■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

「そばうどん」発売! - 2005年12月03日(土)

毎年恒例の「そばうどん」(柴田書店)が発売された。いつもは秋の「めん産業展」に併せて発売されていたが、今年は6月に「大江戸めん祭り」として吸収合併?されてしまったので、それに併せるも必要なく今の時期になったものと思われる。

今回の広告は「とにかくシンプルに!」というテーマの中で、最初に提案された案から何度も修正を重ねてこの最終案となった。白を背景に写真だけが浮き上がるようにしたとにかくシンプルなデザイン。昨年はちょっと傾向を変えてみたのだが、最初は良かったと思ったものの、本来何を訴え掛ける為の広告であるかという観点から考えた場合、背景だけが浮き上がってしまい何の為の広告かという点に於いて正直なところ失敗してしまった。

昨年の反省をベースに原点に返ってこういう媒体での広告は能書きをどうこうとか、言葉で表現するよりもビジュアル的に写真だけを見せる手法の方が良いのではないかということに落ち着いた。ポッチーランドという表記あえてアルファベットにし、コンセプトの文章の中にしか片仮名のポッチーランドは存在しない。住所表記も然り、とにかくシンプルにまとめることだけを考えた。

住所やポッチーランドの表記をあえてアルファベットにした理由は、これじゃ何処の何の会社なのか分からない・・・という人は、うちのターゲットではないと思っているからである。こういう媒体に広告を出しながらもどんな仕事でもするという心算ではないし、ハッキリとターゲットを絞り込んでいる。これまでもそれを理解頂ける方からしか依頼は来ないし、全てのものをターゲットになんて全く考えてはいない。

そんな中で考えたのが今回の広告である。新作店舗が6軒と地域やデザイン性のバランスを考えて以前に手掛けたお店を4軒の計10店舗を掲載した。








































因みに昨年の広告は2004/09/15の日記に掲載されています。ご覧頂くと分かりますが、全く別物に見えますし、あきらかに今回の方がインパクトがあるのではと思います。

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ぽっちーの独り言 2004年9月




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なに言ってんだか?流石、お役所だね! - 2005年12月02日(金)

午前中に営業許可の申請で保健所へ行って来た。設計段階で事前指導を受けていたので大きな問題はないのだが、細かい事であれこれ注文というか、難癖というか、あんたら何言ってんだよ!という低次元のことを言い始めたのである。

実は昨日にちょっと確認した件があったので名乗らずに電話し、いろいろと聞いてみたのだが埒が明かない訳の分からないことを延々と聞かされプチプチ?状態になってしまった・・・。小さく「petit」(小さいの意味の仏語)プチッとキレたのである。

言っていることがまるで辻褄が合わない。なんでお役所はいつもこうなんだい?そして都合が悪くなると許認可の権限を振りかざしてい来る。しかし、それはあんたにその権限があるんじゃなくって、制度として保健所そのものに与えられているものでしかないのである。それをあんなの理不尽なる言い草を棚に上げて置いて文句を言ってくるなんて笑止千万、言語道断である。

フライパンやナベはその都度扉付きの収納庫に仕舞い、使う時はそこから出して下さいとか、仕込みと調理と盛付けは必ず異なる場所を使って下さい・・・だって。何処のどの飲食店がいちいちナベやフライパンを戸付きの収納庫に仕舞っているんだよ。そしてそれぞれの3つの行為を場所を変えてやっているなんて考えられないね。一つの場所を上手く使い分けて効率よく作業を進めていくもんだよ。

なんでこんなにも小さな厨房に手洗いの他にシンクが3つも欲しいんだよ。一体何に使うんだい?まさか食器を洗うところと、食材を洗うところ、う〜ん・・・もう一つは何だろう?まな板と包丁かな?都内や近郊であれば食器洗浄機があれば手洗い器以外は一槽でいいのに、なんで3槽も欲しいのか不思議で堪らない。

そして究極の難癖というか、呆れ果てたことは壁面にステンレスとかを貼る場合に壁面とその貼る物の接点は45度以上にカットしてください・・・だって。例えば1センチの厚みのものを貼ったとして、そのトップを45度にカットしてゴミが溜まらないようにしてくださいということらしい。でも、ステンレスの厚みは1ミリだよ。1ミリの厚みのものを45度にカットしろって言うんかい?それに45度にカットしたところでゴミは溜まってしまうよ。要は溜まらないようにきちんと掃除をすればいいことじゃん!

