「拘り」と「思い」 - 2005年01月30日(日) いつもお世話になっている酒屋さんへ打合せに行って来た。かれこれ30軒近くのお店がお世話になっているが、何度もこの日記で書いたけど本当にポッチーランドの店づくりにとって欠かすことの出来ない酒屋さんである。 酒屋さんなんて巷には沢山存在しているし、扱うアイテム数だけで競えば他にも沢山あるけれども、本当に作り手の思いを売る側に伝える商売をしているところというのは幾つもないと思っている。それだけにその酒屋さんの「思い」と「拘り」を理解出来ないところにはお付き合いして欲しくないと思っている。それに関しては厳しいくらいに徹底していきたいし、その酒屋さんを裏切ることは決してしたくない。 だから本当に酒屋のご主人の「思い」と「拘り」をきちんと理解して頂くことがお付き合いの大前提となるが、先日最終的にお取引をお断りさせて頂いたお店は、商売に対しての姿勢がこちらが求めるレベルのものとはギャップがあまりにも大き過ぎた。そういうお店を紹介してしまい、本当に申し訳なかったと酒屋さんには謝罪しました。 勿論、そこはポッチーランドとして手掛けたお店ではないけどね・・・。うちのクライアントにはそんなお店は一軒たりともありませんから・・・ ホントの心が通じる商いって単なる上辺だけのお付き合いや気持ちだけでは無理だし、商いに対しての姿勢というものをもっともっと感じさせて欲しかったけど、それが適わなければその旨をお断りさせて頂いた店主には分かって欲しいな。 - 厳しい状況・・・ - 2005年01月29日(土) 久々にとある街を歩いてみた。幾つものお店がシャッターを閉じているのに驚かされた。えっ?こんなお店まで・・・?と思えるところもである。本当に厳しい世の中になったのだろう。上っ面のことで存続出来る時代ではなくなったということなのか? 逆に新しいお店もかなり増えていたが、実際に1年先2年先まで残りうるお店ってどれくらいあるんだろうか?ブーム便乗型の商売は間違いなく続かないであろう。さぬきうどん然り、立ち呑み屋然り、あまりにもブームに乗った安直な店が増え過ぎてしまった。さぬきうどんは既にその淘汰が始まり、そろそろ本物のお店しか残っていない状況になるだろうし、立ち呑み屋もそこそこ良い立地に出店しているので家賃負担が大きく、競合も多いからもう直に淘汰が始まることであろう。 今、何をすべきか? どこのお店も真剣に考えなければならないだろう。 - 自覚 - 2005年01月28日(金) 自覚が成長を促すこともある。経営者としての自覚がどれほどあるのか?それがどう感じるかを見て判断している。本当に厳しい世界へ飛び込むに当ってどこまで真剣に取り組もうとしているのか?それがどのレベルにあるかによって当然ながら結果も違ってくる。 経営者としての自覚。本当に重い言葉であると思う。これまで多くのお店を手掛けて来た中で、この人はここでつまずくであろう・・・ということは殆ど外れない。外れて欲しいんだけど当ってしまう。 プランナーとしてそれをどのタイミングでどういう形で伝えるかはこれまで皆異なる。その人にとって一番良い時期に良い形で伝えることを真剣に考えている。 -
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