■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

モノづくり・・・ - 2005年11月04日(金)

「無」から何かをつくっていくのがデザイナーの仕事。「無」の中には無形のものやゼロからという意味合いも含まれていると思う。例えば「料理」なんかも同じではなかろうか?その素材の適正を見抜き、ゼロから一番引立つカタチに料理する。

何かをつくるというのは楽しいものであり、そして遣り甲斐もある。しかし、その代わりに大変さもある。常に勉強を重ねていかなければ向上していかないし、これで良しと思った段階で終りだと・・・。周りには沢山のモノづくりの人達がいる。勿論手掛けたお店の方々もモノづくりであるし、こういう仕事をしていると自然に関連した人脈なり交流が生まれてくる。

「無」からカタチにしていく苦労を知っているから某IT企業のM&Aだか単なる買収行為だか分からないが、なんか理解出来なかったりする。他人がつくったものを金で自分のものにしていくという行為は決して違法行為ではないし、資本主義社会で認められた経済行為である。でも、なんか違うんじゃないかい?って思う人は沢山いるはず。テレビ局だっていろいろ問題起こす人も多く、とやかく言われがちだが基本的にはモノづくりであり、それを生き甲斐として頑張っているスタッフによって支えられているある意味製造業でもある。

それを一昔前に「何でも欲しがるMちゃん」というCMがあったけど、Mちゃんというイニシャルは一緒な某氏。複数の球団を所有するのは野球協約違反ということで猛反発を受けているが、彼の理屈からいけばそんなの屁理屈だよ!くらいにしか思っていない筈。そして何でも欲しがるMちゃんだから駄々捏ねても欲しいのである。確かに野球協約そのものが時代に即したものかどうかという議論は起こっているが、プロ野球球団というのは数ある企業の中でたった12社しか持てないのである。

プロ野球ファンとしてはそれだけステイタスのあるものと思っているし、その枠の中にいる以上はそこの決まりを守るのは当然のこと。「郷に入っては郷に従え」じゃないけど、それに抵触する行為は避けるべきものだと思う。しかし、他人の褌で相撲を取るのが当たり前の彼らにとっては「そんなこと関係ねぇだろう!」という理屈になる。彼が言っていた「何故ダメなのか僕には分からない」というコメントは単なる何でも欲しがるお子ちゃまの我侭顔にしか見えなかったけど、でもそれが偽りのない本心なんだろうね。

彼は社会的には成功を収めた人であろうが、モノづくりを生業として身からは「一寸の虫にも5分の魂」の如く小さな小さなプライドであるけど、納得も理解もする心算はないね。そして、プロ野球球団をマネーゲームに利用して欲しくはない。



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なんか、しっくりこないなぁ・・・ - 2005年11月03日(木)

建築との取り合いがある場合にこういう問題が起こる可能性は多いのだが、今回はどういう訳かそれのオンパレードとなってしまっている。

原因は何処にある・・・?
未全に防ぐ手建てはないのか?
これかからも起こる可能性はあるのか?

これまで長いことこういう世界で生きて来た身だけど、正直なところここまでおかしな状況になっているのは初めてである。大なり小なりも問題なんて日常的に起こることだけど、今回の問題はその次元を遥かに超越した信じ難い内容のことばかり。

ホントしっくりこないなぁ・・・。しかし、現場は進んでいるし、今更後戻りして修復も出来ない状況である中でどうやってこのおかしな状況を打破できるか?

う〜ん・・・困ったもんだ・・・


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何考えてんだか? - 2005年11月02日(水)

深夜に帰宅してメールチェックをしていた。殆どのメールはモバイル端末で出先でチェックしているのだが、事務所のPCでしか受け取れないアドレスに届いたものは戻らなければ見れない。先日の日記にも書いたが「そばうどん」(柴田書店)の広告原稿を代理店の方で制作中で、それのやりとりをメールで行っていたが、原稿のファイル容量が大きい為事務所のPC宛に送ってもらっていたのである。

メールを開いて驚いた・・・。そこに書かれていた内容とは・・・?デザイナーからのメールをそのまま転送してしまったみたいだがお粗末過ぎるね。そのままコピーしてここに移すことも出来るだが、まあ呆れたというか、何考えてんだかな?という感覚であった。あまりにも稚拙すぎて怒る気もなれない。でも、これはプライベートメールではなくビジネスメールである。そこでこれはないよね!ということで、直ぐに担当者へメールを送り、広告制作に関してのキャンセルを申し出た。それに値するだけの行為であったのでやむを得ないこと。深夜にも拘らずまだ仕事をしたらしくメールをみて直に電話を掛けて来たのだが意識して出なかった。すると留守電にお詫びの言葉が入っていたが、既にそういう次元の問題ではない。

暫くして今度は携帯が鳴ったが、その担当者からの電話であった。今度は出たのだが延々と謝罪を続けているが、私自身の考えは変わりませんということを伝えた。しかし、変わらず延々と謝罪を続けているのでこちらからの言い分を伝えた。

「起こったことは既に取り返しは付かないが、それに気付いた時点で他にやるべきことはあったはず。それがわからないのはビジネスマンとしては失格なのでは?」と。すると相手は黙ってしまったが誰でも失敗はあると思うし、完璧なる人間などいない。でも、失敗をした時点で次なる行動として相手に対してどういうフォローをしなければならないかを考え、実行するのが本当のビジネスであると思う。それを考えもしないで放って置いたことは完全なる彼女のミステイクである。

だから広告制作のキャンセルを申し出た。今更キャンセルされても困るであろうし、向こうも必死ではあったが、とにかく出版社の紹介の代理店でもあるので担当の方に相談し、最終的に判断しますということで電話を切ったのである。

まあ、簡単なるイージーミス・・・。でも、それがビジネスの世界では命取りになるということである。一番やってはいけないことを不注意により起こったほんの小さなミス。本人の中では軽く謝罪すれば済む程度の問題と思っていたのであろうが、それは相手にとっては許すことの出来ないことでもあるということ。小さな不注意がこれまでの全ての努力と時間を打ち消してしまったのである。



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