試合に出ることの少なかったベテランがバッティングピッチャーを買って出たり、陰からチームを支えて一丸となって勝ち得た世界一である。でも、ハッキリしたのは真の修羅場を経験した選手は相応の結果を残したが、高々一年活躍しただけや経験の乏しい選手にはきつかったんじゃないかな?2次リーグで代打で出て来た広島の某スラッガーは打席に入った瞬間にこいつ駄目だわ・・・って思えるくらいに悲壮感漂っていたし、間違っても打てないって確信できたが結果は三振であった。だって顔にハッキリと出ていたんだよね。 中々結果を出せずにスタメンから外れた中日の福留はこういう国際大会ではめっぽう強い。それが準決勝と決勝での素晴らしい活躍である。ストッパーの大リーガー大塚も日本でもそこそこ活躍していたが、かつてはここまでの信頼感というか安心感なんてなかった。大リーグで2年間セットアッパーとして緊張感溢れる場面での修羅場を潜ってきた自信がオーラとなって現われていた。あのまま日本にいたらこの大会には選出されていなかっただろうし、ここまでの自信なんてなかったと思う。 松井も本当は出て欲しかったがそれぞれの事情があるのだから仕方がない。代わりに4番を任された松中はホームランこそなかったがフォアザチームで頑張ったし、準決勝でヘッドスライディングをして2塁打を打った際に拳をベースに叩き付けた姿はチームにカツを入れた。今日だって決して早い方ではない足を使ったチームプレーもしたし、ああいう姿がチーム全体を奮い立たせるものである。 真の世界一戦としての今回のWBCであるが、まだまだ課題が沢山残された中で今度どういう形で世界的に認知され拡大していくことになるのか未知の世界であるが、野球ファンとして蹴球なんかに負けない規模と内容に成熟することを切に願っている。どうも蹴球ファンにはなれないし、やっぱり野球の方が面白いし、野球っていいよね! 国を背負って・・・って言うと臭い感じになるが、選手たちは本当にそういう思いで戦ったに違いない。イチローのことをとやかく言う人やマスコミも多いが、やっぱり彼は格好いいよね。絶対に意識して格好つけているんだろうけど、格好いいもんはいいのである。あのパフォーマンスが出来る日本選手はまずいないし、いろんな意味で彼がチームを引っ張っていたんだと思うね。残念だけど松井にはそれが出来ないし、そういうタイプでもない。もし、彼が出ていたら松井は松井なりの方法で引っ張っていっただろうけどね・・・。 まあ、何はともあれ世界一になった!とやかく言いたい奴には言わせておけばいいんだし、胸を張って明日帰国して欲しい。 Pocchy Land Information←Click BLOG Pocchy's Collection←Click -
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