急遽、今日から長野へ・・・ - 2005年12月21日(水) 本来の予定では明日の所沢のお店の引渡しに立ち合い、夕方から長野へ移動してレセプションに出席する予定でいた。しかし、シェフと連絡を取ったところ準備が進んでいない様子でかなりのストレスも溜まっている感じであったので、急遽予定を変更して今日から長野へと行くことにした。所沢のお店の方には事情を説明し、更に施工業者さんへも引渡しに立ち合えない旨を伝え、戻ってから最終チェックをして引渡しということにした。蓮田のお店の外構工事も工程を変更してもらい立ち合わなければならない箇所に関しては戻ってからの施工ということにした。 23日のオープン初日だけ立ちあって戻るつもりでいるが、状況によっては24日の夜まで立ち合い、25日の朝一番にて蓮田の現場へ向うことになるかもしれない。今回はフレンチということもありオープンの立ち合いや細かい指導に関しては外してあるのだが、シェフ以外は素人同然という状況であり、おまけにスタッフもまだ揃っていないのでは準備が進むはずもない。ひょっとしたら明日のレセプションも席に座って優雅にフレンチなんて食っている余裕などないかもしれないので、念のためにシャツとエプロンだけは鞄の中に入れての出発である。 夕方にシェフと長野駅で待ち合わせをして買物をし、お店に戻って準備の状況を確認したところとてもじゃないがオープンやレセプションという状況ではない。しかし、明日の案内は既に出しているし、オープンの告知も少しだけ発送しているのでお客様が来る可能性もある。何とか最低限の形にしておく必要があるので明日は朝から不足している備品等の買物をしてから店へ行くことにした。 仕込みが終わったのが深夜になったが、シェフがかなりのストレスを抱えているのでちょっと息抜きに一杯やりに街へと繰り出した。12時を廻っているのでやっているお店は少なかったが、ちょっと興味を惹く風情の店を見つけそこへ入ることに・・・。面白そうなオヤジさんがやっている居酒屋であるが、そこそこ良いネタを置いているし、それにはシェフも驚いていた。酒が進むにつれてシェフのテンションも上がってきたが、やはりかなりのストレスを溜め込んでいる様子で、ちょっとでも発散し息抜きが出来れば幸いである。 3時半過ぎにホテルへ帰ってからメールで夕方に打合せをした酒屋さんへワインやその他の発注をしたり、資料をまとめて床に着いたのは5時前であった・・・。 - 周囲に対する気配りはどうなのかな? - 2005年12月20日(火) それなりに客単価の高いお店へ行って来た。静かに食事をしたかったので個室を希望したのだが空室がなく一般席へ誘導された。4人席が一列に並んでいるのだが数組が先客として食事を楽しんで?いた。一つ空けての席で食事中の二人連れが何度となくデジカメを構えて写真を撮っていたのだが、こういう店でもそんなことする奴がいるのか?と。 一体どういう心算でいちいち写真を撮るのかな?ひょっとして何がしかのサイトに投稿るのであろうか、それとも自分だけで楽しむのであろうか・・・。一向に減らないこういうマナーを守らない客がいるのは本当にガッカリである。自分の家とか個室とかならまだ許せるが、他に食事をしている客がいるところでどうしてこんな無作法が出来るのか不思議で溜まらない。 これはあきらかにマナー違反である。こういう常識の欠片もない客がいると食事そのものが不味くなり、折角の楽しき時間が台無しになってしまう。最近も手掛けたお店の店内や料理の画像が掲載されているのを見つけたが、やはりそういう行為を可笑しいと思う方が幾人かコメントを書き込んでいたが、普通はそういうことを言われたら控えるよね。しかし、繰り返し行っている人も後を絶たない。 どうしてそういう行為を日常的に出来るのであろうか?食事という行為のマナーやルールというものを知らないのか?自分さえ良ければ回りは不快感を感じても一向に構わないのか?こういう行為を良しとしている方のコメントも見たことがあるが、常識的に考えれば許されることではない。 もう少し周りを見て気配りをして欲しいものだが、常識を知らない人達にはそういう気持ちなんかないんだろうな・・・。 - 折角なら旨い酒が呑みたい! - 2005年12月19日(月) 出張の楽しみの一つにいろいろなお店での食事である。思いがけず良い店を発見した時の喜びは計り知れないものがあったり、もう二度と来るもんかと激怒する店もあったりと一種の賭けでもある。ここ暫く長野に来る機会が多く、行き付けのお店だけではつまらないので新規開拓もしているのだが、中々これだというお店は見つけられない。 また、料理はそれなりのものを出しているが酒が不味いところが結構多い。これだけの料理を揃えていながら酒はこれしかないの?という感じであったり、数だけは多いがまともなものがなかったりと様々。長野にも幾つかの地酒はあるが、それなにり旨いものもある中で右倣え的に代わり映えしない銘柄が並んでいる店が多い。 「地」の酒が地酒であるのだからそれはそれで良いと思う気もするが、何処行っても同じようなものばかりではつまらないし、それならそれでもう少し吟味して欲しいね。それと燗に関しての意識が意外と低い。燗=熱燗という図式が成り立ち過ぎている?熱燗が合う酒とぬる燗が合うものと、それぞれに特徴があるはずなのにその辺の違いが分からない店が多かった。 中にはしっかりと酒の個性を考えてきちんと店側から提案してくれるところもあった。こういう店は料理もしっかりとしていたし、上手く店側が客をリード出来ているという印象を受けた。でも、一般的にみて長野の飲食店は「個性」というか、「拘り」というものがあまり感じられなかったのはちょっと残念である。 -
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