■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

HOTERES JAPAN 2006 - 2006年03月17日(金)

今日は東京ビッグサイトで開催されている恒例の「ホテルレストランショー」に行って来た。厨房機器や備品関係の大きな展示会であるが、更に幕張では「FOODEX」というものも開催されている。いつもこちらはスケジュールの都合で行けなかったので何とか両方見たかったけどやはり今年も無理であった・・・。

先週は「JAPAN SHOP」という店舗関連の展示会で同地を訪れているが、これも例年通り連続して行われているのである。まあ、スペースの問題とかで無理だろうけど同時に開催されると嬉しいんだけどね。でも、ビッグサイトまで行くのが本当に便利になった。横浜から「湘南新宿ライン」で大崎まで来て、そこから「りんかい線」に乗り換えて10分で最寄り駅に着くのである。以前は八重洲からバスとか、新橋から「ゆりかもめ」とかでトロトロ行くしかなかったのである。

受付に行くと殆ど並んでいない・・・。会場に入ってもどうしたんだろうかって言うくらいに空いている。知り合いの方が何人か出展しているので聞いてみるとやはり人出は少ないとのことであった。一通り観て廻ったが特に厨房機器とかはもう出尽くしたという印象で、事前にネットである程度の展示物を調べることが出来るし、それで真新しいものがなければ態々行く必要もないと躊躇した人も多いのではなかろうか?

厨房機器メーカーは何処も彼処も「スチコン」と「電磁調理器」のオンパレードだったが、確かに便利な機器だけども要はそれをきちんと使いこなせるかどうかではなかろうか?大きな施設なら必要であろうが、業種にもよるが小さな個人店ではそこまでは必要がないと思うし、この展示会自体が個人よりも対企業を主としているのでその辺のことを理解しないで行くとつまらなくなる。

受付でこんなやり取りを目にした・・・。

個人の飲食店経営者と思われる年配の男性が受付嬢に名刺を求められると「持っていない」と言う。すると「会社関係の方でないと入場できません」と受付嬢。これは受付嬢のミステイクであるが、企業の人だって名刺を持ち合わせていない場合だってあるだろうし、飲食店の多くは個人経営で名刺なんて持っていない人が多い。その男性は手書きで記入して入場したみたいだが、主催者はもっとしっかりと教育しとけ!気の弱い人だったらそういうこと言われて帰ってしまうことだってあるだろうに・・・。

話は反れたが何処のメーカーも厨房機器の良いところしか説明しないんだよね。とにかく便利です!とね。先日もとある物件で14席しかないのにスチコンを入れさせようと躍起になっていた業者さんに出くわしたが、規模とメニュー構成等を踏まえれば必要はないという答えになる。売る方はとにかくメリットしか言わないが、それのデメリットだって計り知れないのである。その両面を理解し検討して最終的に答えが出るものだと思っているが、それをしっかりと判断して頂く為の提案や説明をするのがプロの仕事だと思うけどね・・・。

それと職種によって入場カードの色が異なるのであるが、「設計関係」で入場するよりも「飲食関係」の方が突っ込んでいろいろな話を聞き出せるのである。出展者はカードの色を見て対応を変えているのでそれを逆手に取り、直接商売になる可能性が高い相手に成り済まし情報収集をするのであるが、殆どの担当者はお決まりの良いところしか説明してくれないんだよね。敢えてこちらからデメリットに関する質問をぶつけてみたりするとまともな答えが返ってくるところは少ないのである。

今回は厨房機器よりも他の備品関係のブースの方が多くの情報収集が出来たかな?ちょっと使ってみたいとか、面白そうなものが結構あったのでスケジュールを調整して行っただけの価値はあったと思う。閉館ギリギリまで掛かるかなと思ったが意外と早く済んだのでその後は家具のショールームを見に渋谷まで足を伸ばした。


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CAD vs 手描き 「遠州の乱」 - 2006年03月16日(木)

先日のOB会の際にもCADに関してのいろいろな意見や話しが出たが、実際には殆どの方々がCADを導入しているらしい。そういう人達の話を聞くにつれ今度こそ踏み出そうと思い込んでいた矢先のことである。

部屋で飲んでいるときに大先輩が遠州弁で言ったのである・・・

 「はぁCADなんてしょんないらぁ〜!そんなの入れちゃいかんだにぃ!」と。

誰かが変更とかの際に楽だと言ったら・・・

 「変更になるような図面描くのが悪いだらぁ!」と一喝!
 
まさにその通りである・・・。続けて・・・

 「おいらなんて変更させたりしないだにぃ!」と。 

自分が最高のものと考えたものは絶対に信念を曲げずに貫き通す。これはやはり頑固でなく信念だと私も思う。大先輩は未だに手描きで、しかもT定規で描いているらしい。

昔の人(すいません・・・)はドラフター(これは商品名ですが製図機械です)も使わず、T定規や平行定規で図面を描いていたのである。それからシャープペンなんてない時代(これまたすいません・・・)なので鉛筆を使っていた。私も駆け出しの頃は鉛筆を使っていたが、面倒臭いからシャープペンに変えて久しい。

手描きとは一種の拘りでもあると思う。便利性を取るか?拘りを取るか?でも、この大先輩の言葉を聞いて今しばらくは手描きを貫き通そうと決心したのであった・・・。


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これってどうなのかな・・・? - 2006年03月15日(水)

最近写真に嵌りプライベートサイトのブログも立ち上げているが、いろいろなサイトを見る機会があり気になったことがある。それぞれ素晴らしい写真を公開しているが、あきらかに見る人が見れば誰かが分かるような人物が写った画像をアップしている。

当人によれば人物は風景の一部とか、気にすることなんかないとか、様々なる主張の下で公開されているが、何気なく歩いていいる人の前に出ていきなりシャッターを切るような行為ってマナーに反するんじゃないんだろうか?多分こういう写真って断って撮っているなんて有り得ないだろうし、被写体の人物の驚く表情がそのまま表現されているので間違いないだろう。

いつだったか銀座4丁目の交差点でいきなりカメラを構えたオジサンがこちらに向けてシャッターを切ったことがあった。同伴者とは決してやましい関係でもないのでいいのだが、万が一その写真が何処かのサイトに出て何らかの迷惑を被ることだって有り得る訳だし、場合によってはそれによって大きな問題が生じることだってあると思う。その時はオヤジに「あんた何やってんだよ?」って一言だけ物凄く優しく言ったけど、趣味で自分だけで楽しむ分にはいい。でも、それを公の場に公開するのはいけないことではなかろうか?

撮るのは自由だけどそれをどう使うか?私も街の中で写真を撮ることはあるが極力人物は写さないように気を付けているし、写ったとしても判別つかないくらいに小さな感じにというようにしている。ブログでアップするのもそういう画像は出さないし、それがマナーとモラルだと思っている。

蕎麦関連のサイトも同様で店内の写真をバシャバシャ撮り捲くり、それを自身のサイトとかにアップしているのが結構見掛けるが、百歩譲って目の前の蕎麦や料理だけが写っているのなら良いと思う。でも、店内の客が大きく写っているものをアップするのは如何なものだろうか?結局は写真関係のサイトも蕎麦のサイトもそういうことをする人って同じような感覚というか認識なんだろうね。


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