だったらシンクとかにはバックガードとして奥に10センチほどの高さで5センチほどの奥行で箱のようなものが立ち上がるが、その天場も壁に面しているから45度にカットせいって言うんかい?でも、そんなことは言わない・・・。でも、ここの方がゴミは溜まるとしか思えないが、流石にお役所である。一般人には分からない次元のことを常識として言い張るので、こういう普通に考えれば分かることは言わずに1ミリの厚みのものを45度にカットさせるという離れ業をやらせようとしている。1ミリ厚のステンレスを45度に切ったら先端は包丁よりも危険だよ。

いくら常識が通じない人種とは言え、それが危ないかそうでないかの違いくらい分かるもんだと思うけど、それすら分からないのであるから驚くどころか呆れ果てて物も言えない。忙しい身でこんな奴らを相手にしなければならないのは本当に腹が立つ。他にも訳の分からないことを言い出して結局申請を受理せずに後日再提出しろだってさ。

なんでも食品衛生協会というものがあり、それには半強制的に入会させられ、更に推進委員とかという人の助言を頂いて別のなんとか組合に加入しなければ協会へ納める金額が高くなるそうである。そんなもん、どう考えたって可笑しいだろうが!協会自体が天下り役人とかを受け入れたりするのに必要な資金を捻出するためにあるものみたいと聞くし、保健所とは全くの別物ですと言いながらなんで同じフロアにいて一緒に仕事しているだい?

構造書偽造のあのお仲間達と一緒で別々と言いながらやっている内容はグルそのものである。呆れたね・・・。これも拒否すると何らかの圧力なり許認可権を振りかざしてあれこれ言って来るんだろうが、二重三重になんだかんだと言い訳を付けて金を取るのはまともな商いではない。

なんとか推進委員の方の助言にしても工事の途中に見に行き、そこでいろいろと助言とご指導を賜るそうで、そこでこれじゃダメとか言われないのかな?しかも、この地区の担当はお寿司屋さんらしく、フレンチの厨房見て何を助言できるんだろうか?設備的なことは保健所で指導(一応ね)を受けて承認されているし、なんら問題はないはずだから何を見るんだろうか?何を助言してくれるんだろうか?う〜ん・・・・よく分からない制度だ。

おまけに驚いたのは15日(木)に検査をして欲しいと申し込んだら、その週の月・火に申請書を出して下さいだって・・・。えっ?そんな直前で良いの?もし、検査が立て込んでいてその次の週になったりしないんですかと聞いたところ「そういう際はスタッフ総動員で対応します」とのことだが、あんたらそんなことで残業なんてするんかい?もしものことを考えて事前に申請しに行ったのに前々日に出して本当に検査が出来るの?

仕事が早いか、仕事(検査自体)がないかだね・・・。
でも、流石に公務員は違いますね!



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長野のお店 漸く着工 - 2005年12月01日(木)

長野のお店が今日から着工である。各業者さんにも集まって頂き、全体のスケジュールや取り合いなどを調整した。今回の主なる工事は厨房と庭園のライトアップで、客室は基本的にはそれほど手を付けずに椅子とテーブルを設置することになっている。かえって手を付け過ぎるとこの建物の良さを半減させてしまうことにもなるからである。

玄関先の竹垣も新しいものに変え、青々とした竹が太陽に照らされて輝いていた。庭には落ち葉が舞い、秋から冬へと移り変わる瞬間を感じるひとときでもあった。途中で1時間ほど休憩が取れたので近所を散策して「GR-D」で200枚ほど写真を撮ってみた。直ぐ裏手には千曲川が流れ、河川敷には収穫の終わった林檎畑が広がり、農家の軒先には干し柿がぶら下がり、一つだけ残った柿の木があったり、静かで本当に長閑なる風情を堪能出来た。

画像は長野のお店の一部の風景です。






























<竹垣>

門横の竹垣です。手前の青い部分が今回改修した箇所です。























<路地>

門を入って直ぐの路地です。竹垣をお化粧直ししてお客様をお迎え。






























<蔵>

蔵の前の柿の木に一つだけ残っていました・・・






























<干柿>

懐かしい光景ですね。冬支度の風物詩。






























<縁側>

木漏れ日が映える縁側の一部。縁台で将棋を指すのもいいかも・・・






























<庭>

紅葉や数々の木々や花々が庭一面に広がる大庭園です。























<池>

庭の中央にある池には落ち葉が浮かび、更に木々が水面に映り込みます。























<竹やぶ>

裏庭にある竹やぶ。本当に大きな庭ですよ。




春夏秋冬・・・それぞれの「季節」を感じる庭を見ながら美味しいお料理を堪能出来るお店。クリスマス前にプレオープンをし、本格的には年明けからのスタートとなるかと思うが、秘密の「隠れ家」として信州人に愛される店になって欲しいね。

こんなところでフレンチを食べれるなんて・・・幸せ気分です。



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