■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

ブーム便乗の末路か・・・? - 2005年04月17日(日)

散歩を兼ねてみなとみらいに遅い昼飯を食いに行って来た。序でにいろいろと散策をしていたら焼酎専門の酒販店がなくなっていた。品揃えは横浜一番とかという触れ込みであたが、何度か見に行ったけど確かに品揃えとしては多かったが大したものは置いていなかったように記憶している。有名銘柄は勿論だが、名前は知れていないがレベルの高い焼酎も結構ある中で、そういう類の品揃えもなく後発の便乗酒造や商社やメーカー系が作らせた量販物がメインで、そう長くはないと思っていたら・・・案の定であった。

場所柄観光客が多いからミーハーな客なら売れるんじゃないかって出店したんだろうけども消費者だってそんなに馬鹿ではないし、焼酎ブーム自体が既に下り坂に来ている。これからは本当に旨い、しっかりとしたものを作れる蔵しか生き残っていけないだろう。焼酎の蔵自体が家族経営の家内制手工業的なところが多く、身の丈を分かった中での商売をしているところはいいが、商社やメーカーに乗せられてキャパ以上の仕事をして品質を落としたり過剰投資をしたところなどは厳しい現実が待っていることだろう。

飲食店は何処もかしこも焼酎を置きだし、雑誌で頻繁に特集を組むからみんな飛び付いたが、焼酎を売るのはある程度の知識がなければ難しい。数だけ置けば良いというものではないし、手掛けるお店にしても限定した中での品揃えにシフトしてきている。

大して旨くもないレベルのものがプレミア付いて10倍にも20倍にもなって販売されている現状を目の当たりにして、こういう悪巧みをする人間が徘徊する世界はやがて廃れていくものだねって・・・。

流石に蕎麦の世界には何処何処の粉を使っているからプレミアついて「せいろ3000円」とかっていうことはないね。まあ、蕎麦屋にはラーメン屋みたいに偏屈な頑固オヤジも少ないし、どちらかというとコツコツと真面目に商売をしている人が多いんじゃないのかな?だから余計にネットであれこれ書かずに静かにそっとして欲しいんだけどね・・・

書くのは自由って昨日の日記にも書いたけど、マナーとモラルだけはきちんと守って欲しいと常々思っている・・・。実際には下手なこと言ってアレコレ書かれるのが嫌だから許している客の行為もあるってことも分かって欲しいな。それをきちんと分かっている人もいればそうでない人もいる・・・後者の数は少ないんだろうけど・・・でもね・・・

話が反れたが、今後は焼酎ブーム便乗型の小売店や飲食店はどんどん淘汰されていくに違いないだろう。資金力のあるところは焼酎から日本酒へとか品を変えればやっていけるだろうが、細々とやりながらちょっとだけ夢を見ようとした勘違い系は無理かな・・・




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大磯のお店 - 2005年04月16日(土)

今日は以前ここで募集を掛けた5月で閉店する大磯のお店を引き継ぐ予定の方との打合せを行った。ホント久し振りの大磯である。駅から向かう途中に新しいマンションが出来ていたが、前回来た際は建設反対のビラが通り一杯に貼り巡らされており計画中止かなと思っていたら建っちゃったんだね。

蕎麦を食べようと思い待ち合わせよりも早めに行ったら丁度客足が途切れたとこらしく静かであった。ホントは軽く昼酒でもしたかったが今日は仕事!我慢ガマンである。「せいろ」と「生粉打ち」オーダーしようと思ったら生粉打ちしかないとのことで、それをオーダーし店内を見渡すとしっとりと落ち着いた風情の良い感じである。やっぱりここは昼酒が似合う店である。でも、今日は・・・

引き継ぐ予定の方も来られて譲渡品や詳細についての確認と不動産業者さんとの契約に関する実務的な打ち合わせなどを行い、一部条件に関してはペンディングとなったがほぼまとまった感じである。開業される方は以前ウチヘ問い合わせのあった方で、丁度サイトをご覧頂き応募されてきた。某手打ち教室を卒業してから3年が経ちブランクがあるのと実務経験が殆どない点に於いては一抹の不安もあるが、開業予定を少しずらしてでもその辺のことはしっかりとしなければなるまい。

通常の開業資金に比べたら格安で自分のお店を持てるので、大磯というちょっと閉鎖的な立地ということを割り引いても良かったのではなかろうか。家賃などの固定費も都心部での開業よりもかなり抑えられるし、規模的にもじっくりと良い仕事をするにはいいのかもしれないね。

但し、これまでのお客様をそのまま移行させるということはあまり考えない方が良いのではないかとも思う。修業先が違うし、蕎麦や汁の系統も異なるから好みが分かれるところであろう。とにかく自分が納得して満足いくものを提供すればいいし、外野の中途半端な意見などは聞き流せば良い。

打ち合わせ中にご主人からも話しが出たが、やはりお客様からああしろ、こうしろっていろいろ言われたらしい。自分の好みと違うからそれに合わせようとしたり、何処何処の蕎麦がいいからそれを勉強しろとか・・・。混雑しているときは何も言わずに、暇なときにその人が来るとそれ見ろとばかりに「俺の言うことを聞かないからこうなるんだ!」とか好き勝手に引っ掻き回すらしい。これはもう好みや我儘でしかないレベルの事で、客が店に言う次元のことではない。頑固オヤジのラーメン屋のカウンターで店主にこんなこと言ったらどんぶりのスープをぶっ掛けられて摘み出されるんじゃないのかな?

何処のお店もそこが良いと思っているお客様によって成り立っているんだからそれでいいじゃん!引っ掻き回すなよって言いたいな!店名を隠してならいざ知らず自分の好みと違うからって実名挙げてどうこう書くのは自由意志なんだろうけど、それって本当にそれで良いのかな?店のことどうこう言う前に客としてのモラルとマナーを考えて欲しいな。写真を撮るのだって自分は良いけど周りの他のお客様はどう思っているかなんて考えているのかな?いろいろなところで何度もそういう場面に遭遇したけど正直見ていて見苦しいし嫌な光景だね・・・

撮るのも掲載も自由だけどマナーとモラルだけは気をつけて欲しいな・・・



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浦和のお店 - 2005年04月15日(金)

今日は以前手掛けた浦和のお店の増床工事の打合せに行って来た。先日施工業者さんから見積りが出て来たけれども大幅に予算オーバー!こちらの算出でもクライアントの希望を全て網羅するとかなりオーバーしていたけど、それを上回る金額だったのでどうしようかと迷っていた。

昨日の日記に書いたが快晴の空の下で仕事した中の一つはこの見積り調整であった。思い切って切り捨てないと予算枠には納まらないし、断腸の思い?で工事内容と見積りを削っていったのであった。

思い切った調整によりなんとか予算枠の中に納まりそうな感じだったので、クライアントと施工業者さんへの説明の為に浦和へ出向いたが、ここ数日の体調不良の影響がもろに出てしまっている。ちょっと気をつけないとな・・・




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