■■■ ぽっちーの独り言 ■■■... pocchyland presents

 

 

仕事じゃないんだけど・・・ - 2005年03月11日(金)

今晩は先日オープンした三軒茶屋のお店へ行って来た。いつもお世話になっている方と一緒に行ったのだが、あくまでもプライベートとしての会食の筈であった。しかし、相手もクリエイティブな仕事しているので自然とデザイン関連の話になり、そこから私の仕事の実務的な部分に会話が移っていく。すると、どうしても視線がホールオペレーションに向いてしまい、会話もその関連になってきてしまう。

今日こそは仕事モードにならずにゆっくりと食事を楽しむ心算でいたのだが、やはりというか・・・残念というか・・・どうしても職業病が出てしまう。これは最早止むことのない病なのかもしれない・・・

でも、やっぱり気になる点が結構目に付いてしまったが、まだ始まったばかりだし、これから全体的に何処までレベルアップしていけるかどうか?とあるサイトにも書かれていたが気になる点が幾つかあったらしい・・・。具体的な内容は書かれていなかったが、蕎麦や料理に関して意外と同じような点に関して気になっているのかもしれない・・・

その方は結構シビアに、且つ客観的に物事を見ることが出来ており、そのレビュー等は参考にさせて頂いている。そういう方が開いているサイトのようなものがもっと増えてくると良いのだが、他のサイトは結構感情的に表現されているので・・・




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見積り調整難航中! - 2005年03月10日(木)

今月に着工するお店の見積りが難航している。施工業者さんが変わったりしたこともあるが、中々スケジュールが予定通りに運ばない。その理由の一つでもある見積り調整は本当に難航している。うちがつくるようなお店をあまり手掛けた経験がないようだが、どうしても危険負担というか予測不可能と判断した部分を多めに見積もってしまう。そういう箇所が多ければ多いほど見積り的には膨らんでくるから然ながら予算とは反比例してしまうことになる。

当初予定していた業者さんの見積りでは通常の3倍近い金額での工事もあったが、これはあきらかに危険負担というか、水増し見積りをしていることになる。実際にやってみたらその3分の1(通常価格)で出来る筈だから見積りがそのまま通れば、その工事に関しては通常の数倍の利益を上げることになる。それで損をするのはお金を出すクライアントであり、そういう問題をなくす為に設計事務所が存在しチェック機能が働くことになる。

何とか今週中に予算に合うまで調整しなければならないが、最終的に施工業者さんが「この金額では出来ません・・・」と言われてしまうと全ては水の泡。難しく考えれば金額はどんどん上がって行くし、でもやったことのない仕事は簡単に考えてと言っても中々そうはいかないというのも分かる。それで怖いから見積りも変わってくることになる。

ああ・・・頭が痛い・・・




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働く者の意識として・・・思うこと - 2005年03月09日(水)

何処のお店でもスタッフの教育等に関しての悩みは尽きないと思う。標準以上のレベルでの仕事をしているスタッフもいれば、ちょっと物足りないな・・・と思うスタッフもいたりと様々であるが、後者の場合に問題視しなければならないのは働く側の意識である。

勿論、店側の教育の問題や採用基準等を含めた諸事情もあるだろうが、やはり気になるのはどういう考えや意識で応募して来たのかということである。以前もあったことだが普通のおそば屋さんと思って応募して来た方がいたが、店側の求めるレベルのオペレーションに付いて来れない。本人は一生懸命にやっているが、町のおそば屋さん的な接客で大丈夫と思って応募して来たが、実際にやらなければならないことは遥か遠い世界の次元のもので戸惑っていたり、中にはそれに反発するスタッフもいたりした。

それと年をとっているから覚えられないとかという言葉も何度となく耳にした。確かに年と共に物事を覚えるというのは辛くて大変だと思う。でも、本当に難しい内容のことは幾つもないし、要は覚えようとする意識がどれ程あるのか?ということである。また、そば屋だからそんなことまでは必要ないと思っている方もいたり・・・と、様々の方々を見て来た。

しかし、高齢の方々だけが問題なのではなく若い者にも言えることである。働こうと思えばありとあらゆる場所があるし、人気の業種や店舗で働きたいという人も多いだろう。例えばスターバックスを始めとした人気のコーヒーショップなどはオペレーション的にはマニュアルで管理されているから基本さえ覚えれば楽な筈だが、それを覚えるまでは結構大変かもしれない。しかし、働く以上はそれを完璧に覚えなければ辞めさせられる。だから必死に覚える。

でも、手掛けて来た蕎麦店で働いているスタッフが全てそういう意識になって働いているだろうか?殆どは本当に頑張っていると思うが、中にはそうでないレベルの仕事をしている光景をまざまざと見せ付けられたりもする。大手のショップでは五月蝿く管理されてしまうから楽そうな個人店に流れてくるということもあるだろう。正直言って嘗めている者もいたりする。大手のショップだったら真っ先に辞めさせられる類でもある。でも、個人店の場合はそう簡単にそういう手段に出れない事情もあったりするから、働く者に中にある種の甘えが存在してしまうことになる。

私はそういう嘗めた仕事をされるが一番嫌いである。スタッフにはテクニックは求めたりしないが、一生懸命に働く中で仕事を覚えていってもらうのが良いと思っている。最初から全てに於いて完璧に出来るスタッフなどまずいないし、覚えようとする努力と店主の思いを汲んでの仕事をしっかりとやってもらえれば多少のぎこちなさや不備は目を瞑る。でも、それが見受けられない場合は強硬手段に出たこともあった。

働く者の意識と思い・・・これは店全体に空気として広がるということも経営者は自覚しなければならないであろうと思う。





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