・ - 2005年05月11日(水) ・ - 八王子のお店・試食会最終日 - 2005年05月10日(火) 今日で3日間の試食会が終わった。徐々に慣れては来ているが、やはり当初のメニュー構成では無理があるし、最終的には初日に感じたことを優先した考え方で絞り込む心算である。昨日の日記にも綴ったが決して無理はさせない・・・イヤ、させられない。無理のない範囲にてスタートして徐々に増やしていったり、変えていけば良いことと思っている。 立地的に昼時にサラリーマンがゾロゾロと来るようなお店ではない。自宅を改装しご夫婦二人での営業、それに規模もこれまで手掛けた中では一番小さい。見方を変えれば損益分岐点はそれだけ低く抑えられるということで、最初は無理をせずに慣らし運転的にスタートして数ヶ月はその状態で良いと思っている。 その後に勝負を掛けていけばいい。そうすればやりたいことをやりたいだけ出来るのではないだろうか?最初はその為の助走と思えば良い事で、長いスパンでのコンセプトをしっかりと構築していくようにして欲しいと思う。 個々の内容的にはまだまだ課題は沢山あるが、決してマニア受けを狙ったお店でもないのだし、ご夫妻がそれぞれの思いを形にして行き、それに共感して下さる方々に来て頂ければ良いのである。 - 試食会の意義とは・・・ - 2005年05月09日(月) オープニング前に必ず行っている試食会形式のシミュレーショントレーニングであるが、開店するに当たってのいろいろな意味合いを持っている。 プランナーとして経営者がどこまでのことが出来るか?またはやらせるべきかを把握する為のものであると共に、経営者には自分自身の力量をしっかりと把握してもらう狙いもある。開業前はいろいろとやりたいことや考えが頭の中を巡らせているものである。 しかし、現実というものも直視しなければならない。オープニング時に無理をしてしまうということは大切なお客様を逃がしてしまう結果にもなるうるからである。やりたいことと現実は相反するところにあるということで、出来る範囲のことをしっかりと確実にこなしてもらうことを最優先として考えている。 試食会を通じて現状をしっかりと把握し、そこから長きに渡る「店の継続」というものを理解し実践して頂く為の開業前の最終試験と思っている。 -
|
|