蓮田の現場から長野へ移動 - 2005年11月30日(水) 今日も蓮田の現場へ来ているが、明日からは長野のお店の現場が始まるので横浜まで戻って朝に移動するよりは今晩中に長野へ入る方が時間的にも体力的にも良いし、重たい荷物を抱えての新幹線で移動である。東京駅からではなく大宮から乗るので自由席はまず座れないし、指定を取ろうとしたら直前のものは満席。次のは喫煙席のみの空席だったが仕方がないし、我慢して乗ることにしたのであった。 でも、凄いね・・・。車内が真っ白である。こんなとこに1時間半もいるのかい?服にも臭いが付いちゃうし本当は嫌なんだけどね。我慢、ガマン。 ホテルへチェックインしてから明日の打ち合わせ用の資料などをまとめて馴染みのお店へ向かい久々の再会である。久々と言っても1ヵ月半振りくらいなものかな?隣の席に座っていた子と店主とスタッフの方を交えて楽しいひとときを過ごせました。偶然にも隣に座った子はなんと今晩泊まるホテルの社員。 店を閉めてから店主と他へ行って更に飲み直し、結局ホテルへ戻ったのが2時頃となってしまったのである ・・・。 - 所沢のお店 - 2005年11月29日(火) 延び延びになっていた所沢のお店のプレゼンを行った。現場を進めながらプランをまとめていくのは結構厳しいものがあり、中途半端なものも出したくないので中々手付かずの状態が続いていた。既存サロンとの取り合いや設備絡みでの問題をどう解決していくかということも課題であったが、なんとかまとまりそうな感じがしてきた。 自宅1階の多目的サロンのを一部を使っての開業ということで、そのイメージを崩さずに蕎麦屋としての「和」をどう表現していけば良いか?それはデザイン上もレイアウト上でも大きな課題となっていた。完全な住宅地で本当の隠れ家的なお店になると思うが、マニアとかに知られる必要性もないし、静かに営業をしていけるのではなかろうか? 看板らしい看板も付ける心算はないし、ご近所さんから徐々に知れ渡っていけばいいと思っている。その中でお店のスタイルに合った人達がファンになっていけば良い事で、過剰な宣伝も迎合も不要である。 - 設計監理 - 2005年11月27日(日) 現場も大詰めになるとほぼ連日のように行くことになる。いくら図面を渡していても全てを表現など出来ないし、実際には図面に描き切れないことの方が多いのである。それだけシビアな視点での店づくりをしているということだが、クロスを貼って既製品の家具を図面通り並べていくような店だったら図面を現場監督さんへ渡して「あとはヨロシク!」で済むだろうが、普段手掛けているような雰囲気のお店ではまずそれは無理な話である。 つくる方も神経を使っているにも拘らずミスもあれば予期せぬ出来事も生じる。そういう中で如何にして完成度を上げていくかは設計監理の仕事となる。今回もいろいろと生じている問題を迅速に解決しながら納めていくには施工業者さんへの信頼感とコミュニケーションであると思っている。これが初めての業者さんであったら大変なことになっていたかもしれないし、今回の業者選定の決定は間違っていなかったと思っている。 設計変更もご多分に漏れず今回もかなりの箇所で変えていった。それはよりよいものをつくりたいという一心でのものであるが、それをわからない業者さんだとこうはいかない。仕方がないから現設計通りに進めていくことになるのだが、自分自身の中での完成度は当然低くなってしまうのである・・・ -
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