何畳? - 2004年10月19日(火) 畳のサイズは関東と関西でも違うし、一般住宅とマンションなどでも違ってくる。今住んでいるところでも6畳だけど実際の面積はそんなにはない部屋もある。でも、それは世間一般的に見て許容範囲ということになるので文句はない。しかし、12畳の部屋が実際には8畳分しかないとしたらどうであろうか?3分の2ということであるが、こりゃぁ詐欺じゃんか!って思うよね、普通は。 明日の会合で予約していたお店の部屋がそうであった。12畳で24人まで大丈夫と言われていたが、ちょっと狭くなりますがもう少し増えても大丈夫ですよとも言われた。でも、最終的に確認したところどうも言葉を濁しているのがハッキリと感じ、突っ込んで聞いてみると実際には無理だと言う。なんだよそれ!店として大人数の宴会はおいしいと言うのははわかるが、実際にその8畳に部屋に26人が入ったらどうなるのか?すし詰め状態なら入ることは入れるだろう。しかし、身動きとれず暑苦しく居心地は最悪であろう。まさか寿司屋だからすし詰めに?なんてことはないだろうけど、危うく最悪の状態になるところであった。 確かに畳は12枚あるから12畳だろうけど、3分の2のサイズじゃ幾らなんでもそりゃないよと言わざるを得ない。 - ここが違うんだよな - 2004年10月18日(月) とある老舗にて感じたことだけど、本当にお客様の方を向いた仕事をしていない。先日も有名老舗でいろいろ参考になりながらも、こういう点が劣っているなと感じてきたばかりであるが、ほんの小さなことなんだけどそれが出来ている、出来ていないで大きな違いとなってしまうことに気が付いていない。確かに老舗の接客はしれなりの経験に基づいて築き上げられているので安心感というものはあるが、それが仇になってしまっているとも言える。それに気付くのが純粋に蕎麦を食べに入ってくる普通のお客様ということになる。そういう方は蕎麦だけが目的ではなく、食事としての蕎麦であり飲食店としてのトータル的な見方が出来る。 店からすれば丁寧で親切なサービスと思っていることでも、実際には客を無視した余計なサービスと言えることも多々ある。例えばお茶の注ぎ足しなんかは最たるもので、何度も何度も注ぎに来るのだが、半分残っているところに注ぎ足したらぬるくなっちまうだろうということが分からない。親切心で注いで廻っているのだろうが、客からしたらそりゃ違うだろうという意識にもなる。小上りで靴を揃えてくれるのは丁寧な仕事であるが、その後きちんと手を洗っていない・・・。その手で自分のところに持って来られたら一遍で醒めてしまう。意外とこういう点が出来ていない店が沢山ある。 本当に見るべき点、気を付けなければならない点を見間違えてしまっている。これに限らずいろいろな物事を見間違えると結果も悪くなる。それに気付いて改めることが出来るがどうかということが問題になるのだが、それは経営者の資質次第と言って良いだろう。サービス業としての飲食店をどう見ているのか?どう考えているのか?それが細かく分析できている店はそれ程大きな間違いは起こさない。 - 第24回・粋楽会「美酒・銘酒を楽しむ会」 - 2004年10月17日(日) 今日はいつもお世話になっている酒屋さん主催の日本酒の会に行って来た。本当にポッチーランドの店づくりにとって欠かせない存在の酒屋さんで、かれこれ4年半のお付き合いになる。手掛けたお店の殆どはここのお世話になっているし、本当に安心してお願い出来るところである。 50強の蔵から75の出品で25位の蔵の方も来ていたが、伝統食材を使った拘りの料理と共に美味しいお酒を堪能出来ました。一緒に行った知人は75品全てを制覇したらしいが、半分位呑めたのかな?3つのカテゴリーに分けてコーナーが作られており、8000円以上又は大吟醸クラスや鑑評会出品クラス、4000円〜8000円又は限定吟醸クラス、蔵からの提案酒の3つに分かれており、確かに高いお酒は美味しかった。しかし、面白さというかインパクトという観点から見れば「蔵からの提案酒」は結構嵌ってしまったものがあった。 それからあくまでプライベートで来ているにも拘らず、どうしても仕事モードに入ってしまい、今度メニューに加えられるものはないものかと探してしまう。8000円なんてお酒は当然お店では出せないから3000円前後のもので面白そうなものを探してみたが、いくつか今度導入してみようかと思っている。 最近はちょっと焼酎から遠ざかり、嗜好的に日本酒へ傾いているのでこういう会というものは楽しいね。他にも幾つか参加してみたい日本酒の会もあるので、体調を気にしながら参加してみたいと思っている。酒屋さんの社長と奥様も体調のことを心配して下さっており、呑めなくなったらなんにもならないしね。 -
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